二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日は姉の日ですがこんなに姉力に溢れた歌も滅多に無いですよね…それじゃ今日も私の沢山いる姉妹と一緒に始めますhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23224584
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は姉が姉にどう考えても妹に関するヤバイ事を教えながらスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
12月6日はトーマス・エジソンが1877年に世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」による録音・再生の実験を成功させた日であり、まさにオーディオの誕生日ということになる。なお、この時録音されたものは『メリーさんのひつじ (Mary Had a Little Lamb)』である。https://www.youtube.com/watch?v=uol1GwJB5g0
>姉の日
>姉の日こんなエロい姉がいる新田弟の将来が心配です
>姉の日ゼロから見ると伯母さん
>姉の日好きな姉キャラ(俗に言う所のお姉さまキャラ含む)持っていっていいよ
>姉の日世界がどうなろうが姉が姉であることは永久不滅なのだ
みんなはどの姉が好きかな?
>姉の日ブルー姉さんは巨乳
>No.13545218そしてその妹
上条「サイさん〜ライダープリズンへの突入メンバーを決め…あれ?どこ行っちゃったんだろ?」>今日は姉の日ですがこんなに姉力に溢れた歌も滅多に無いですよね…>それじゃ今日も私の沢山いる姉妹と一緒に始めます上条「うちで姉というと暁ちゃんと巻雲ちゃんだけだっけかな?」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>姉が姉にどう考えても妹に関するヤバイ事を教えながらスレあき権限で削除します】 上条「距離感間違えて接しちゃうから駄目!」>No.13545133上条「何気に映写機の原型みたいなのも作ってるんですよねエジソン。息子霊感詐欺で捕まったけど。」>No.13545139上条「本当可愛い姉妹…というか姉ですね!」>No.13545141上条「武蔵さんもそうですけど姉と妹逆じゃない?って艦娘多いですよね。」>No.13545143上条「宮藤さんが危ない気がします!」
こんちるのん〜チル「今日は長女艦である翔鶴姉のひみつに迫ってみたいと思います」翔鶴「あ、チルノちゃん。おいでおいで」チル「むむむ、これはチルノさんを着艦させるのにふさわしい甲板かな?」>それじゃ今日も私の沢山いる姉妹と一緒に始めます翔鶴「潮ちゃんのところも姉妹沢山だったわね」チル「ほぼ末っ子だけど」>姉が姉にどう考えても妹に関するヤバイ事を教えながらスレあき権限で削除します】 翔鶴「詳しい説明を聞きたい」チル「やめとけ」>12月6日はトーマス・エジソンが1877年に世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」による録音・再生の実験を成功させた日であり、まさにオーディオの誕生日ということになる。チル「えじさんは耳が悪かったから音に関する発明にこだわったのかしら」翔鶴「発明の情熱はすばらしいわ」
北川「はるにゃんサイさんいた?」上条「いえ、見当たりませんね。せっかく私達の新ユニット名発表しようとしたのに…」> No.13545148上条「むしろかまわん!って人は多そうですね。」>こんなエロい姉がいる新田弟の将来が心配です上条「むしろ姉の方が積極的ぽくてこれは歪む…」>No.13545157上条「あ…もしかしてサイさん逃げた!?」北川「あ〜…そうかも。」>ゼロから見ると伯母さん上条「このお姉さんちょっとエロくありません?」>好きな姉キャラ(俗に言う所のお姉さまキャラ含む)持っていっていいよ上条「何人か地雷なんてレベルじゃない人いません!?」>世界がどうなろうが姉が姉であることは永久不滅なのだ上条「この姉は本当妹好き過ぎです…」
