BS世界のドキュメンタリー「“FUKUSHIMA”後の世界」(後編)
2016年12月9日(金) 17時00分~17時46分 の放送内容
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世界に衝撃を与えた福島第一原発の事故が、ニューヨーク市からわずか40キロの位置にあるインディアンポイント原発と米原子力規制委員会・NRCに与えた影響を描く。
番組内容
今から半世紀前、原発は最先端の産業であり、そこで働く技術者や周辺住民の誇りだったが、多くの原発が老朽化する中、転機を迎えている。ヤツコ委員長は結局辞任。一方、環境保護団体は原発取水口のフィルターや排水が生態系を破壊していると訴える。こうした中、原発の閉鎖を主張するクオモ州知事は取水許可を出さない方針を固めた。辞任から2年後、ヤツコ氏はフクシマに再訪し、その経験を生かせと訴え続けている。〈後編〉
制作
~2015年 アメリカ Motto Pictures/Red50制作~