一見最も不利な宝くじが実は最も有利、それでもお金が減るのは変わらない

引用:http://news.biglobe.ne.jp/trend/1124/5369626625/prw_PI1fl_8Sy9uE08-1024x768_thum630.jpg
カジノが良質なゲームという嘘
12月2日、衆議院内閣委員会ではわずか6時間の審議時間でカジノ法案(IR推進法)が可決し、6日にも衆院本会議で可決する見通しです。
与党公明党はカジノに反対で何年もずっと先送りされてきたが、維新が賛成したことで事態は急展開しました。
自民維新で法案を可決して公明と野党が反対すれば、自動的に維新が与党に公明が野党に入れ替わってしまう。
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引用:http://news.biglobe.ne.jp/trend/1124/5369626625/prw_PI1fl_8Sy9uE08-1024x768_thum630.jpg
カジノが良質なゲームという嘘
12月2日、衆議院内閣委員会ではわずか6時間の審議時間でカジノ法案(IR推進法)が可決し、6日にも衆院本会議で可決する見通しです。
与党公明党はカジノに反対で何年もずっと先送りされてきたが、維新が賛成したことで事態は急展開しました。
自民維新で法案を可決して公明と野党が反対すれば、自動的に維新が与党に公明が野党に入れ替わってしまう。
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すぐに切り捨てられはしないでしょうが、こういう流れになって公明切りが始まるのは、火を見るより明らかでした。
そこで公明は信念をあっさりと放棄してカジノ賛成に回ったという、まったくどうでも良い展開を辿りました。
カジノ利権派とパチンコ利権派の対立は横において、カジノ推進派が常識のように言っている「控除率が低く有利」という宣伝は、Denaの医学知識くらいに疑問を感じます。
その前にこの手のものの控除率について、公式発表と現実には大きな乖離が生じる場合があります。
パチンコ大手は上場企業なのでお金の流れを公開していて、数社の詳細な業務内容を知ることが出来ます。
有名企業数社は玉貸機の売上げから還元率を引いた「本当の売上げ」が20%程度で、これがいわゆる控除率に相当しています。
競馬は種類によって少し違いますが20%から25%程度で、宝くじは種類によって違うが50%から55%と言われています。
カジノの控除率はゲームの種類によって1%から50%と幅があり、ルーレットやカードゲームは2%前後です。
カジノの宣伝をしているサイトには必ず、100%と言って良いほど上の数字を挙げて「カジノが最も控除率が低く良心的」と書いてあるはずです。
カジノは最悪の遊び
何がダメかというとこれらの法定控除率には「時間」という概念が欠けている為、現実の控除率を表していません。
例えば競馬は一日12レースで東西なら24レースあり、多くの人は5から10レースは馬券を購入すると思います。
毎回25%引かれるゲームを5回やったら期待値は、考えなくても限りなく「ゼロ円」に近く、10回やったら完全にゼロに成るでしょう。
もうちょっとましな遊び方をして、資金を5等分して5レース買ったら期待値は25%になるが、どっちみちお金は減ります。
これに対してパチンコの控除率20%は「1日の合計で」20%引かれるということで、仮に1年間毎日1万円を玉貸し機に投入したら、年間期待値は73万円マイナスです。
カジノのルーレットは「毎回3%引かれる」ので10回回したら半分ほどになり、一日の控除率はほとんど100%になります。
パチンコは玉貸し機に投入した金額の20%を引かれるのに対し、カジノは毎回数%を引かれ一日合計では超幸運な人を除いて持ち金全てを失います。
競馬なども資金を分割でなく転がしたら数回で持ち金ゼロになり、法定控除率と違って実際の控除率は非常に高いです。
宝くじはどうかというとジャンボ宝くじは年3回しか発売せず、これだけを買っていれば持ち金の55%が控除率になります。
実際には1億円当たらないと購入金額の1割以下しか還元されないので、高額当選者以外は90%以上の控除率になっているはずです。
