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ライターひとりのウェブログ

ひとりでがんばるライターのウェブログです。

文字数が足りない!そんなウェブライティングのお困りを解決する2つの方法

ウェブライティング

今回はテクニカルな内容にしたいと思います。テクニカルとは言ってますが、単なる文字数稼ぎのテクニックです(笑)でもこれ、ウェブライターされている人にとっては非常に役に立つのではないかと考えております。文字数不足の解決法や対策になるんじゃないかなと。内容が楽しくて、いくらでも書ける記事だったら問題ないのですが、与えられているソースが少なくて文字数埋めに苦労する場合、大抵ろくな文章になりません。


というわけで早速、「文字数をかさ増しする2つのテクニック」を紹介していきたいと思います。ウェブライターのみなさん、特に文字数にお困りの方、是非ご実践を!


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文字数をかさ増しするテクニック1:例えを入れる

何かしら商品を紹介する案件だったとしましょう。商品の特長や値段、お買い得ポイントにクライアントからの指示にある文面を入れても、規定文字数まであと300文字足りない…そんなときは「例え」をいれましょう。例文を入れることにより、読者の理解をより促すこともできますし、文字数も結構な割合で稼ぐことができます。例えばこんな感じです。

■例文を入れてかさ増しする事例

ニッチな産業を狙って一発儲けたい。そんな風に考えている起業家志望のみなさん、今までにニッチ産業で成功した事例について、どれくらい勉強されているでしょうか?例えば、ベビー用品チェーンの西松屋。一見すると普通のベビー用品店に感じますが、実は年商1,000億円を達成したニッチな営業戦略があるのです。それが「混まないお店」を作るということ。まだよちよち歩きのお子さんを連れたお母さんが買い物するシーンを思い浮かべてください。苦労してますよね。言っても言ってもあっちにいきこっちにいき、すぐに気になる商品に手を出しては怒ると大泣き。小さな子どもは大人よりも敏感に情報に刺激を受けます。そのため、店内にかかっているBGMやきれいに装飾されたPOPに目がくらんでしまい気になってしょうがなくなるのです。さあこうなっては大変。お母さんはお買い物に来ているはずなのに、ゆっくり商品を眺める暇もありません。そこで西松屋は考えました。「もうこの際派手なPOPやBGMは買い物の邪魔だからなくしてしまおう」。西松屋に実際に買い物に行かれたことがある方はわかるはずですが、店内は閑散としています。実はこれ、わざとなのです。ひとりひとりのお客さんにゆっくりとこどもを連れながらでも買い物をしてもらうための最大限の配慮と言い換えてもいいかもしれません〜ど〜したこ〜した〜

みたいな感じですね。西松屋という具体的な事例を入れ、更に通常のベビー用品店で買い物に苦労するお母さんの様子や実際の西松屋の事例について入れています。これだけで文字数400くらいは言ってるんじゃないですかね?一つのことを説明するのはとても簡単です。でもそれは一方的な情報になりがち。例えて上げたり、実際の例をあげてより読者が読みやすい、理解しやすい文章を意識するようにしましょう。結構文字数稼げます。

文字数をかさ増しするテクニック2:対比


こちらも比較的簡単な方法です。世の中のものは二項対立でできています。イイ業者もあれば悪い業者もあります。美味しいラーメンもあれば、不味いラーメンもあります。はい、もうお気づきですね。この対比というのは主張したいことに対して反対のことをあえて言うことで主張力を高める、そして文字数を稼ぐという方法です。

あなたがAをBと主張する場合、文章を「AはBだ」だけで終わります。これに、Aと対立校になる要素を持つCを入れるとしましょう。そうすると「CはBではない、しかし、AはBだ」という風に文量を伸ばすことができます。ちょっとわかりにくいのでこれも例示しましょう。ほら、文字数をかさ増しする方法1であげた「例え」って結構使えるでしょ。


対比しない場合:コンプライアンスを遵守しているを選びましょう。(23文字)

対比させる場合:中には違法な調査を行い依頼者に多大な損害を与えてくる悪質な業者もあります。コンプライアンスを遵守している探偵社を選ぶようにしましょう。(60文字)


すごい!3倍近くになりましたね。こういった対比も文字数を稼ぐ文章術になります。お試しあれ。

理想は文字数超過しすぎて凝縮するパターン


こと文章の品質にこだわっていうなら、文字数など気にせずに書きたいことを書き連ね、結果文字数が超過してそのまま納品もしくは、無駄な表現や重複している内容をギュッと凝縮(ぼくはあえて文章を削るという表現を使いません。凝縮って言ったほうがなんか気持ちよくないですか?今まで書いた文字が無駄にならない気がして)。


ランサーズのプロジェクト案件などに限って言えば、クライアントの指示能力不足などで文字数が足りなくなることもあります。しかし、大抵の場合はライターの能力不足です。その能力はわかりきっていて、単なるリサーチ不足っていうことだけです。たくさんの量脳につめこんでおけば、吐き出せます。インプット・アウトプットとかよくいいますが、やっぱり色んな情報を詰め込んでおくことが一番文字数をかさ増ししてくれる武器になるかもしれません。


とはいえ、とっつきやすいものは上記に紹介した2つの「例え」と「対比」の2つのテクニックです。


「うあああああ、あと何百文字か足らんけど情報も見尽くしたしどうしよー!!」なんて悶絶してるライターさんは是非取り入れてみてくださいね。