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午後5時から新橋で飲む人、山手線に乗る人はどんな人なのか?


昨日、こんなツイートをしたら200以上RTされ。そう、これ、誰もが薄々気になっていることじゃないか。しかも、あまり研究されていないという。

国をあげて「働き方改革」が叫ばれ、電通過労自死事件もあり「長時間労働の是正」に注目が集まっている。36協定の見直しや、規制をかけること、インターバル規制の導入など様々な意見が飛び交っている。各社でも改革の動きはあり、早朝出社の推進、残業をしなかった人や課にインセンティブを出す制度、ある時間で強制退社にする取り組み、テレワークの推進、オフィスの近くに住む人への住宅手当など様々な取り組みが行われている。ビジネス誌の特集でも、ビジネス書でも「時間術」や「効率化」に関するものは人気を呼んでおり。

ただ、このような取り組みは気をつけないと気合いと根性によるもの、高い能力を要求されそうなものが多いことも事実だ。時短ができない企業や人はダメだ的なレッテル貼りも行われているが、システムの問題を放置して思考停止するのも問題だ。

そこで注目したいのが、午後5時から新橋で飲んでいる人、同じく山手線に乗って帰宅する人である。明らかに会社員の恰好をしていて、しかも、いかにも出来る人風ではない、普通のおっさんたちである。彼らはなぜ、それを可能にしているのか?どんな会社で働いていて、役職や年収や家族構成はどうなっているのか?

日本の長時間労働を始め、過酷な労働の研究は積み重ねられてきたし、時間を効率的に使う技はビジネス書などでも何度も紹介されてきた。しかし、普通の人が午後5時に帰る技。これは意外にも研究されてこなかったのではないか?ここにこそ、働き方改革のヒントがあるのではないか?さらには、いかにもリストラだ、降格だ、減給だという世知辛い世界ではなく、幸せな日本的雇用の一側面があるのではないか。いわゆる、働かずに給料をもらっているノンワーキング・リッチと言われる人たちかもしれないが、そのあたりもだいぶ是正されているはずで。

いくつかの仮説はある。大手企業の関連会社で課長か係長くらいで。意外に営業職かもしれない。打ち合わせだとか、顧客訪問などの口実で夕方に出て直帰、と。年収も高めなんじゃないか、という。「上がり」みたいな、ポジションなのか?

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というわけで、午後5時から新橋で飲んでいる奴、山手線に乗っている奴の成功ノウハウを教えてもらうために、私も会社員のコスプレをして夕方から新橋で飲み歩く日々を始めようかな。

普通の会社員で午後5時から飲んでいる人、帰宅している人を知っている人、あるいは自分がそうだという人、情報をぜひ。

いかに働かないか。働かせないか。これを真面目に考えることも大切だ。

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