大学時代からホームページを制作した経験を生かし、新卒で入ったサイバーエージェント株式会社では6つもの新規事業を立ち上げた。その後、26歳でウェブ制作会社を設立。「事業を興すのは慣れています」と笑顔で話す、村田氏のビジネスへの取り組みをインタビュー。事業を成功させる秘訣なども聞いた。
「今では毎日8時間は寝ています」と村田氏。
多忙なはずのベンチャー企業のトップでありながら、余裕の表情を見せるのはなぜか?仕事の進め方やコツについて聞いた。
「朝10時に出勤して、20時には帰る。これが最近の生活パターン。こうした生活を送れるのには、実はコツがあるんです。それは人に、どんどん仕事を渡していくこと。でも、ただ無責任に仕事を任せるというのではありません。 |
自分の手から仕事が離れるたび、売り上げも倍に増えていく図式になっているんですよ。
そんな私も会社員だった当時、多くの仕事を一人で抱え込んでいました。会社に週2日も泊まる女性社員は私くらいでしたね。ウェブ制作が趣味で、時間さえあればクオリティーを追及してしまう。両親が、働きすぎの私を心配して会社の送り迎えをしてくれたほどです。そんな生活だったから、過労で4度も入院したんですよ」
Ads by adbuzz
28歳という若さでこれまで4度もの入院を経験したことがあるというが、その経験から、人生観やライフスタイルそのものが変わったか?という質問をぶつけてみると……。 「実は私、ネットオタクなんです(笑)。放っておくと、家に引きこもってしまいがち。運動もしません。それに、前職の頃は遊ぶヒマもないくらい働いていましたからね。入院したのは合計4回。すべて過労という診断でした。ひどい時には1週間もの期間、入院しました。 |
でも、やりたいことがあったので、退院するとすぐ猛烈に働いていました。現在の会社を設立してから、ライフスタイルが変わったんです。
ようやく時間に余裕が出てきたんですよね。先日も、新浦安にある『湯巡り万華郷』という温泉テーマパークに行って、リラックスしてきました。また夢中になっているのが、漫画。もともと活字がないと生きていけない人なので、本を読むことは多いのですが、さらに漫画を読むようになりました。特にテレビドラマ化されたものがお気に入りです。
実は先日、銀座に出てみたんですが、漫画喫茶に入ってしまいまして……。ショッピングに出かけたはずが、気が付いたら1日中そこで漫画を読んでいました(笑)」
運動はしないながらも、ストレス解消は自分なりのスタイルを持っているようだが、食事や食べ物には気を遣っているのだろうか?
「以前からアミノバリューを飲んでいて、最近はアミノバリューコンクを試してるんです。バリン、ロイシン、イソロイシンという3つの成分(BCAA)は、筋力アップにつながるそうなんですよ。だから、私のような馬力の必要な仕事をしている人間には必須(笑)。 |
その他にも健康で気を付けていることは、毎日3食必ず食べるようにしていることでしょうか。好きなものを好きなだけ、年間365日で1日3食、食べると考えると、たったの1095回しか食事する機会がないんです。そう考えると、1回1回の食事がとても大事に思えてきますよ」
目標を掲げ、馬車馬のように働き続けてきた村田氏。 最後にどのように事業を広げていきたいのか、今後の同社の展望を聞いた。
「『デート通.jp』のサイトだけでなく、新たな事業を興していきたいですね。このサイトは、友人たちと集まったときに必ず恋愛話になることを思い出して始めたサービスなんです。 |
最近、痛くない注射針を開発した岡野雅行社長の『世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法』という本を読んで、感動しました。どこの会社に行っても、痛くない注射針なんか開発できないと言われていたのに、不可能を可能にした町工場の社長のお話です。この本を読んで、彼のバイタリティーがある生き方に感銘を受けました。私も彼のようにいつまでも目標に向かっていく、そんな情熱的な生き方ができればいいなと憧れます」
抽選で1名様にコンクとセットでプレゼント!
(2006年10月31日締切)
応募はこちら
ここいち!アイテム
サイボウズ
スケジュール管理はこれ。携帯からも見られるので便利です。
活字
小説、漫画。活字は大好きです。漫画で最近読んだのは「ハチミツとクローバー」や「鋼の錬金術師」です。
iPod
nano
気分転換にヒップホップなどを聞いています。ブラック・アイド・ピーズは気に入っています。
ビジネスブログ
ビジネスヒントが盛りだくさんの日常を、ちょっと覗き見!
2006年09月03日
新幹線の終電まであと60分。空腹のお腹と、企画の束を手で押さえながら『HiRo PRIMO』に駆け込む。寿司屋のごとくサラっと、それでも美味しいものが食べたい時に重宝する。
「新幹線の発車まであと20分なんだけど」
告げると、さっとカフェ・マッキャートを出してくれた。地方へ戻る仲間を見送って、茅場町のオフィスまで歩いて帰った。そのまま、珍しく明け方までコンペ用の企画書を書く。ペンは新幹線のように早く走った。
*以上、村田社長ブログ「デートに使える!28歳、女社長の東京グルメスポット日記」より抜粋
2006年09月12日
最後の四半期のスタートとなる九月。
三日間かけて、全社員の面談を行った。
若いと思っていたプレイヤーたちが、親心や厚情を持って他のプレイヤーに接している。またネガティブな意見がまったく出ない。みんな前向きで、変えたいことがあれば自分が挑戦することで変えます、という。
創業メンバーという意識はこんなに強いものか、そして絆はこうも強いものか。みんなの様子を見守るつもりの面談が、いつの間にか、自身の背中を押してくれる勇気をもらう機会になっていた。本当にありがたいと思う。
*以上、村田社長ブログ「28歳女社長のスローワークへの挑戦」より抜粋
|
Ads by adbuzz
| 急成長企業のトップのこだわりとは? |
| 「近江商人」社長の 起業にかける思いとは? |
| 28歳Web制作会社社長の ビジネスライフとは? |
| システム系IT会社社長のビジネスコンセプトって? |
| 利用規約/プライバシーポリシー|運営会社|広告掲載|お問い合わせ | 住まいのクチコミサイト「モテ住まい」| みんなで作るシネマポータル「シネログ」| OLのためのクチコミサイト「OLなび」|Copyright(c) Writeup Co.,Ltd. All Rights Reserved. |