宝くじは酷い印象を受けるが、パチンコと宝くじは使える金額やプレイ回数に制限があるので、結果として無制限にお金を使えません。
パチンコでいくら散在しても一日10万円程度で、1ヶ月をトータルして50万円以上も負けるのは逆に難しいです。
宝くじは年数回の発売で「当たらない」のが基本なので購入金額は少なく、宝くじで破産した人を見たことがありません。
このように考えると実は最も失う金額が少ないのは宝くじ、生涯トータルの控除率が少ないのはパチンコ、競馬は回数は制限されるが金額が無制限なので幾らでも破産できる。
最も悪質なのがカジノで、回数と金額共に無制限なので、一日遊ぶと間違いなく持ち金全てを失うでしょう。
すぐに切り捨てられはしないでしょうが、こういう流れになって公明切りが始まるのは、火を見るより明らかでした。
そこで公明は信念をあっさりと放棄してカジノ賛成に回ったという、まったくどうでも良い展開を辿りました。
カジノ利権派とパチンコ利権派の対立は横において、カジノ推進派が常識のように言っている「控除率が低く有利」という宣伝は、Denaの医学知識くらいに疑問を感じます。
その前にこの手のものの控除率について、公式発表と現実には大きな乖離が生じる場合があります。
パチンコ大手は上場企業なのでお金の流れを公開していて、数社の詳細な業務内容を知ることが出来ます。
有名企業数社は玉貸機の売上げから還元率を引いた「本当の売上げ」が20%程度で、これがいわゆる控除率に相当しています。
競馬は種類によって少し違いますが20%から25%程度で、宝くじは種類によって違うが50%から55%と言われています。
カジノの控除率はゲームの種類によって1%から50%と幅があり、ルーレットやカードゲームは2%前後です。
カジノの宣伝をしているサイトには必ず、100%と言って良いほど上の数字を挙げて「カジノが最も控除率が低く良心的」と書いてあるはずです。
カジノは最悪の遊び
何がダメかというとこれらの法定控除率には「時間」という概念が欠けている為、現実の控除率を表していません。
例えば競馬は一日12レースで東西なら24レースあり、多くの人は5から10レースは馬券を購入すると思います。
毎回25%引かれるゲームを5回やったら期待値は、考えなくても限りなく「ゼロ円」に近く、10回やったら完全にゼロに成るでしょう。
もうちょっとましな遊び方をして、資金を5等分して5レース買ったら期待値は25%になるが、どっちみちお金は減ります。
これに対してパチンコの控除率20%は「1日の合計で」20%引かれるということで、仮に1年間毎日1万円を玉貸し機に投入したら、年間期待値は73万円マイナスです。
カジノのルーレットは「毎回3%引かれる」ので10回回したら半分ほどになり、一日の控除率はほとんど100%になります。
パチンコは玉貸し機に投入した金額の20%を引かれるのに対し、カジノは毎回数%を引かれ一日合計では超幸運な人を除いて持ち金全てを失います。
競馬なども資金を分割でなく転がしたら数回で持ち金ゼロになり、法定控除率と違って実際の控除率は非常に高いです。
宝くじはどうかというとジャンボ宝くじは年3回しか発売せず、これだけを買っていれば持ち金の55%が控除率になります。
実際には1億円当たらないと購入金額の1割以下しか還元されないので、高額当選者以外は90%以上の控除率になっているはずです。
宝くじは酷い印象を受けるが、パチンコと宝くじは使える金額やプレイ回数に制限があるので、結果として無制限にお金を使えません。
パチンコでいくら散在しても一日10万円程度で、1ヶ月をトータルして50万円以上も負けるのは逆に難しいです。
宝くじは年数回の発売で「当たらない」のが基本なので購入金額は少なく、宝くじで破産した人を見たことがありません。
このように考えると実は最も失う金額が少ないのは宝くじ、生涯トータルの控除率が少ないのはパチンコ、競馬は回数は制限されるが金額が無制限なので幾らでも破産できる。
最も悪質なのがカジノで、回数と金額共に無制限なので、一日遊ぶと間違いなく持ち金全てを失うでしょう。
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