2013年09月25日
数学書の書評をしているサイトまとめ
大学の先生、個人に関わらず、数学書の書評があるページヘのリンクです。
いろいろな批評が有りますが、数学書を読む(決心をつける)際に一番大切なのは「自分でよく内容を見てから決める」ということです。
書店や大学生協の書籍部、図書館などに自ら赴いて、本をパラパラとめくってみて下さい。
まず、数学書の読み方については以下2つのページがたいへん参考になります。
「セミナーの準備のしかたについて」
「数学書の読み方について」
「新入生のための大学数学の教科書まとめ」
微積分・線形代数から書かれており、本当に新入生向けですね。
「数学の名著、おすすめ教えて下さい」
杉浦光夫先生の解析入門と斎藤正彦先生の線形代数入門が推されていますね。あと「解析概論」も。個人的には、微積分・線形代数は杉浦&斎藤でOKと思います。「解析概論」はちょっと読みにくかった思い出…。
「数学あのねあのね」(pdf)
数学を学ぶ雰囲気というものが伝わってくる文章です。最後の方には位相幾何学を専門にしたい人向けの参考書が紹介されています。
「数学学習マニュアル まとめページ」
様々な種類の数学書を2chの情報を元にまとめたサイトのようです。文字化けするのですが…。
「専門書読書案内1」
こちらは早稲田大学の楫(かじ)先生による専門書の案内です。
「専門書読書案内2」
同じ先生による代数幾何学周辺の専門書案内です。代数幾何学をやるためには環論やホモロジー代数の知識が必要になってくるので、その辺りの本も紹介されています。
「ブックガイド:代数」
代数学の本の紹介です。Atiyah-MacDonaldの「可換代数入門」(通称アティマクと呼ばれている本)が取り上げられていますね。
最後に、個人的な忠告として、新しい本を何冊も買うということはせず、一冊読む!と決めた数学書を最後まで読み通すことをおすすめします。(じゃないと積んでしまいますから…)数学書は値段も高いので、慎重に、選びましょう!(・ω<)
posted by みみみ at 05:00| Comment(0)
| 数学書の書評
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