>No.13545218上条「この姉妹凶悪過ぎると聞いたんですが…」>みんなはどの姉が好きかな?サイ「姉に夢見過ぎだ!」上条「あ、やっと帰って来てくれましたね。」>ブルー姉さんは巨乳サイ「改めて見ると物凄いノースリーブ率。」>そしてその妹上条「またロリ化が増えた!」北川「いつかロリセイバーも出てきそうだね。」>翔鶴「あ、チルノちゃん。おいでおいで」>チル「むむむ、これはチルノさんを着艦させるのにふさわしい甲板かな?」上条「翔鶴さんも大分馴染みましたね。」北川「甲板にも良い悪いがあるんだ…」
翔鶴「ひみつと言っても・・・基本のスペックは瑞鶴と変わらないのよ?瑞鶴とは仲良しなんでしょう」チル「基本のスペック・・・いやいや・・・」>ブルー姉さんは巨乳チル「ファイツたんかわかわ」翔鶴「これから曇る予定の設定だらけなのが・・・」>そしてその妹チル「さいきんはジャンヌさんもロリ化したらしい」翔鶴「英霊に年齢は関係ないのかしら?」>北川「はるにゃんサイさんいた?」上条「いえ、見当たりませんね。せっかく私達の新ユニット名発表しようとしたのに…」チル「あたらしいユニット!」翔鶴「興味ある?」>上条「翔鶴さんも大分馴染みましたね。」北川「甲板にも良い悪いがあるんだ…」チル「ずいに比べると何となくほっこりする」翔鶴「そうなの?妖精さんの住み心地までは考慮してなかったわ・・・」
>姉の日あきつ「姉でありますか…自分には姉妹艦とか・・・・はて?」乃絵「居るのいないの?」>上条「サイさん〜ライダープリズンへの突入メンバーを決め…あれ?どこ行っちゃったんだろ?」乃絵「こっちも副司令がいないから…でも多分、善住坊に頼むと思う」あきつ「連絡して聞いてみましょう と、言うかお土産を持って戻ってこい!と…」>チル「今日は長女艦である翔鶴姉のひみつに迫ってみたいと思います」あきつ「見れば見るほど瑞鶴殿には似てないでありますな〜」乃絵「え?よく似てると思うけど…」>翔鶴「あ、チルノちゃん。おいでおいで」>チル「むむむ、これはチルノさんを着艦させるのにふさわしい甲板かな?」あきつ「甘えたくなるオーラ!ハンパないでありますぅ〜」>北川「はるにゃんサイさんいた?」上条「いえ、見当たりませんね。せっかく私達の新ユニット名発表しようとしたのに…」乃絵「そう言えば眼鏡トリオってユニット名なかったっけ?」
政宗『BADANに捕えられた南条ことクウガはゴルゴムの仕業により洗脳され潜在能力を無理矢理開放された姿…ライジングアルティメットクウガとしてヒーロー達を恐怖のどん底に突き落としていた…だがしかし常時RUのままでは流石に身体が持たない事が分かっていたBADANは負担を減らし効率的に活用する術を取った。その術とは有事以外は洗脳を解いた元の姿(白のクウガ)のままでライダー専門の監獄『ライダープリズン』に投獄しアマダムの超回復能力で身体を癒し出撃の際にまた再び洗脳するというものであった』瞳子「BADANは大体こんな感じで光ちゃんを運用しようとしてるみたいよ…」早苗「なにそれ…まるで兵器かなにかじゃない」ゼロ「というかなんでそんな情報を知ってるんだ…」瞳子「BADANに居た頃にね…ライダープリズンの住人と関わった事があるのよ。その伝手で色々聞いたの」>No.13545139ゼロ「こっちの方が姉って感じするけどカリスマギャル感あるのはやっぱピンク髪の方だな」>No.13545141ゼロ「こっちが姉…姉だよな?」>No.13545143ゼロ「今は妹認定はオフィシャルだからなぁ…」
