ついに愛子様の替え玉、影武者を立証!
客観的、科学的、解剖学的、数値的に証明!
もはや反論不可能である! 日本人必見!
先日、宮内庁が公開した愛子様の映像がある。多くの人がテレビでそれを見て驚いたのはその 「激ヤセ」 ぶりである。顔が細くなって、「まるで別人のようだ」 と思ったひとも多いようである。
はっきり言おう! “別人” である!
先入観なく見れば、印象だけでも十分そう言える。
そう言えないのは、「まさか皇室が、天皇家が国民を騙すわけがない」 と思っているからである。そして、「テレビや新聞が国民にウソを報じるわけがない」 と勝手に思い込んでいるからである。
たしかに、印象 というものはあくまでも 主観的 なものである。「別人だ」 と主張するのなら、それなりの “客観的な証拠” が必要だ。そうだ、その通りだ!
皇室が以前から愛子様の替え玉を使ってきている “疑惑” は以前からあり、それを指摘し、問題視するブログもいくつかあるので、この問題はすでに語りつくされているとわたくしザウルスは思っていた。
しかし、皇室がふてぶてしくも替え玉を使って国民を愚弄し続けているのを見ていて、ザウルスなりに “回答” する必要を感じた。このザウルスの目はごまかせないぞと。国民をナメるのもいい加減にしろよ、と。 トドメ を刺したろか、 と。
宮内庁が愛子様として公式に発表している映像の人物が愛子様ではないことを、以下に科学的に、解剖学的に、数値的に実証する。
もはや、愛子様替え玉説は単なる都市伝説的な “疑惑” などではなく、科学的に証明された 否定不可能な“事実” となったのだ。
方法としては、すでに「ついに偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!」 という YouTube で用いたのと同じ 目歯比率 (Eye-Tooth Ratio) である。
2つの目の瞳孔の中心を結ぶ線を長方形の1辺とし、そこから上の前歯の先端までを、もう1辺とする。
こうしてできる矩形がそのまま “目歯比率” を表すことになる。
この比率はかなり若い時期に確定し、終生変わらない。もちろんこの比率は指紋のように個々の人間にとってユニークなものではない。同じ比率の人間はいくらでもいる。
同じ身長の人間がいくらでもいるのと同じことである。身長が同じだからといっても同じ人間であるとは限らないことは言うまでもないが、この “目歯比率” についても同じことが言える。
しかし、もし “目歯比率” が歴然と違っていたら、別人であると断言できる。それもたった1枚の写真ではなく、複数の写真によって、目歯比率 の誤差が限りなく少なくなれば、もう覆しようもなく、別人ということになる。
ここまで、最近のニュース映像に現れた愛子様とされる人物の “目歯比率” が 1 : 1.18 であることを見てきた。比率を単に 1.18 と言ってもかまわない。
次にこの人物が登場する以前の愛子様の “目歯比率” を確認しよう。
これが本物の愛子様である。 比率は替え玉よりも小さく、1 : 1.11 である。
さて、次に以下の写真をご覧いただきたい。
ニセモノの上に本物の “目歯比率矩形” を載せたものである。これの意味することは、本物の愛子様の歯の先端を示す白い線をこのニセモノがかなりオーバーランしているということであり、すなわち明らかに別人であるということだ。
「似ている、似ていない」 といった議論は不要である。「痩せた、太っている」 といった議論も不要である。
“目歯比率” がこれだけ違っていたら、同一人物であることはあり得ないのだ。解剖学的に言って明らかに別人なのである。解剖学者に訊いてみたまえ。
この写真が意味することは、もし今回15歳の誕生日として登場した人物が本物の愛子様だとしたら、2,3年前には本物の愛子様の前歯はブルーの線にまで達していなければならなかったということである。
ニセモノの顔は誰が見ても本物より長い。この愛子様の写真はかなり幼いころのものであるが、 “目歯比率” はほとんど変わらない。
