ドラスティックな変化であったので、「くるぞー!絶対怖いやつくるぞ!」と思っていた。何かが出るのが分かってて進む『お化け屋敷に入るときのような気持ち』で迎えた10月-12月の四半期。
10月1日、買収に伴う出向者がiemoに所属し、間借りだったオフィスはヒカリエに移転。会社のルール(就業規則や人事規定、契約関連など)はほとんどDeNAにアラインして色々変わった。
周囲からも「で、どう?」(半笑い)というお気遣いをたくさん頂くので、なんとなく皆さんが思っておられるであろう、「買収後の大混乱は起こったのか?」について、振り返ってみました。
で。
過ごした感想でいうと「意外に大きな問題はなかった」ように思います。小さな課題は山のように出ますが、これは会社やサービスを継続させる上で、通常運行でも必ず出るもの。買収・オフィス合併等がトリガーとなり、危機的な状況になったという類は出ませんでした。サービスの数字も堅調。
過剰に身構えすぎていたのか?その理由を考えてみました。
- みんなすごく気を使っている
- そんな即効性ある問題は存在しない
- トラブルはじわじわやってくる
たぶん映画やビジネス小説の見すぎ。そんな早い展開でドラマティックな事件はやって来ないのかもしれません。会社のカルチャーや働く人のモチベーションなどは、一朝一夕に変化するものではないので、四半期程度の時間の経過では表面化しないようです。
だってみんな細心の注意を払っているし、「何も起こらないようにしよう」という気持ちが強いですしね。そこでまんまとトラブル出したら、本当に木偶の棒です。相愛になって結婚したてのハネムーン期にもめる夫婦が少ないように、何でも言える仲になってマンネリ化もして問題に対峙したときに、いろいろな問題が引き起こるのかもしれません。
なのでこの緊張感のまま、引き続き気を引き締めてこう。
蛇足ですが。
もうひとつ意外なことがあって。それは守安社長が捕まえやすいこと。小さい判断でもメッセンジャーや電話で気軽に話せて、たいてい即レスか当日中に決断できるので、スピード感が鈍らないのは失礼ながら意外でした….
東京の学生です。
iemoは、いつもコンテンツのみならず、サイトのUIやタイアップ広告などいろいろと勉強させてもらっています。
組織運営において大きな転換点が起きた場合、誰しも悩むことでぶつかる壁なんだなあと感じました。
組織の大きさに関わらず緊張感とスピード感重要ですね!