「そこの兄ちゃん！
安くしとくよ。」
御徒町時代のミッタンですね。

雅子と同じレベルだった美智子

アバズレの不良女。

よくこんな写真を発掘しましたね。すごい！
この手の置き方、身の乗り出し方
どんな育ちで、どんな本性か、一目瞭然でしょう。
ほんとにうまく化けたもんだと思う。

細めの鋭く切れた目に、高い頬骨、団子鼻。

少なくとも「正田家」の顔ではなかった。

パンパン！

雅子は皇后になれません。

お見合い２４連敗
この写真を見て納得

自分のぬいだ服はぬぎっぱなし、料理ひとつぬいものひとつできないくせに
嫁になぞいっても3日で返されるわ。

これアメ車でしょ。
やっぱパンパンみたいなことやってたんじゃない?
ずいぶんと手慣れた感じ。たぶんアタイの男の車よとかそんな感じ。

雨社にはみえない。
ロールスロイスでは？

普通に可愛い。
良家の令嬢ではないけれど、若くて溌剌としてる。

可愛いけど下品だね。

自分が同じことをしたら多分母親に叱られると思う。
ごく普通の庶民の家だけどね。

私の目には雅子の胡坐寿司より下品にみえる。

それは多分、雅子はただの山出しの猿でしかないのだけど
美智子のこれは　もっと別な嫌なものを想像させるからだと思うのだけど。

>これアメ車でしょ。やっぱパンパンみたいなことやってたんじゃない?

当時のことをここにコメしていた方がいましたね。
敗戦直後、日本の実業家の家では
ＧＨＱにいろいろと便宜をはかってもらうために、年頃の娘を将校の相手に差し出した、
というようなことだったらしいですよ。正田は「粉や」だったから、
特に、ＧＨＱの覚えめでたく、冨美のあの性格からすれば、娘をアメ公に差し出すなんて平気でしょう。
正田英三郎は美智子の戸籍上の父親であるといわれているから、
美智子を差し出すのにそれほど抵抗はなかったのでは・・・

当時の宮家の妃殿下がたが美智子を「粉女郎」と呼んでいたのはそういう事情を知っていたからだと思う。

自分はそれはない、と思う。女を差し出すにしても方法はいくらでもあるし
（デビ婦人は政府からインドネシア大統領へのプレゼントだったように）
それに米の進駐時代、ミテコはまだ貢ぎ物にならない子供だったからね。

ミテコが女郎と言われたのは　皇太子への貢ものだったからだよ。
上手く結婚にもちこめたから恋愛になったけど、
もちこめなかったらただの女郎でおわったんだ。

ミテコの年齢が、正しいと思う？

ミテコは、本物の正田美智子ちゃんが中耳炎で死んだあと、その籍に滑り込んできた、
冨美子と堤康次郎の子だよ。２歳ほど歳食っているのじゃないの？

たぶん堤康次郎が冨美子をレイプして 産まれて来た女児を、大金包んで、草鞋を脱いでいたヤクザの大親分の
正田貞一郎に預けた。名無しの女児は正田英三郎の家では育てられず、田舎で女ガキ大将として育った。

美智子の入内が決まった時、貞一郎は「恩義ある方から預かりし子」と話している。金は物を言うんだねｗｗ

美智子の素行の悪さは、近所でも有名だったらしいから、育ての親のヤクザの大親分の所の環境が忘れられず、
ヤクザの根城であった、御徒町あたりで羽を伸ばして、窮屈な正田の家から逃げていたんだと思うよ。
口には言えないような事もしていたとは思うよ。根が女郎そのものじゃないの。。。男大好きだしさ。。。