政宗『一方ライダープリズンでは…』クウガ(南条)「ここは…また何もしてないのに気を失ってたんだ…」政宗『洗脳時の記憶は無いため(BADANがURクウガを出す度に)度々気を失う謎の現象に苛まれていると思っている南条は囚われたライダー達と奇妙な監獄生活を送っていたのだ』イクサ「諦めなさい…夢や希望は捨てなさい…」クウガ「イクサさんは相変わらずポジティブなのかネガティブなのか分からない…」政宗『仮面ライダーイクサ…クウガが収監される以前からライダープリズンに収監されたライダーの中では古株的な存在である』南条「地球で捕まってここに入れられてからもうどれだけの時間が経ったんだろう…地球やふしぎ星のみんな大丈夫かな?」イクサ「諦めなさい…夢や希望は捨てなさい…俺の言うことを聞きなさい!」南条「それはもう良いよ!」
>翔鶴「ひみつと言っても・・・基本のスペックは瑞鶴と変わらないのよ?瑞鶴とは仲良しなんでしょう」>チル「基本のスペック・・・いやいや・・・」上条「基本的には似てますものね。まあ…一部を除いて…」北川「うん…本当に一部だけね…」>チル「あたらしいユニット!」翔鶴「興味ある?」>乃絵「そう言えば眼鏡トリオってユニット名なかったっけ?」上条「私達三人の場合はグラスフルワールドって名前だったんですけど晶葉ちゃんも加わったので新しいチーム名を付けようと思いまして。」サイ「それでどんな名前なんだ?」上条「変身後の名前から取って「ゴーバスターズ」にしようかと。」>乃絵「こっちも副司令がいないから…でも多分、善住坊に頼むと思う」>あきつ「連絡して聞いてみましょう と、言うかお土産を持って戻ってこい!と…」サイ「一体何してるんでしょうね?もしかして特訓とか?」北川「昭和ぽいね。」
>あきつ「姉でありますか…自分には姉妹艦とか・・・・はて?」>乃絵「居るのいないの?」翔鶴「丙型特殊船では熊野丸という子がいたらしいけど」馬謖「実戦経験はないですね・・・おそらく実装されないでしょうね」>乃絵「こっちも副司令がいないから…でも多分、善住坊に頼むと思う」>あきつ「連絡して聞いてみましょう と、言うかお土産を持って戻ってこい!と…」チル「JFさんいないの」翔鶴「ほらほら、うなだれちゃダメよ」>あきつ「見れば見るほど瑞鶴殿には似てないでありますな〜」>乃絵「え?よく似てると思うけど…」翔鶴「似てますよね?」チル「似てない」馬謖「どうでしょうか・・・?」>あきつ「甘えたくなるオーラ!ハンパないでありますぅ〜」チル「こちらではあまりいなかったタイプかも〜」翔鶴「ふふふ・・・」
>No.13545148ゼロ「変人だけど全裸の良き姉である他にもあの変態クラス全体の姉的存在でもあるんだよな賢姉」>こんなエロい姉がいる新田弟の将来が心配ですゼロ「性癖は確実に歪む」>No.13545157ゼロ「この姉昔から割とインモラルだったらしいな…」>ゼロから見ると伯母さん早苗「ゼロくん伯母さん居たんだ」ゼロ「ごめん向こう(光の国)に居た頃にも会ったこと無い」政宗『余談だがゼロの祖母はウルトラの母の『姉』に当たるのでタロウファミリーとも血縁関係があるのだ』>好きな姉キャラ(俗に言う所のお姉さまキャラ含む)持っていっていいよゼロ「リアス部長とライダーはお姉さんキャラだけど実際の所は妹キャラじゃね?」
>No.13545218ゼロ「ライダー…と言うかメドゥーサのボディコンめいた衣装は姉のおさがりだって聞いたぞ」>みんなはどの姉が好きかな?ICK「考えるまでも無いだろ!一番千冬姉に近い@一択じゃないか!」ゼロ「お前それどころじゃないってわかってる?」政宗『例のバンシィとは別の黒いユニコーンガンダム対策でこっちに呼び戻したICKボーイだ』>ブルー姉さんは巨乳ゼロ「ブルー姉さんは初期の格好が色々エロ過ぎたと言うかその身体でリメイク版の衣装は色々危ないだろ…」>そしてその妹ゼロ「この姉たち同様にロリロリしいのが彼女の理想形だが当人の意思に反してあんなにエロく育った訳で…」
