〒みなさま
本当はこういうポエムじみたことをかいてしまうのは後から思い出して悶絶!!みたいになるのが分かっているので、描いちゃいけないなあと思うのですけれどかきました。
反省のない日々のせいで私の恥が積み重なります。ウフフ。
私はわたしが情けなくて、恥ずかしくてでも嫌いになりきれないのでブラブラなんとかしています。私はよく、人に外国人みたいっていわれます。それは好きだとか愛とかを結構普通に言うからです。人に何かをいう時、悪いところを指摘することって多分殆どない、自信ないけど多分ないです(笑)なんか、それはちょっと自分の特技みたいに思います。私はずっと輪に入れなかったから、相手の光ってるところがわかるんです。外から見てるからよくわかるというか。
なんかわかるんです!って言い切るのもなんか、超能力ありますっていいはるみたいで恥ずかしいけど、うまくいえないけど、簡単なことです、いいとこの無いひとなんていないから、絶対あるものを見てるだけです。
でも私の目からみてすばらしいのに自己肯定感の強くないひとっているじゃないですか
それはなんでかなって考えたらかけたのと、このブログの絵はもっと緩くてお気楽なことをかきたいのに、最近私が悩んでるのがもろに影響した内容になってしまって、気まずさもひとしおなのですが、そんなこんなでかけたので、もしよかったらよんでみてください。
あっ申し訳ないまたやってしまいましたコマの進行方向は→→です・・・恐縮です
私の出した結論は、自分と向き合い続けて自分の願いとか、やりたいこととかを見つけるってことです。親に褒められたい人は褒められるように計画たてればいいと思うんですよ、別にそれは全然むなしいことじゃなくてれっきとした自分の望みじゃないですか。誰かにちょっといい暮らしをしてると思われたいとか、才能があると思われたいとかも、思われたいならそうすればいいと思ってるんです。それは恥ずかしいことじゃなくって、本当にしたいのかどうなのかが重要だと思います。
あなたが誰にも似ていなくても、きっと私は好きです。
またお便りいたします!
円野まど