「労働争議」が「抗日運動」に変身、誇張と飛躍の事例
地球のトラブルメーカー、一部の韓国の政治家
「労働争議」が「抗日運動」に変身、誇張と飛躍の事例
バンダービルド
ユネスコが11月30日、韓国の「済州海女文化」を世界無形文化財に登録したこと関連して、これを報道した国内メディアの中には、民間レベルで展開していた済州の海女の広報活動を紹介したケースもあった。
<観光で済州島に行って、1930年代の済州海女たちの抗日運動の歴史を知って、心が動いて、海女をテーマにして「海を盛り込んだ少女」という曲を作った>
これは、ある音楽家が済州海女の国際的な推進に本格的に乗り出すことにしたきっかけとしてメディアが伝えた部分である。
済州の海女たちが「1930年代に抗日運動をした」とあるが、具体的な内容が気になった。
「済州海女抗日運動」というキーワードで検索してみたところ、「済州海女抗日運動史」「済州海女抗日運動塔」などの資料が検索できた。
出てきた資料の中から、今年の8.15の特集で出された<武装した1500済州海女、彼らは日本とこうやって戦った」という記事(「オーマイニュース」)が詳細を伝えていた。
この記事などを総合し、当時の状況の核心を推理するなら以下である。
¶去る1920年4月22日の東亜日報の記事によると、当時韓国の海女は1万人ほど存在していて、個人の平均所得は現在の価値に換算すると2000万ウォン程度だった。済州アワビとカジメ、寒天などが日本を中心に人気を集め、需要が増えて、関連産業も発達した。
¶日本の収奪は悪辣だった。海女たちが採取した水産物を買い集める役割をする買い集め商人として日本人を指定した。悪徳な買い集め商人は、海女が採取した水産物を、市場価格の半分にも満たない安値で買い入れて搾取した。
¶海女は水産物の買い集め価格を引き上げることを要求したが、買い集め商人はこれを拒否し、買い集めの中断によって対抗した。海女は、海女組合の執行部にこの問題を解決することを要求したが、組合長は日本人で、当時は済州島知事まで兼職していたため、海女たちの要求は通らなかった。
¶海女たちは、自分たちの主張を8つの項目にまとめた。 1)一切の指定販売に絶対反対する。 2)一切の契約保証金を生産者が保管する。 3)未成年と40歳以上の海女は、組合費を免除に。 4)病気などで作業できない海女は、組合費を免除に。 5)出稼ぎ無料給与。 6)総代議員は里ごとに公開選挙を。 7)組合の財政を公開すること。 8)買い集め商を擁護した「マツダ」書記を今すぐ解任すること。
¶以降、一部の韓国人青年教師などが介入して、海女たちは組織的に警察に対抗した。新知事が海女たちに囲まれて、車両の一部が破損する事件などが発生し、済州島に戒厳令が下された。
¶裏方で逮捕された青年たちを護送していた警察車両を、海女たち1500人がピッチャン(アワビを取る金属の道具)や石で襲撃して青年を逃がし、警察駐在所に連行された海女100人余りを逃がすために500人の海女が警察署をピッチャンやクワで襲撃した。
常識的に判断のできる人なら、こういった活動を聞けばまず「労働争議」を思い浮かべるだろう。
日本に対抗する韓国人青年が一部背後に登場するが、海女たちの要件は、あくまでも自分たちの権益追求にほぼ限定されている。
「朝鮮の独立」のようなフレーズはどこにもない。
海女たちが要求した8つの項目と呼ばれるものも、よく見ると日本当局に向けた要求よりも、組合自体の葛藤問題(執行部と一般組合員)に関連するものでほとんどが満たされている。
事実(Fact)がこうであるにもかかわらず、今日この事件について、「済州海女の抗日運動」として知られている。
まるで「独立運動」でもしていたかのようなニュアンスである。
当時二ヶ月間も持続していた「労働争議」では、200回以上の集会とデモが発生した。
途中戒厳令まで発令されたのに、海女による激しいデモや襲撃などが続いた。
それでも人身事故(死亡者)は一件もなかった。
やや意外に感じられる部分である。
「残虐な日本」が戒厳令まで発令しておいて、襲撃までされた状況である。
今日の韓国人の常識で見れば、当時の日本は無慈悲な鎮圧(弾圧)を展開し、多数の海女が犠牲になる結果になっていたはずなのに、全くそうではなかったということだ。
今日の定規でみると、「オカシイ」としか思えない。
<日本の収奪は悪辣だった。海女たちが採取した水産物を買い集める役割をする買い集め商人として日本人を指定した。悪徳な買い集め商人は、海女が採取した水産物を、市場価格の半分にも満たない安値で買い入れて搾取した。>と韓国メディアは報道した。
当時の海女が海で採集したアワビなどについて、買い集め商人は市中価格の半分「近い」価格で購入したようである。
これを<収奪>で<搾取>だと韓国メディアが表現したのである。
ところで今年9月、韓国メディアでこういった内容の報道があった。
<太白地域の白菜農家によると、今年一株当たり1000ウォンで契約が行われた…韓国農水産流通公社に公示された9月9日の商品白菜(1キロ)の平均卸売価格は2140ウォンである。しかし、平均小売価格はこれよりおよそ4倍近く高い8128ウォン。なのに実際の小売市場では、白菜の状態に応じ、1万3000ウォンでも取引されていたりする。産地の農家が支払われた金額と比べると、8倍か13倍も高い。>
済州島のアワビなどの水産物と、陸の白菜などの農産物を同一線上で比較することはもちろんできない。
しかし、過去でも今でも、農水産物には、産地と市場の間で価格差が確実に存在する。
韓国メディアは市場価格の半分に少し及ばない価格で水産物(済州アワビなど)を買い上げた当時の日本政府に対して<悪辣な収奪> <搾取>と非難した。
もしそうなら、今日市場価格の8分の1、さらには13分の1という安値で買い上げている韓国当局は、<超悪辣な収奪><搾取の帝王>か?
