皆さんこんばんはjohです。
はじめに
子どもというのは純粋でありながらも残酷な生き物です。
そうです、子どもとは天使でありながら悪魔の一面も持ち合わせているのです。
幼少期、それも特に男の子の場合は誰もが一度は虫に対して残酷な行動を働いたことがあるのではないでしょうか。
ということで今回は幼少期のjohが犯した虫に対しての残虐行為をまとめて昔の過ちを大いに反省したいと思います。
1. ミミズを千切る
ミミズを千切ると分裂して双方ともに生きるなんて話を聞いてむやみやたらに千切りまくってました(._.)
しかし、どうやら全てのミミズが再生するわけではないようです。
ま、まぁ釣りの餌にもしてたし多少はね??
2. ダンゴムシをいじめる
ダンゴムシをいじめると丸くなるのが面白くてついついちょっかいをだしてしまっていましたね。
水を浴びせ溺死させるなんてこともしていました(・・;)
3. セミを裏返す
セミを裏返すとジタバタして必死にひっくり返ろうとしているのが楽しかったのでしょう。。
裏返すといえばセミってなんで裏返って死んでいるんでしょうかね?
短い命を弄んですみませんでしたm(__)m
4. アリを踏みまくる
そうです。私がアリ界にとっての大量殺戮凶悪犯johです。
幼少期、アリを見つけては踏みまくっていました(._.)
アリにとって人間の姿はどのように見えているんでしようかね(笑)
スカイツリーが襲ってくる感じ?w
5. アリの触覚をもぐ
アリの触覚をとると方向がわけわからなくなってくるくる回ってるんですよね。。
たまに触覚をとろうとしたら頭がとれてしまったりしたことも、、、
触覚どころか胴体以外すべてもいだこともあります。。。
今考えるとゾッとしますね。
6. 働きアリが運んでる飴を奪う
ご馳走奪ってごめん、、、
7. アリの巣を水攻め
す、すみませんでした。。。
8. アリを唾で溺死させる
私の唾により溺れている姿を見て楽しむというサイコパスぶり。。
狂気を感じますね。
9. 地上に出てきたセミを土に埋め返す
これが1番残酷だったかも。。(・・;)
何年もかけてやっとシャバにでてきたかと思いきや一瞬で土送りですからね、
本当に申し訳ないことをしましたw
おわりに
こうして見ると私はアリに親でも殺されたのか?ってほどに大量殺戮していますね。
虫からしたらリアル進撃の巨人…
幼少期ってなんであんなに残酷だったんでしょうかね(笑)
とはいっても子どもの頃から虫一匹殺したことない!なんて子どもがいればそれはそれで変な気もしますが。。
残酷な遊びを残酷だったと認識できたとき、私たちは初めて他者の痛み、命の重さを知るのでしょう。
さすがに小学校高学年にもなってそういう遊びを続けているのなら、他者の痛みが完全に理解できないサイコパスかもしれませんね(・・;)
現に虫を殺すのが楽しくてヒートアップして犬猫やがては人間を殺すなんて事件も起きましたからね…
ただし家に現れるゴキ等の害虫や刺してくる蚊なんかは問答無用容赦なく殺しますけどねw
話は変わりますが幼少期あれほど触れた虫が大人になった今ではほとんど触れなくなってしまいました。(蝉ですら怖い…w)
昔の怖いもの無しの私は何処へ、、、
最後に私に殺戮された虫たちさん申し訳ございませんでしたm(__)m