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2016年12月4日公開(2016年12月4日更新)
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ザイ編集部

「ひふみ投信」藤野英人氏の2017年の注目銘柄は?
新興国の経済回復やAR&VR関連など、事業環境の
好転が見込まれる「4大テーマ」関連の銘柄を紹介!

現在発売中のダイヤモンド・ザイ1月号に掲載している「2017年版日本株講座」では、「成長株」投資のプロ・「ひふみ投信」ファンドマネジャーの藤野英人さんのレクチャーによる「成長株の選び方」を紹介している。

ひふみ投信」では成長性のある中小型株を中心に投資しているが、「成長株=中小型株」とは限らない。藤野さんによると、「4つのテーマ」に関連する大型株の中にも、成長期待の持てる銘柄はあるという。ダイヤモンド・ザイ1月号では、その4つのテーマとともに関連銘柄を公開。ここでは、テーマの内容と、関連銘柄の一部を紹介していこう。

メジャーな大型株の株価を押し上げる「4つのテーマ」とは?

 中小型株を中心に投資する「ひふみ投信」だが、2017年は大型株の組み入れ比率を引き上げると藤野さんは言う。その理由は、大型株の中にも、成長期待の持てる銘柄があるからだ。

 具体的には、次の4つのテーマと関連する銘柄が有望視される。テーマの内容は以下のとおりだ。

【事業環境の好転で業績が復活する4大テーマ】

(1)新興国の回復の恩恵を受ける!
 中国やインド、ブラジル、ロシアなどの景気が回復してきており、その恩恵を受ける企業が復活する。

(2)世界各国の政府が財政出動する!
 金融緩和政策も限界に近づきつつあり、今後は各国政府による公共投資などが活発化する。

(3)働き方の改善が重要になる!
 労働環境に関するさまざまな問題が噴出してきたことで、働き方を改善する企業に注目が集まる。

(4)半導体関連の成長が続く!
 VR(仮想現実)やスマホの高機能化、IoTの広がりによって恩恵を受ける半導体関連はまだまだ伸びる。

 各テーマについて、藤野さんがどのような見方をしているか、続いて紹介していこう。

新興国経済には最悪期を脱するサインが点灯!

 2008年のリーマンショック以降、世界各国は金融緩和によって、景気を回復させようとしてきた。米国をはじめ、日本や欧州各国も最悪期を脱し、日本株も2015年夏頃までは順調に株価が上昇した。

 しかし、その後は企業業績が伸び悩んだことから、日本株全体では株価は下落トレンドとなり、中小型の高成長株や業績が安定している内需株だけが買われる展開が続いてきた。今後は、その流れが変わると藤野さんは見ている。

 「2017年はこれまで割安に放置されていた大型株が買われる年です。それは、今後の注目テーマの一つである新興国経済が最悪期を脱する兆しが出始めているからです」

 新興国景気の底打ちにより、世界的な景気回復期待が高まっているのだ。また、資源国が多い新興国の景気を左右する資源価格も、軟調な展開が続いていたが、上昇の兆しが出てきた。こういった点から、これまで大きく売られていた新興国や資源に関連した企業の業績が上向きそうなのだ。

脱ブラック企業!労働環境改善に取り組む企業は長期で有望

 さらに、先進各国が推し進めてきた、金融緩和政策だけに頼る景気回復には限界が見えつつあるため、米国では、景気刺激策の一環として、大規模なインフラ投資が実施される。それに追随する形で、各国政府による財政出動も期待できる。こういった背景から、割安に放置されていた新興国や資源関連の「コマツ(6301)」「三菱商事(8058)」に藤野さんは注目している。

 「12月15日に開かれる日露首脳会談へ向けて、経済協力の内容について話し合いが行なわれており、シベリアの油田や天然ガスの開発が日露共同で進む可能性があります。もし、そういった展開になれば、プラント建設などの設備投資で、インフラ関連や資源関連株はダブルの恩恵を受けることになります」

 さらに藤野さんが注目するのが、企業の労働環境などの改善や人手不足を補完する企業だ。

 「少子高齢化の影響もあり、労働人口の減少で今後は人手不足の深刻化が懸念されます。しかも、これは構造的な問題なので、人手不足を補う企業や、労働環境を改善することができる企業は長期のテーマとして特に注目しています」

 今、新入社員の過労死が大きな社会問題となっている。ブラック企業というレッテルを貼られると、企業イメージは低下し、優秀な人材を採用できなくなる。そのため、日本企業は労働環境を改善せざるを得ない状況にもなってきているのだ。

VRやAR関連の銘柄はまだまだチャンスあり!

 また、藤野さんはVR(仮想現実)やAR(拡張現実)、自動運転自動車、スマホの高機能化、IoT、そしてその広がりで恩恵を受ける半導体関連株は、2017年も引き続き業績好調が続くと見ている。

 「ポケモンGoの流行でARは実際に利益が上げられるということが証明された。また、ソニーのプレステVRも、競合商品に比べ、価格が抑えられていることから、売上げの拡大が期待できます。まだまだ、半導体関連銘柄にはチャンスありです」

業績復活が期待される注目テーマの関連銘柄は?

 続いて、今挙げたテーマに関連する注目銘柄を紹介しよう。

 まずは、「新興国の回復」というテーマに関連する大手商社の「三菱商事」だ。現在はエネルギー事業で苦戦しているが、原油価格の底打ちで業績の回復が見込まれる。

 続いては、「各国政府の公共投資による財政出動」というテーマに関連する、建機や鉱山機械メーカーの「コマツ」。鉱山機械メーカーが不調だったが、需要回復期待により業績改善も見込めそうだ。

 最後に、「VRやAR」といった分野に注力している「ソニー(6758)」。一時は凋落したと言われていたが、リストラも完了し、業績は上向きつつあり、再び注目する価値はありそうだ。

 ここまで、4大テーマの関連銘柄を紹介してきた。現在発売中のダイヤモンド・ザイ1月号では、4大テーマの中で唯一登場しなかった「働き方の改善」というテーマに関連するものも含め、その他の注目銘柄もピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてほしい。

 なお、この記事はダイヤモンド・ザイ1月号の大特集「2017年版日本株講座」に掲載されている。この特集では、成長株だけでなく高配当株の探し方も紹介。高配当株については、楽天証券経済研究所チーフストラテジストの窪田真之さんが解説しているので、こちらも必見だ。

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