当時、日本という大きな「水産物(アワビなど)の消費市場」が存在していたので、初めて1万人もの韓国の海女たちがそれなりに収入を得ることができるようになったという現実も無視することはできない。
海女をする人が大量にあふれる状況になれば、商品の流通の主導権は、消費市場や買い集め商側が握ることになるという話である。
過去に日本がしたことについて、無条件に<収奪><搾取>だと自動認識する非理性的な行動から、もう脱却しなければならない。
こういったものは洗脳による異常思考に過ぎない。
「労働争議」を「抗日運動」であるかのように表現することも言うまでもない。
「労働争議」を「抗日運動」に変身させるのは、誇張というよりひどい歴史歪曲である。
韓国が過去に「抗日運動」をたくさんしたことにしても、今日の韓国の誇りがさらに上がり、体面がさらに立つことなんて決してない。
しかもそれが誇張や歪曲によるものであれば、言及するまでもない。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=138940&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
*この話、私もはじめて知りましたが、済州海女って犯罪者集団だったんですね。
>>当時二ヶ月間も持続していた「労働争議」では、200回以上の集会とデモが発生した。
途中戒厳令まで発令されたのに、海女による激しいデモや襲撃などが続いた。
それでも人身事故(死亡者)は一件もなかった。
やや意外に感じられる部分である。
「残虐な日本」が戒厳令まで発令しておいて、襲撃までされた状況である。
今日の韓国人の常識で見れば、当時の日本は無慈悲な鎮圧(弾圧)を展開し、多数の海女が犠牲になる結果になっていたはずなのに、全くそうではなかったということだ。
今日の定規でみると、「オカシイ」としか思えない。
ホント「オカシイ」としか思えませんね。
韓国人の考える「日帝」なら、抵抗する女たちを機関銃で一掃するぐらいのことをしてないとオカシイ。
そしてバンダーさんが言いたいことを書いてくれてますが、日本人が好んで食べる海産物を売値の半値で買い入れたことが「搾取」「収奪」ってなんぞ。
韓国人の考える「日帝」なら、タダ働き、奴隷労働させてないとダメなんじゃないの。
それでこ韓国人の考える「日帝」のはず。
朝鮮時代、両班に搾取されていた貧しい朝鮮人の民衆は、さまざまな歴史の記録によって「無気力だった」と表現されています。
済州海女はどうなんでしょうか。
「日帝支配」によって豊かになり、元気になり、欲張りはじめ、法を守らず襲撃までしはじめたのでしょうか。
「日帝支配」によって豊かになり、元気になり、欲張りはじめ、法を守らず襲撃までしはじめたのでしょうか。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
地球のトラブルメーカー、一部の韓国の政治家
バンダービルド
韓国人の野党政治家の一人(共に民主党、アン・ミンソク)が、米国本土の軍部隊に不適切な方法で侵入し、摘発されて追い出され、米国当局がこれと関連して韓国政府に対して抗議したと国内外のマスコミが報道した。
問題の張本人は、報道内容は事実ではないと否定している。
しかし、報道が嘘だと思えない。
普段から韓国野党のしている行動を見ていると、可能性が十分あるように見える。
物議をかもした張本人は、パククネ大統領のいわゆる「セウォル号当時の行跡」を知るために、当時大統領府に勤めていた韓国人兵士を会うために米軍部隊に侵入したという話をしている。
報道内容が事実だと前提するなら、「アグリーコリアン」に該当する。
韓国は、政治家が国際舞台で国威宣揚するどころか、国の品格をむしろ損なっている。
一方ではサムスンやLGなどの民間企業が苦労しつつ、国際舞台で韓国の良いイメージを植えているというのに、もう一方で政治家が、このように韓国のイメージを削って食べている。
なぜ法を守ろうとしないのか?
目的のためなら手段を選ばない「悪い癖」は、いつになったら治るのか?
こういった「悪い癖」は、例えば第3国で慰安婦像設置のような望ましくないものを推進する原因の一つとして作用している。
こういった一部の韓国人たちの「悪い癖」のせいで、日本国内での嫌韓現象もますますひどくなっているのだ。
ついに一部の政治家が、日本国内の嫌韓だけでは満足できなくなったのか、現在は米国内でまで嫌韓現象を起こそうとして必死になっている。
GDP上位の貿易大国だったとしてどうなる。
一部の韓国人の行動が、こういった低級レベルを彷徨っているというのに。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=138916&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
*「目的のために手段を正当化する」ってやつですね。
バンダービルドさんの人気コラム(一部)