蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
紙面から<中日スポーツ>のニュースウタセマダイ釣りでは今季、マダイこそ76センチを頭に良型を数上げていたが、ワラサの顔はまだ見ていなかった。何とかブリクラスを釣りたいと11月29日、三重県鳥羽市・答志島沖に釣友と乗合船で出た。前日、船長に確認すると、強風で伊良湖港には迎えに行けず、鳥羽に来てくれとのこと。「大丈夫か」と不安だったが、釣り客は私たちだけに。私にはワラサ70センチがヒットし、駆け引きに大興奮。良型マダイの引きも楽しめて満足の一日となった。(12月8日 紙面から) [→記事全文へ] 紙面から<東京中日スポーツ>のニュースアマダイは天然マダイ以上の値段がつくほど希少価値が高い。そんな高級魚をメインの一つにしているのが神奈川・平塚港の「庄治郎丸」だ。ライトタックル(LT)を使うようになってから人気が高くなり、週末は2隻で狙うほどだ。既に本格シーズンに入っており、釣行日には全長55センチ、1・7キロの“ビッグワン”も登場。そこで、近況をお伝えしたい。 (中日釣ペン 松村弘之)(12月8日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
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