■月曜日のたわわ
第9話「アイちゃんとパン屋の制服」
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アイちゃんのバイト先の店名、何て読むんだよｗ
TAWATWA・・・よくわからんけど、とりあえずたわわそうだなぁ。
「いらっしゃいませ！」
主人公は以前アイちゃんにバイト先を見に来ないかと誘われてやってきたようだな。
く・・・でかい！！
でかい・・・！！
「お一人様ですか？」と・・・笑顔で応対するアイちゃん。
多分客に惚れられるんだろーなー。
「あ、アイちゃん」
「喫煙と禁煙、どちらになさいますか？」
「え・・・えっと禁煙で・・・」
「かしこまりました。こちらへどうぞ！」
「あ、あれ？アイちゃんー？」
職場では他人のフリということか。
そっけない態度に困惑する主人公( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
ざまぁないぜ！！
「メニューはこちらです」
「どうも・・・」
「ご注文お決まりになりましたら、お声をかけてください」
「あ、はい・・・」
「スイマセーーン！」
「はい！いま伺います！」
店員が対応中なのに声かけてくる客もいるんだな( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
「すみません。お待たせいたしました。
ご注文お決まりでしたら、お伺いいたします！」
しっかりした子だとは思っていたが、仕事モードになると一味違うなー・・・
と、アイちゃんの様子を伺う主人公。
客の視線ｗｗｗ
まぁ・・・そうなるよな・・・
このスケベ客わざと水をこぼして、アイちゃんに拭かせ、
おっぱいが揺れるのみてるーーー！！( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
僕でもそんなことせんぞ。
このドスケベ野郎が！！
他人がアイちゃんをスケベな目で見ていることに頭を悩ませる主人公。
よくまぁこんな関係続けてられるよな(((( ;ﾟдﾟ)))
こんな美人じゃなくても好きになりそうなもんだけど・・・
日本は大人がＪＫと恋愛するのはアウトだからな( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
まったく嫌な国だぜ
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メニューを指差しで伝える主人公( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
さりげなく接近を狙ってのことか！？この策士め！
「今日は７時でシフト終わりなんです」
なにこの耳元で囁く感じ(((( ;ﾟдﾟ)))
イイッ・・・！！
「駅前で待っててもらってもいいですか？」
なん・・・だと・・・！？
やはり貴様等そういう関係だったか！！
夏休みのあたりからどうもおかしいと思っていたんだ！！
メスの顔しやがって( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
許さんぞ！クギイイイイイイイイイ！！
「はっ！喜んで！」
むかつくなぁ・・・
「よかった＾＾」
可愛いなぁ。
僕もＪＫと恋愛したいずら＾ｑ＾
「おまわりさんこっちです！！」
「ＪＫディスってたやつの発言とは思えんな！」
それはもう謝罪したから・・・
てか恋愛くらい自由だろ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
如何わしい事したらアウトなだけやろ！なんでや！なんであかんのや！
これで２０００円とか取られそうだよなー。
だってここ、たわわ料とか取られそうじゃね？
もう胸にしか目がいってないぞ・・・
気持ちは凄くわかるが・・・
ほらやっぱ他の店員もデカイよ！
たわわ喫茶だよ！たわわ料絶対取られるワー。
(はー・・・いいなぁ・・・制服・・・)
違うね！
”たわわが着た制服”がいいんだろ！？( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
「おすみですか？」
いえ、ピー子です。
違うかっ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
てかボターン！危ういよー！なんだよこのチラ見せサービス(((( ;ﾟдﾟ)))
アイちゃんみんな見てんねんてー。。。
「お・す・み・で・す・か？」
そんな可愛くいっちゃいやー！
てか気づいてー！
く・・・！！
この魔性ＪＫの不適な笑みは一体・・・(((( ;ﾟдﾟ)))
今週の御守りができそうです
って台詞で気づくとかすげぇな・・・
毎週ボタンはじける胸ってどんなんよ(((( ;ﾟдﾟ)))
「やっ・・・////」
なぜ持ち上げたし！( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
隠れてない、むしろ余計見せてるしｗｗ
アイちゃんも相当なドスケベかもしれんな・・・
●ＲＥＣ
てか店員デカＪＫばっかじゃね？(((( ;ﾟдﾟ)))
コレ絶対如何わしい店だろ・・・たわわ喫茶・・・
リアルに作れよ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
本来なら凄まじい谷間だが、今後しろログでは谷間規制をすることになりました。。
心眼で見切るか、本編動画でお楽しみになってください。
アイちゃんは最近よくボタンがとれるそうだが、今日は主人公と逢う為、縫う時間がない。
そんな中、何かを閃いたようだが・・・
「はい！どうぞ！」
！！？
「家でボタンつけてくるって言って制服もってきちゃいました」
「え！？」
「お店ではあまりおもてなしできなかったので・・・」
制服プレイでもするというのだろうか・・・
信じるか信じないかはアナタ次第です！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
次回に続く！
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