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賢く暮らしたい

シンプル&快適に暮らしたい主婦のいろいろブログです。

レタスは爪楊枝を指して保管する

主婦の裏技いろいろ

こんにちは。ながこです。

 

レタスって冷蔵庫で保管していても、3日目くらいにはへたれてしまったり腐ってしまい、泣く泣く廃棄することってありませんか?

 

せっかく買った野菜なので、長持ちさせて美味しく食べきりたいですよね。最近は野菜の価格も高騰していますし。

 

以前テレビで、「レタスを長持ちさせる裏技」が紹介されていて、それ以降はずっとこの方法で保管しています。効果は絶大です。

 

裏技はとても簡単で、レタス芯の部分に3本爪楊枝を刺すだけです。

 

 

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買って来たレタスの芯がすでに赤く傷んでいた場合は、先にこの部分を切り落とします。

 

 

 f:id:chojo1023:20161203153903j:image

次に、芯の部分に3本爪楊枝を刺します。深さは2㎝くらい表に飛び出す程度です。

裏技作業はこれだけです。

 

この状態でいつも通り、ポリ袋やラップに包んで冷蔵庫で保管します。実感としては1週間はパリッとした状態を保てています。

 

ところで、なぜこのような効果を発揮するかというと、難しい原理はよく分かりませんが、芯にある成長を促すポイントを爪楊枝で刺して壊すからだそうです。

 (そんなことをテレビで言っていた気がします。曖昧でごめんなさい。)

 

すごく簡単なのに効果をしっかり実感出来るので、まだ試したことがない方は是非やってみてください。

 

 

 

 

 

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