>瞳子「BADANは大体こんな感じで光ちゃんを運用しようとしてるみたいよ…」早苗「なにそれ…まるで兵器かなにかじゃない」乃絵「絶対許せない…なんとしても救い出さないと…ぼくもライダープリズンに行く」ス「ノ、ノエルさぁ〜ん!?ちょっと落ち着いて下さい!あなたってクールに見えて感情的なんだからもぉ〜」>サイ「それでどんな名前なんだ?」上条「変身後の名前から取って「ゴーバスターズ」にしようかと。」ス「カッコいいですね!でもメガネっぽさも入れておきたい気も〜〜G(グラス)ゴーバスターズとかは?」乃絵「勝手に改名させようとしちゃダメ」>サイ「一体何してるんでしょうね?もしかして特訓とか?」北川「昭和ぽいね。」ス「カンベエさんのお手伝いとして探し物の同行してるみたいですけど…黄金パターンに陥ってる可能性が高いですね」乃絵「黄金パターンって…じゃあピンチになってるの?」
>瞳子「BADANは大体こんな感じで光ちゃんを運用しようとしてるみたいよ…」早苗「なにそれ…まるで兵器かなにかじゃない」>ゼロ「というかなんでそんな情報を知ってるんだ…」瞳子「BADANに居た頃にね…ライダープリズンの住人と関わった事があるのよ。その伝手で色々聞いたの」サイ「洗脳→解除の繰り返しか…下手すると脳にダメージが蓄積されそうだな…」上条「一刻も早く助けにいかないといけませんね…」>政宗『一方ライダープリズンでは…』上条「でも一体どんなライダーが閉じ込められてるんでしょうね?」サイ「それは分からん…がモモタロスがそっちにいるのは間違いないだろな。」>ゼロ「この姉昔から割とインモラルだったらしいな…」サイ「本当は家族大好きな女の子だったんですよ…」
>瞳子「BADANは大体こんな感じで光ちゃんを運用しようとしてるみたいよ…」早苗「なにそれ…まるで兵器かなにかじゃない」翔鶴「やみのちから・・・」馬謖「・・・レリウス博士は翔鶴さんの深海の力に興味があるようです」チル「一歩間違うとこういう扱いになるよ?」>上条「基本的には似てますものね。まあ…一部を除いて…」北川「うん…本当に一部だけね…」翔鶴「内面的なことかしら・・・」チル「むしろ全然見て分かる部分だと思います」>上条「私達三人の場合はグラスフルワールドって名前だったんですけど晶葉ちゃんも加わったので新しいチーム名を付けようと思いまして。」>サイ「それでどんな名前なんだ?」上条「変身後の名前から取って「ゴーバスターズ」にしようかと。」チル「あたらしいチーム!」翔鶴「でも大丈夫かしら・・・危ないことはないの?」
>翔鶴「丙型特殊船では熊野丸という子がいたらしいけど」馬謖「実戦経験はないですね・・・おそらく実装されないでしょうね」あきつ「重巡洋艦の熊野殿とは違うくて……はて?知らない子ですね……陸軍は簡単に軍秘を漏らさないのであります」>チル「JFさんいないの」翔鶴「ほらほら、うなだれちゃダメよ」あきつ「チルノ殿!?や、やろぉ〜〜絶対許せねぇであります…せっかく二人の仲を自分が認めてやったのにぃ!」乃絵「なんだか重要な見落としがあるような気がする…プリズン突入前に副司令に戻ってきてもらわないと」>翔鶴「似てますよね?」チル「似てない」馬謖「どうでしょうか・・・?」乃絵「瑞鶴も髪を下ろしたら似てるんじゃない?」あきつ「そーいうことではなく!女性らしさとか!その象徴とか!」>チル「こちらではあまりいなかったタイプかも〜」翔鶴「ふふふ・・・」あきつ「詠殿の場合は危険度のほうが高そうで…人間でありますのになぁ、やはりニンジャだから?」
>乃絵「絶対許せない…なんとしても救い出さないと…ぼくもライダープリズンに行く」>ス「ノ、ノエルさぁ〜ん!?ちょっと落ち着いて下さい!あなたってクールに見えて感情的なんだからもぉ〜」北川「流石に生身で行くのは危ないよ!何か無いかな?」サイ「量産型のスーツとかあればいいんだけどなあ…」>ス「カッコいいですね!でもメガネっぽさも入れておきたい気も〜〜G(グラス)ゴーバスターズとかは?」>乃絵「勝手に改名させようとしちゃダメ」上条「それもいいですね!候補に加えさせて貰います!」サイ「マジか…」>ス「カンベエさんのお手伝いとして探し物の同行してるみたいですけど…黄金パターンに陥ってる可能性が高いですね」>乃絵「黄金パターンって…じゃあピンチになってるの?」サイ「ああ…ありえるかも…」上条「あの人も結構な巻き込まれ体質ですね…」>翔鶴「内面的なことかしら・・・」チル「むしろ全然見て分かる部分だと思います」北川「本人に自覚が無い限り気づいて貰えないやつだ…」
