2016年12月6日20時39分
母体保護法に基づく指定医の資格のない医師による人工妊娠中絶手術が、東京都武蔵野市の産婦人科病院「水口病院」で行われていたことが明らかになった。警視庁武蔵野署は6日、無資格の医師の手術を受けた6日後に死亡した女性(当時23)の遺族から提出された業務上堕胎容疑の告発状を受理、捜査を進める。
捜査関係者によると、この医師は50代の男性。任意の聴取には、資格がないのに中絶手術をしたことを認めているという。
水口病院によると、男性医師は在籍していた今年3月1日から10月末までに計12件の中絶手術を担当したとしている。
女性の夫(26)らは告発後に…
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朝日新聞社会部