感謝祭の時期になると冬季うつ病を患う
久しぶりにブログを書くことにしたよ。
前回は11月29日だから、8日ぶりの更新だね。
この1週間、全然からだに力が入らなくてさ。
どうしたのかと思ったら冬季うつ病を患ったみたい。
毎年、冬は気分がぱっとしないのよね。
スポンサーリンク
結婚が原因じゃないな。
振り返ってみると、アメリカ北西部に留学中、すでに冬季うつ病にかかった記憶があるもの。
からだが冬眠モードに入って、さっぱり力が入らなくなったの。
東京で暮らしても症状は変わらないな。
冬の倦怠感がひどくて。
それプラス、風邪と生理痛が同時にきたり、食欲減退でほとんど食べずにいたら、体温が下がって手足が冷たくなったり。
体育座りをしてボーっとしてる時間も長いよ(笑)
冬季うつ病の特徴・症状にはこう書いてある。
冬季うつ病の症状
気分の落ち込み
今まで楽しんできたことを楽しめない
ぐったりとして疲れやすい
活動量の低下
眠気が強く、睡眠時間が長くなる
食欲の亢進、特に甘いものが欲しくなる
人間って寒い・暗い・空腹の三拍子が揃うと自殺願望が高まるんだって。
スポンサーリンク
日照時間が短いとセロトニン不足でうつ病になる
冬は木々が葉を落として動物たちも冬篭りに入るなど生命が休眠する季節ですが、人間も日射量不足に強く影響され、気分や活動力が顕著に低迷してしまうことがあるのです。
冬季うつ病ってセロトニン不足が原因でかかるらしいよ。
セロトニンは幸せホルモンと呼ばれる脳内物質で、太陽の光を浴びると増えるんだって。
東京でも冬は日照時間が短くなるのにさ、北欧諸国なんか緯度が高い分だけもっと真っ暗になるわけじゃない?
冬になると人口の10%がうつ病に苦しむって話。
ムーミン谷の妖精たちも冬はうつ病にかかるのかな。
あれってスウェーデンが舞台だよね。
うーん、こうしてブログを書いていても、眠くて眠くてしょうがない。
スポンサーリンク
WEBライターの仕事も必要最低限にやってる
困ったもので、冬季うつ病を患ってから、WEBライターの仕事がはかどらないよ。
とりあえず必要最低限の仕事だけしてる。
これでも塾講師や家庭教師をやってた時期もあるんだけどね。
受験業界は冬が忙しいから、のんびり冬眠なんかしてる場合じゃなかったはずなんだけど。
今となってはどうやって働いていたのか不思議なくらい。
気力で乗り切ってたのかなあ。
現在、相互読者を募集中!気に入っていただけた方、ポチッとお願いします
↓↓↓
1日1クリック応援クリックお願いします
↓↓↓