>あきつ「重巡洋艦の熊野殿とは違うくて……はて?知らない子ですね……陸軍は簡単に軍秘を漏らさないのであります」チル「あきつしまっていうのがいたじゃない」翔鶴「あの子は関係ないかな・・・」>あきつ「チルノ殿!?や、やろぉ〜〜絶対許せねぇであります…せっかく二人の仲を自分が認めてやったのにぃ!」>乃絵「なんだか重要な見落としがあるような気がする…プリズン突入前に副司令に戻ってきてもらわないと」チル「チルノさんはへっちゃらですよ。ぷにぷに」翔鶴「私が甘えさせてあげます!」>乃絵「瑞鶴も髪を下ろしたら似てるんじゃない?」>あきつ「そーいうことではなく!女性らしさとか!その象徴とか!」翔鶴「つまりこういうことです」チル「うわー似て・・・似て・・・ないわやっぱり」>あきつ「詠殿の場合は危険度のほうが高そうで…人間でありますのになぁ、やはりニンジャだから?」翔鶴「愛宕の気配がする」チル「にせものだから」>北川「本人に自覚が無い限り気づいて貰えないやつだ…」チル「妹との距離を感じたりしない?」翔鶴「いえ別に・・・」
>北川「流石に生身で行くのは危ないよ!何か無いかな?」サイ「量産型のスーツとかあればいいんだけどなあ…」乃絵「ぼくはこれでも軍人…戦闘訓練はちゃんと受けているし鉄球や牡牛座のスピリット…何よりストレングスがいるから大丈夫」ス「どれも安定して長時間戦闘維持できるような代物じゃないじゃないですかぁ?相手はBADANの怪人や…場合によってはダークライダーとも戦うんですよ?並の軍人程度じゃ太刀打ちできませんよ」乃絵「ステッパーうるさい」>上条「それもいいですね!候補に加えさせて貰います!」サイ「マジか…」ス「オリジナリティがあっていいじゃないですか!」>サイ「ああ…ありえるかも…」上条「あの人も結構な巻き込まれ体質ですね…」ス「思い起こせば今まで何度あったことでしょうか・・・・・・・・か、数えたくない」
>チル「あたらしいチーム!」翔鶴「でも大丈夫かしら・・・危ないことはないの?」上条「そりゃ戦いに出るんだから危ないでしょうけどそれ以上に私達も何かの役に立ちたいですし!」北川「頑張ってみせるよ!」サイ「お前等…はいいんだがもう一人は本当に大丈夫なのか?」「「・・・」」」サイ「こっち向けよ。」>翔鶴「つまりこういうことです」チル「うわー似て・・・似て・・・ないわやっぱり」上条「同じはずなのに卑猥に見えるのは何故なんでしょうか…」サイ「服装…だな。」>チル「妹との距離を感じたりしない?」翔鶴「いえ別に・・・」上条「何処かで爆発しないといいんですが…」サイ「まあ大丈夫だとは思うけどな…」
>チル「あきつしまっていうのがいたじゃない」翔鶴「あの子は関係ないかな・・・」あきつ「パ、パクリ!パクリであります!!」>チル「チルノさんはへっちゃらですよ。ぷにぷに」翔鶴「私が甘えさせてあげます!」あきつ「いじらしいですな…寒凪軍曹殿こうなれば我ら二人で」乃絵「うん、連れ帰りに…」 あきつ「始末…」乃絵&あきつ「「えっっ??」」あきつ「あ!!いえいえ…二人で連れ帰りに行きましょうぞ!」 乃絵「・・・・」>翔鶴「つまりこういうことです」チル「うわー似て・・・似て・・・ないわやっぱり」乃絵「可愛い」あきつ「可憐!それにしても…ぶわぁーーっはっはっは!やっぱ瑞鶴殿とは全然違うでありますなぁ〜!」乃絵「怒られるよ」>翔鶴「愛宕の気配がする」チル「にせものだから」あきつ「なぜあんなに似てるというのか…それなりまたみてねであります」
