野良猫偏執者は例外なく狂人であるー2 "Diejenigen, die streunende Katze ungewöhnlich klammern" ist ein Verrückter, ohne Ausnahme.
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野良猫偏執者の狂気について、他の事例も紹介します。私と情報提供頂いた方の身の安全を守るために、特定の個人、団体名、地名、数値などを一部伏せるなどしています。しかし全くの事実で、私の捏造はありません。無許可地域猫?を咎められたことを逆恨みし、暴行や器物損壊にまで及んだ野良猫狂人の事例です。
H県の都市部にほど近い自然公園では、20年以上過激に野良猫に餌やりをする中年男性Xがいました。その者は「地域猫活動」と名乗っていました。地域猫活動ということで餌やりを正当化するために、不妊去勢未実施の猫の耳先を切断すらしていたようです。なぜならば、耳先をカットされた猫が、複数妊娠していることが判明したからです。
近隣は、野良猫の餌やりには反対していました。また餌やり場の公園は、条令で野良猫に餌をやることを禁じており、自治体からも当該公園での、野良猫への餌やりは認めていません。
その中年男性Xは、全国規模で活動している哀願狂怪という大手の愛誤団体の、H県支部の中年女性Yを協力者としていました。XとYは、二人で自然公園での餌やりを続けました。餌の量は尋常ではなく、また自然公園のいたるところに猫ハウスを設置し、餌容器の放置、残り餌が腐敗するなどして、衛生被害も看過できない状況になりました。その上、立ち入りが禁止されている水道設備の敷地にまで、フェンスを乗り越えて違法に侵入して餌やりをしました。
近隣に住む男性Z氏は、その状況を見かねて、自治体に何度も「餌やりを禁じて欲しい」と申し入れました。男性Z氏の尽力により、自治体によって「野良猫への餌やりを禁止します」との看板が自然公園に設置されました。また自治体職員により、違法に設置された猫ハウスや、放置された猫餌容器などが廃棄されました。
それを逆恨みしたX、Yは彼らをブログで支援している者に、男性Z氏がリードを付けて犬を散歩させているにもかかわらず、「犬をけしかけて猫を虐待した」との誹謗中傷をネット上で流させました。しかし、リードをつけている犬に近づく野良猫の方が悪いでしょう。
それに飽き足らず今年にXとYの協力者が複数、Z氏宅に押し入りました。彼らは、Z氏宅にあるものを壊し、Z氏の妻に暴行しました。Z氏は、暴行や器物損壊に及んだ者たちを、暴行罪や器物損壊罪で告訴し、また民事訴訟も提起しました。それに対して、XとYの協力者は、逆にZ氏を虚偽告訴罪で告訴しました。
以下は、Z氏から頂いたメールです。なお、地名、固有名詞、数値などは一部伏せるなどしてありますが、その他の内容は改ざんしていません。
その後、色々ありまして、私共はXYの協力者である、暴行などの容疑者らから虚偽告訴で告訴されました。
昨日、検察に呼ばれ告訴されてる事を検事から聞き、此方も被疑者となったわけです。
最初は唖然としましたが、我々は真実を警察・検察に言ってますので、同日、夫婦別々に調書を取られましたが
辻褄が合わない事は無いと確信しております。
勿論、私共が被害者であり愛誤からの不退去行為・暴行・強要・器物破損の内容が事実です。
弁護士曰く、所謂、彼らからすれば、このまま判決が出るのを妨害しようとする為の行動みたいです。
虚偽告訴は親告罪ではなく、公判扱いらしいですが、検察も告訴が有れば一応は受け入れるそうです。
そしてXYと容疑者らは相変わらず吠えています!
しかし、此方に関しては着々と刑事・民事告訴の準備進行中です。
刑事告訴は随分重い刑罰になるとの事です。
名誉毀損罪・侮辱罪・傷害罪・業務妨害罪・著作権の侵害(複製権の侵害・公衆送信権の侵害)・その他、幇助罪
などで、現在も捜査中です。
容疑者らは、名誉毀損だけで告訴されていると思っているようですが、、、
そして年内中には民事裁判が出来るよう、此方も進行中です。
民事の場合は、本刑事事件の容疑者らの不法行為に対しての慰謝料請求○○○万 及び家内の治療費・通院費・損害賠償請求で○○○万、弁護士費用・裁判費用・印紙代金などで約500万円あまりの民事訴訟となります。
私共は単なるペット好きな庶民並の家庭でした・・・(2013年11月)
上記のメールを下さったZ氏は、野良猫狂人により平穏な生活が破壊されました。野良猫の餌やりの迷惑に対して正義感から自治体に申し入れ、尽力されたのに、大変お気の毒です。
なお、問題となった野良猫の餌やり場の自然公園ですが、自治体の条例では、野良猫の餌やりを禁じると解釈できる記述が明らかにあります。私も本自治体に「この公園での野良猫の餌やりは、条令で禁じていると解釈できます。自治体側としても、その解釈で間違いないですね?」と直接電話で問い合わせしました。返答は「自治体もそのように理解している。本自然公園では、野良猫の餌やりを禁じているし、ここでの餌やりは地域猫ではない」です。
しかしこの事件が発生した後に、哀願狂怪のH県支部長が自治体を訪れ、問題の自然公園での野良猫餌やり禁止発言を撤回させました。「本自然公園では野良猫への餌やりを禁じていないし、自治体としてそのような発言をした事実もない」と。Z氏が聞いています。では、なぜ自治体が「餌やり禁止看板」を立てたのでしょうか(その後撤去されたと聞きました)。また猫の餌容器や猫ハウスを自治体職員が廃棄したのでしょうか。自治体と、大手愛誤団体の哀願狂怪との癒着は疑惑だらけです。
なお、暴行や器物損壊などの暴力行為を働いた野良猫狂人XとYは、私を告訴し続けている公疫呆人のシンパであり、公疫呆人もXとYを支援していると私は推測しています。XとYの逆告訴にも、公疫呆人が関わっているのかもしれません。野良猫狂人XとYの餌場である自然公園には、条例で禁止されているにもかかわらず、公疫呆人のポスターがXとYにより大量に貼られているからです。
(画像)
アセトアミノフェン100%の鎮痛解熱剤、タイレノール。アメリカでは、アセトアミノフェンがタイレノールという製品名で呼ばれるほどよく売られている製品です。アセトアミノフェンは、安価で広く用いられる副作用の極めて少ない安全な医薬品です。鎮痛、解熱などに効果があります。多くの頭痛薬や風邪薬に処方されています。
アセトアミノフェンは人間には安全ですが、猫には極めて危険で致死毒になります。人の一回の服用量でも、ほぼ確実に死に至ります。愛猫家の方々は、くれぐれも飼い猫が風邪をひいた時には、アセトアミノフェンが含まれる人用の風邪薬を服用させないようにしてください。また猫の放し飼いにも気をつけましょう。誰か親切で、猫ちゃんの風邪を治そうと思って、この薬を与えるかもしれません。
(追記)
なお、本記事のコメントでは「固有名詞」および特定の団体・個人を強く推測できる表現があった場合は、削除させていただきます。誠に申し訳ありません。
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