「身体的成長の結果、顔が長くなったのだろう」 という幼稚な理屈を持ち出すひとが必ず出てくるであろうが、馬鹿げている。なぜならば、いくら顔が長くなっても、“目歯比率” は解剖学的に言ってほとんど不変だからである。
こうして並べてみると、“目歯比率” の差だけでなく、“耳の高さ” の差も歴然としてくる。
本物の愛子様の耳の高さは目とほぼ同じであるが、ニセモノのほうは目よりずっと上である。
さらに言えば、ニセモノの顔には、よく見ると本物とほぼ同じ位置に ホクロ が分布しているが、これは 論理的に考えて、整形手術でつけたものである。この女の子を少しでも本物に近づけるために誰かがそう指示したのである。
わたしは、この女の子の 垂れた鼻も整形手術の結果 だと考えている。
皇太子の、そして天皇家の血筋を引いている印象を与えるために、この女の子は自分の意志に関わりなく整形手術をされたと考えられる。この子は元々はこんな垂れた鼻ではなく、もっと可愛かった可能性がある。とんでもない虐待である。
さて、客観的、科学的、解剖学的、数値的な証明を見てきたうえで、あらためて両者を見比べて頂きたい。
「似ている、似ていない」 「可愛い、可愛くない」 以前に、内面的なものがまったく違う。
それぞれ別の人格が顔を通して現れていると言える。
ということは、“天皇家” が “日本国民” を騙しているということにならないか?
右はじで手を振っているのは、ニセモ愛子である。これを知っているのは皇太子夫妻だけということはありえない。天皇家全員が知っているはずだ。知らなかったとは言わせない。
彼らは当然本物の愛子様をよく知っているはずであり、このニセモノが本物の代わりに使われていることを十分承知しているはずだ。
ニセモノを使って本物と思わせる行為 は ひとを騙す行為 であり、ウソ であり、詐欺 である。大がかりな場合は 立派な犯罪 である。違うだろうか?
偽ルイ・ヴィトンも、 オレオレ詐欺も、 ニセ愛子も、 犯罪である。“ニセ愛子” は日本国民を欺く 国家的詐欺罪 である。
皇族や宮内庁の関係者も、遅かれ早かれ必ずこの記事を目にすることになるだろう。今から言っておこう。
皇族たるものは、決して国民を欺いてはならない。
皇族、天皇家の人々は、俗世に横行するウソや諍いや虚栄をはるかに超越した人々であるはずだという一般的な日本人の観念を決して裏切ってはならない。
そういった一般人にはできない世間離れした理想的な生活をしてくれていると思われているからこそ、多大な特権を享受することも許容されているのである。日本という国の “象徴” を務めるということは、そういうことだ。
まともな日本人なら、わたしのこの主張に同意するのではなかろうか?
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これが同一人物だと言うほうがどうかしている。あなたはどう思うか?
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左が10年前に死んでいた本物の国王で、右は先日死んだニセモノ国王である。
顔のプロポーションがまったく違う!よくもこんなお粗末なニセモノでタイ国民を騙してきたものだ!
耳の位置が顔の上のほうに付いていて、
耳の下の線が鼻より上で、本物の愛子さんは
耳の位置が鼻より下の位置ですよね?
それも合わせて書いてくだされば、より説得力が出るのではないでしょうか・・
それとも、わたしのこの証明では本物とは違うニセモノが実在する証明としては不足だとお考えでしょうか?
いいえ、とんでもございません。
ただ、http://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=22150487.L
が愛子様本人と書いているのが意外で驚いたので。 影子さんじゃなくダミ子さんだと思っていたもので
失礼しました
愛子様のダブルの存在を解剖学に基づいた方法で立証していただきありがとうございました。
万民が納得できるほどわかりやすいです。
拡散が大いに進むと思います。
今後のご活躍も期待してます。
今回のこの記事によって “愛子様問題” がより多くの国民の関心事になることを期待したいですね。