政宗『ついでに前回のあらすじ…三船さんの正体はSB社に所属していたオルフェノクであったのだが人間とそうじゃないものの垣根が妙にユルいふしぎ星ではふーんで終わった…ついでにデルタギアは会社から渡されたものであった』早苗「って事は瞳子さんも訳あり?」瞳子「私はオルフェノクじゃなくてワームなんだけどね…こんな私でも受け入れてもらえる?」天道「やっぱりワームだったのか…それにこのザビーブレスは変身者不在のまま過去のワームの戦いのゴタゴタで失われたはずだ。なんでアンタが持ってんだ?」瞳子「貰ったのよ…今まさにライダープリズンに好き好んで居座ってるキックホッパーとパンチホッパーの兄弟にね」天道「地獄兄弟が持ってたのかよ!?」>上条「サイさん〜ライダープリズンへの突入メンバーを決め…あれ?どこ行っちゃったんだろ?」ゼロ「カチコミになるから突入メンバーは白兵戦が得意な人間サイズの奴らだけに限られるぞ…ライダーだけって訳じゃないから俺も行こうかどうしようかな>上条「距離感間違えて接しちゃうから駄目!」ゼロ「姉としてはまだビギナーだから熟練者に教えを請うのは間違ってないが人選が間違ってる…」
>翔鶴「詳しい説明を聞きたい」チル「やめとけ」ゼロ「下手したら瑞鶴がお姉ちゃん嫌いガールになっちまう…」>上条「むしろかまわん!って人は多そうですね。」ゼロ「でも姉好きのウッキー的にはないわーだから…」>上条「この姉は本当妹好き過ぎです…」ゼロ「姉妹の中の人は今はどっちもシンデレラガールズの人だったりするよな」>サイ「姉に夢見過ぎだ!」上条「あ、やっと帰って来てくれましたね。」ゼロ「そんなに姉ネタが恐ろしかったのか…」>チル「ファイツたんかわかわ」翔鶴「これから曇る予定の設定だらけなのが・・・」ゼロ「Nの信者って設定がヤバ過ぎやしませんかねファイツさん…」
>サイ「それでどんな名前なんだ?」上条「変身後の名前から取って「ゴーバスターズ」にしようかと。」ゼロ「構成員は神上に北川、博士に樹液…この4人全員救出作戦に参加でいいか?」>チル「こちらではあまりいなかったタイプかも〜」翔鶴「ふふふ・・・」ゼロ「考えてみればセレブ艦隊はみんな妹系って感じの面子だよな」>乃絵「絶対許せない…なんとしても救い出さないと…ぼくもライダープリズンに行く」ゼロ「気持ちは分かるがカチコミに行くにはちょっと…工兵ならありか?」>ス「カンベエさんのお手伝いとして探し物の同行してるみたいですけど…黄金パターンに陥ってる可能性が高いですね」ゼロ「やっぱり黄金パターンなのか…」>サイ「洗脳→解除の繰り返しか…下手すると脳にダメージが蓄積されそうだな…」上条「一刻も早く助けにいかないといけませんね…」瞳子「BADANとしてもライダーを労ってる訳じゃなくて使用回数を増やしてるぐらいの感覚でしょうしね…必ず助けないと」
>乃絵「ぼくはこれでも軍人…戦闘訓練はちゃんと受けているし鉄球や牡牛座のスピリット…何よりストレングスがいるから大丈夫」>ス「どれも安定して長時間戦闘維持できるような代物じゃないじゃないですかぁ?>相手はBADANの怪人や…場合によってはダークライダーとも戦うんですよ?並の軍人程度じゃ太刀打ちできませんよ」上条「しかしどさくさに紛れてあの天邪鬼が狙いに来る可能性もあるから用心だけはしておいた方がいいと思いますよ。」サイ「今の所大丈夫だとは思うけどどうだろうな…」>ス「オリジナリティがあっていいじゃないですか!」北川「そういうのはいいと思うよ!」サイ「まあお前達がいいって言うなら…」>ス「思い起こせば今まで何度あったことでしょうか・・・・・・・・か、数えたくない」サイ「更新されそうだね…」>政宗『ついでに前回のあらすじ…三船さんの正体はSB社に所属していたオルフェノクであったのだが人間とそうじゃないものの垣根が妙にユルいふしぎ星ではふーんで終わった…サイ「艦娘に対してもそんな感じだしカガリが育成に寄越そうとする訳だよ。」
