▼集団強姦の加害者の顔写真や実名? 千葉大の集団強姦事件について日刊ゲンダイが県警を直撃取材。だが、県警側は相変わらずノラリ、クラリとわけの分からないことを並べてごまかそうとしている。 警察も検察も相手によって捜査の手心を加える。立場の弱いに者には徹底して厳しく取り締まる。反面、権力やバックに大きな権威を控えた連中には、腰を低くして、上目遣いでご機嫌をうかがう。 自分の出世に差し支えると考えるからだ。ここで「恩」を売っておくつもりか。まるで”御用聞き”だ。総じて庶民の前で大きな顔をする者に限って弱い庶民を苦しめる傾向がある。 千葉大の集団強姦事件のケースはその逆で、捜査陣が腫れ物に触るように加害者を”守っている”感じがする。なぜ、公表しない? 捜査しているなら、どうして経過を発表しないのだ? しびれを切らせた日刊ゲンダイは「写真週刊誌には3人の顔写真が載り、ネット上でも実名が流れ始めている。世間はもう待ってくれないだろう」と言い放った。 そこで当ブログ「半歩前へU」でも独自に調べた結果、こんなのが見つかった。 ここをクリック http://b.hatena.ne.jp/entry/mera.red/x%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E3%83%BB%E7%8A%AF%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%80%EF%BC%9F 3人とみられる顔写真はここをクリック http://i.imgur.com/sWj3FMi.jpg こちらもクリック https://pbs.twimg.com/media/CyomhGjUoAAmVG1.jpg 3人のうちの1人についてはこんな記述があった。 千葉大医学部レイプ事件容疑者の山田兼輔君の実名が報道されなかった理由 ・6代続くエリート法曹一家、父兄も弁護士 ・父は山田洋之助、田園調布雙葉学園理事、三菱倉庫監査、三洋貿易社外取締役など歴任 ・祖母山田隆子も弁護士、瑞宝小綬章を受章 ・曽祖父は最高裁判事、弁護士会会長を勤めた山田作之助 ・山田作之助の父は早稲田大学の創設メンバーの一人であり、大審院判事、衆議院書記官長、第一次大隈内閣の司法次官などを歴任した山田喜之助 千葉県警および千葉大学が隠せば隠すほど、こうした情報が見つかる皮肉な結果を生んだ。こうなったら県警は、素直に白状すべきだ。早く「自白」した方が身のためだ。その方が楽になるよ! 関連原稿はここをクリック http://79516147.at.webry.info/201612/article_15.html |
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