地震で被災の博物館 1か月半ぶり再開 鳥取 倉吉
鳥取県倉吉市では、ことし10月の地震で市内の博物館が被災し休館が続いていましたが、復旧工事が進んだことから、3日、およそ1か月半ぶりに施設の一部を使って展示が再開されました。
鳥取県倉吉市の倉吉博物館は、ことし10月に県の中部で最大震度6弱の揺れを観測した地震によって、国の重要文化財に指定されている古墳時代の土器が破損したほか、建物の壁にひびが入る被害を受け、休館が続いていました。その後、建物の修復工事などが進んだことから、3日、地震からおよそ1か月半ぶりに施設の一部を使って展示を再開しました。
3日は、県が主催する「シニア作品展」が開かれ、60歳以上の人たちが手がけた日本画や写真などの作品、合わせて67点が展示されています。広島市から訪れた女性は「これからも、このような企画展をたくさん開催してほしいです」と話していました。
倉吉博物館の根鈴輝雄館長は、「無事に再開でき、ほっとしています。大勢の人たちに来ていただいたことをうれしく思います」と話していました。博物館では今後も、壊れた展示物や建物の補修作業を続け、来年8月をめどに施設の運営を全面的に再開させる予定です。
3日は、県が主催する「シニア作品展」が開かれ、60歳以上の人たちが手がけた日本画や写真などの作品、合わせて67点が展示されています。広島市から訪れた女性は「これからも、このような企画展をたくさん開催してほしいです」と話していました。
倉吉博物館の根鈴輝雄館長は、「無事に再開でき、ほっとしています。大勢の人たちに来ていただいたことをうれしく思います」と話していました。博物館では今後も、壊れた展示物や建物の補修作業を続け、来年8月をめどに施設の運営を全面的に再開させる予定です。