>瞳子「貰ったのよ…今まさにライダープリズンに好き好んで居座ってるキックホッパーとパンチホッパーの兄弟にね」天道「地獄兄弟が持ってたのかよ!?」サイ「今まで持ってたのは未練なのか兄弟を増やす為なのか…どっちだろうな。」>ゼロ「姉としてはまだビギナーだから熟練者に教えを請うのは間違ってないが人選が間違ってる…」サイ「しかもそういうのやられたら怒るだろう妹なのがあmた…」>ゼロ「でも姉好きのウッキー的にはないわーだから…」サイ「これはもう個人差としかな…」>ゼロ「姉妹の中の人は今はどっちもシンデレラガールズの人だったりするよな」サイ「ここ最近の新人が多いから結構被るんだよなあ。」>ゼロ「そんなに姉ネタが恐ろしかったのか…」サイ「世間は姉の恐ろしさを知らなすぎるんだ…」上条「そんなに。」
>上条「でも一体どんなライダーが閉じ込められてるんでしょうね?」サイ「それは分からん…がモモタロスがそっちにいるのは間違いないだろな。」ゼロ「やべーのしか居ないんだろうなやっぱり…」>翔鶴「やみのちから・・・」馬謖「・・・レリウス博士は翔鶴さんの深海の力に興味があるようです」ゼロ「闇が絶対的に悪ではないけどやっぱり悪意の化身みたいなところがあるのが闇だからな…」>あきつ「チルノ殿!?や、やろぉ〜〜絶対許せねぇであります…せっかく二人の仲を自分が認めてやったのにぃ!」ゼロ「こいつに認めてもらう必要性ってあるんだろうか…」>翔鶴「つまりこういうことです」チル「うわー似て・・・似て・・・ないわやっぱり」ゼロ「何故だろう…この無理すんな感がするのは」>相手はBADANの怪人や…場合によってはダークライダーとも戦うんですよ?並の軍人程度じゃ太刀打ちできませんよ」>乃絵「ステッパーうるさい」ゼロ「今回ばっかりはステッパーの意見が正しい気もするな…個人的にはステッパーには同行してほしいが」
>ゼロ「構成員は神上に北川、博士に樹液…この4人全員救出作戦に参加でいいか?」上条「それともう一人…浅野さんを。」サイ「ああ…大体そうじゃないかと思ってたがやっぱりか…」>瞳子「BADANとしてもライダーを労ってる訳じゃなくて使用回数を増やしてるぐらいの感覚でしょうしね…必ず助けないと」サイ「運用方法としては間違ってないが…色々と無視してのやり方だから止めないとな…」また見てくだサイ
>ス「思い起こせば今まで何度あったことでしょうか・・・・・・・・か、数えたくない」ゼロ「まさに犬も歩けば棒に当たる…本来のネガティブな意味でな」>サイ「お前等…はいいんだがもう一人は本当に大丈夫なのか?」「「・・・」」」サイ「こっち向けよ。」ゼロ「なあ最後の一人ってまさか…」>あきつ「あ!!いえいえ…二人で連れ帰りに行きましょうぞ!」 乃絵「・・・・」ゼロ「だめだこいつ早くなんとかしないと…」>上条「しかしどさくさに紛れてあの天邪鬼が狙いに来る可能性もあるから用心だけはしておいた方がいいと思いますよ。」ゼロ「スラムを拠点に改築してるって大事な時に他所に頭突っ込んで隙を作る程馬鹿ではないと思うんだが…Gの力が暴走でもしたら目も当てられない」>サイ「艦娘に対してもそんな感じだしカガリが育成に寄越そうとする訳だよ。」ゼロ「ふしぎ星という環境に慣れた人間からすれば地球は人間以外に厳しすぎるんだよな…」
>サイ「今まで持ってたのは未練なのか兄弟を増やす為なのか…どっちだろうな。」瞳子「妹になれみたいなことを…」天道「ああやっぱり…」>サイ「ここ最近の新人が多いから結構被るんだよなあ。」ゼロ「だからこそ面白い…新人にとってマジでビッグチャンスだけどな」>サイ「世間は姉の恐ろしさを知らなすぎるんだ…」上条「そんなに。」ゼロ「姉はモンスターかなにかかよ!」>上条「それともう一人…浅野さんを。」サイ「ああ…大体そうじゃないかと思ってたがやっぱりか…」ゼロ「やっぱりか…本当に大丈夫なのか」>サイ「運用方法としては間違ってないが…色々と無視してのやり方だから止めないとな…」ゼロ「ライダープリズンそのものをぶっ潰すぐらいやらないとダメかもな…」次回もまた見てね
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