ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは……?
アイドルの本音……ファンのことをどう思っている?

右から3人目が手束真知子
アイドルは一般的に「陰でファンの悪口を言っているのではないか?」というイメージを持たれることが多いです。
ファンの応援あってのアイドルなので「存在させてくれていつもありがとう」という気持ちは一番にあります。アイドルからファンを嫌うことなんてしない!というか出来ない!
ですが……。
実際のところは……言っています!
ただし悪口ではなく、どちらかというと「どうしたらその人との関係がもっとよくなるかな?」という視点で話すことが多いですね。
「あの人、本当にいい人だよね」「○○さんにこう言われて嬉しかった」という良い話題はもちろん、
「○○さんはココをなおしたらもっといいのに!」
「○○さん今日も怒ってたね」
「○○さんなんであんなことするんだろう」
などなど、アイドル同士でファンの方の相談をしたり意見を交わし合ったりしているんですよ。なぜなら、アイドルにも好きなファンと困る(嫌いな)ファンがいるからです。
「応援してくれて嬉しい!でも困る行動を取るファンがいる」と、アイドルは日々ファンの方のことを想って考えたり悩んだりしています。
では、アイドルがどんなファンが好きで、どんなファンに困っているのか?個別に見ていきましょう。まずはアイドルが「好き」だと思うファンはこんな人たちです。