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長期投資の一方法: 最悪から最高へ

今朝ツイートしたことですが、ウランのETFの出来高が異常に膨れ上がっています。

データ:ヤフー・ファイナンス

取引終了まで10分ほど残っていますが、ここまでの出来高は530,090株、平均の94,635株を大きく上回っています。下が日足チャートです。



突出した線で分かるように、今日の出来高は膨大、今年最高の量です。何か起きたのでしょうか?何か報道があったのでしょうか?色々と調べてみましたが、これといったニュースは全くありません。

ここで思い出したのは、「最悪から最高へ」、という長期投資方法です。対象になるのは、こんな銘柄です。

・高値から50%を超える下げとなっている。
・2年連続で下げている。 ウランのETFは上記2つの条件を満たします。



2011年、ETF価格は130ドルを超えていました。現在の価格は12ドル87セントですから、正に最悪な下げ方です。

では、これを、どんなタイミングで買うのでしょうか?正解は2017年のマーケット開始初日に買い、とにかく年末まで保有します。もちろん、全資金を投入するのではなく、ごく一部の資金(たとえば3%)を割り当てます。

繰り返します。ファンダメンタルズが、どうのこうのと考えてはいけません。とにかく、上記二つの条件を満たすものを年明け早々に買って年末まで保有します。

このやり方で今年成功したのは石炭のETFです。



2011年、ETF価格は50ドル台でしたが、2015年の12月には、たったの6ドル台で取引されていました。今年1月初日早々に買った人たちには、現在約130%の利益があります。

極めて強いダウントレンドにあるものを買う訳ですから、割り当てる資金は2%、3%といったごく少ない資金を割り当てることが大切です。

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