これで、ガガもイルミナティに対する恐怖心がわき、反省し、イルミナティから抜け出そうとするのでしょうか。
エリザベス女王がシェイプシフトするのは有名ですが、息子のチャールズ皇太子がシェイプシフトするのはレプティリアンの血統を受け継ぐハイブリッドですから当然でしょう。
世間一般の人々は、レプティリアンのホログラムを見抜くことができませんので、彼等がレプティリアンのハイブリッドでありシェイプシフトをするなんて信じることができないでしょう。私もYoutubeの映像でしか見たことがありませんし。。。
事実は小説より奇なりです。何しろ、何千年も前から地球を所有してきたのがドラコニアンであり、その配下で地球を管理・支配してきたのがレプティリアンだと言われていますし。。。レプティリアンと人間のハイブリッドが王族であり、彼等はイルミナティの上層部に位置しています。また、ハイブリッドたちは悪魔崇拝者であり、その悪魔こそがエイリアンと呼ばれるドラコニアンやレプティリアンの姿をしているのではないでしょうか。
彼等がこれまで地球を支配してこれた理由は悪魔という強い味方がいたことと、数千年前にレプティリアンが人間のDNAを組み換え、周波数を変えたことで、神と交信できなくしてしまったとも言われています。
ネットを通じて彼等の正体が次々と明らかになったことで地球はとんでもない連中に支配されているのがわかってきました。彼等の支配下にある限り世界は何も変わらないのです。
それでもアメリカやイギリスなどでは彼等に立ち向かい戦っている人たちがいます。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/12/lady-gaga-prince-charles-is-not-human-2478738.html
(概要)
12月8日付け
レディー・ガガの友人らによると、「チャールズ皇太子は人間じゃないわ。彼はレプティリアンと人間のハイブリッドなの。彼は私の目の前でシェイプシフトしたのよ。」とレディー・ガガが語ったそうです。
チャールズ皇太子が彼女の目の前でシェイプシフトしたということは、彼女に対して「指示通りに動け、彼等のルールに従って演じるのだ。」と警告したのだと感じ取ったそうです。
レディ・ガガは12月7日にロンドンのロイヤル・バラエティ・パフォーマンスの会場でチャールズ皇太子と会いましたが、彼女は、一部のタブロイド紙に「チャールズ皇太子の前で王族のエチケットを順守できていない。」と批判されました。
しかし今になって分かったことは、レディー・ガガはチャールズ皇太子と簡単な挨拶を交わしていたときに彼がシェイプシフトをしたため彼から遠ざかったのです。
シェイプシフトをしたときのチャールズ皇太子についてガガは「彼の身長は(約)244cmもあり、両目は黄色く光っていたわ。そして彼の皮膚はうろこ状でイグアナのような色をしていたわ。」と語りました。また、ガガと挨拶を交わした後、チャールズ皇太子は2、3回、人間からレプティリアンの姿にシェイプシフトしたそうです。
ガガによると、観客席にいた彼の顔が何回かレプティリアンの顔に変わっては消えていたのです。彼のレプティリアンの歯は反対側の部屋から照らされたライトに当たってきらめいていました。
ガガは、チャールズ皇太子が挨拶を交わした後と彼女が歌っている間にシェイプシフトした姿を彼女に見せた理由は、彼女に対し、彼の強大な力を見せたのと、レプティリアン・イルミナティの支配層の血統であり指導者的地位である彼にちょっかいを出すなよ、と脅したかったからだろうと彼女のスタッフや友人らに語りました。
どうやら、ガガはこの時初めてレプティリアン・イルミナティの真の姿を目撃したようです。
私(記者)はこの5年間に80ヶ国を訪れ、残忍で非道な世界の支配層の実態を調査してきましたが、様々な人生を歩んできた人々から同じような目撃談を耳にしたのです。彼等はみな目の前で、レプティリアンにシェイプシフトした人たちを目撃したのです。目撃者の中にはアメリカのケーブル・テレビのニュース・キャスターら、エチオピアのヤギ飼い、オーストラリアのアボリジニーらもいました。
デンマークのタクシードライバーは、2014年に、コペンハーゲンで開催されたビルダーバーグ会議に出席したVIPのゲストたちの顔、両手、両足がレプティリアンにシェイプシフトしたところを目撃しました。
非常に有名なペリーの霊能者が、海外のニュース番組を観ると必ず、ニュースに登場したオバマ大統領、メルケル首相、トルドー(カナダ)首相などの政治リーダーらはレプティリアンにシェイプシフトすると私に教えてくれました。
世界の支配層は、世界の食料、水、空気源だけでなく主要メディアを独裁的に支配しており、世界中の人々の頭を悪くしています。彼等の存在を証明する膨大な証拠が古代でも現在でも存在しています。