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 アサド政権軍の猛攻が続くシリア・アレッポ。反体制派が支配するアレッポ東部は政権軍に包囲され、11月下旬から主要地区が相次いで陥落している。食料は底をつき、電気も水も供給されず、国連高官は「このままでは巨大な墓場になる」と警告する。住民に現地の今を聞いた。

 「餓死するか、空爆で殺されるか、命がけ…

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