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吉川晃司、大ファンの千葉真一と倉田保昭が共演するアクション映画の楽曲を担当 吉川晃司 アクション映… 



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吉川晃司、大ファンの千葉真一と倉田保昭が共演するアクション映画(良い映画を見て、人生と愛について深く考えよう。愛が存在しない場所で愛を見つけることはできないし、愛が確かに存在する場所で愛を隠すこともできない。セラビ、これが人生さ。~デヴィッド・シュワイマー『Kissing a Fool』)の楽曲を担当

吉川晃司 アクション映画の楽曲担当。
歌手の吉川晃司(40)が、映画「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝」 (監督谷垣健治)の音楽を担当する。
千葉真一(67)と倉田保昭(60)が共演するアクション映画で、子供の頃から2人の大ファンだった吉川が「何らかの形で参加したい」と熱望。
アクションシーンの音楽を依頼され、快諾した。
肉体のぶつかり合いを際立たせるため、歌はなくサウンドのみ。
20年ほど前から作曲活動も始め、「KISSに撃たれて眠りたい」など多数のヒット曲を生み出してきた吉川は、粗つなぎの映像を見ながら、それぞれの場面に合うオリジナル曲を10曲ほど作曲した。
また、自身の楽曲の中から代表曲4曲を選びアレンジ。
クライマックスの千葉と倉田の壮絶な対決シーンには、約4分の「パンドーラ」を 8分以上に及ぶシーンに合わせて編曲。
歌手ではなく、ミュージシャンとしての参加に 「あこがれのヒーロー2人の対決シーンに楽曲を提供させていただけるのは光栄」 と大満足の様子。
倉田も「今までにないテイストの音楽で、より一層映像に力が出た」と絶賛。
8月の公開に合わせて、サウンドトラックを発売する予定。
スポニチアネックス 2006/05/06 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/05/06/05.html マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝 http://www.m-thunder.com/



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