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「ご愁傷様です」の意味と正しい使い方まとめ

いざというときのお葬式で困らないよう、使い方を確認しておきましょう。

更新日: 2015年08月15日

roche322さん

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「ご愁傷様」とは、人の死を悼んで遺族に述べるお悔やみの言葉です。本来、「愁」は「憂い」(うれい)であり、物悲しさのこと。

「傷」は「痛み」(いたみ)であり、強い悲しみを意味します。総じて、人の死による嘆きや悲しみを意味する熟語となりました。「ご愁傷様」は、葬儀の場などで遺族に述べるお悔やみの言葉の常套句です。

気の毒に思う気持ちを、軽いからかいの意を含めていう語。

「他に哀悼の意を申し上げます」、「お悔やみ申し上げます」などの言葉がありますが、次のように使い分けをされることがあるようです。

「哀悼の意を表します」・・・弔電の文中で使う
「お悔やみ申し上げます」・・・弔電の文中や、遺族との会話の両方で使える
「ご愁傷様でございます」・・・遺族との会話で使う

遺族にご冥福を祈ってはダメです。

「ご冥福をお祈りします」は「死後の幸福をお祈りします」という意味です。

実際遺族に向かって「ご冥福をお祈りいたします」を使用すると、違和感があるはずなので「ご愁傷様でございます」を使う方が無難です。

安易な励ましはNG

遺族に対する安易な励ましは遺族を傷つけ、追い込みます。

お通夜や葬儀の場で、ご遺族と一緒の友人に挨拶するのであれば、 「この度は、お悔み申し上げます」とハッキリとした口調では無く、静かに消えていくような口調がよいです。

ご友人と二人きりの場合は、「大変だったね」 くらいでよいのではないでしょうか。
必要以上に気を使って言葉を選ぶ必要は無いです。

「ご愁傷様です」といわれたときの返事

「恐れ入ります」、「お心遣いありがとうございます」という感じでOKです。

葬式に出席しなかった場合、次に会ったときに 「ご愁傷様でした」と言っても失礼はないでしょうか?

まとめ

あまり気を遣いすぎずに「御愁傷様です」「お悔やみ申し上げます」でOK。返すほうも「恐れ入ります」の一言でOK。

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