(cache) 今年の新語2016「ほぼほぼ」「エモい」「ゲスい」、女子高生流行語大賞2016「卍」「よき」「はげる」、「想定読者は検索エンジン」のビックリマンチョコ的なメディア、など

2016年12月6日のヲハニュースをお届けします。

2016年の選考結果｜三省堂辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」

「ほぼほぼ」「エモい」「ゲスい」「レガシー」「ヘイト」「スカーチョ」「VR」「食レポ」「エゴサ」「パリピ」。
スカーチョだけ知らなかった。
選評も面白い。

Amazon検索：スカーチョ
例：Amazon | Belka Smile 選べる5色スカーチョ

知らないワードが続々！女子高生流行語大賞2016!!

「卍（まんじ）」「よき」「○○まる」「アモーレ」「はげる」「マ！？」など。

「卍」「はげる」「BFF」　女子高生流行語大賞2016が発表されたけど理解できなくてつらみ - ねとらぼ

職業訓練の愛称 “ハロートレーニング”に | NHKニュース

ハロトレ。
頑張って流行語を目指して欲しい（むりぽ）

専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

「専門用語ばかり使う専門家は（対外コミュニケーションという側面において）駄目だ」ってだけの話で、他の側面は関係ない

当ヲハニュースが褒められてる！
昔ながらの形式の個人ニュースサイトがキュレーションメディアなのかどうかは分かりませんが、「理想のキュレーションメディア」とまで言われると嬉しいです。
それにしても最近はこういうニュースサイトも減ってきてますねえ。
褒めていただいてるからってことを抜きにしても、この記事は読み応えがあり、頭の整理に最適です。
「ビックリマンチョコ」との類似性とか面白いし、「想定読者は検索エンジン」というのも納得。