埼玉河川敷遺体事件 逮捕少年5人の素性と複雑家庭事情
鬼畜の所業が少しずつ明らかになってきた。
埼玉県東松山市の河川敷で起きた井上翼さん(16)殺害事件で、埼玉県警は26日新たに14~17歳の少年4人を殺人容疑で逮捕した。そのうち3人は中学生。いずれも井上さんの知人で、事件を主導したとみられるのが、最初に逮捕された少年A(16)と、少年B(17)だ。
「5人は翼さんを河川敷に連れていき、殴る蹴るの暴行を加えた。中学生のひとりは『石などで殴っていたら泡を吹いて動かなくなったので顔を水に沈めた』と供述。スマホに残された動画には井上さんの頭を掴み川に押し付ける映像が残っています。主犯格のAとBは『パズル』という名前の地元不良グループ“カラーギャング”のメンバーです」(捜査事情通)
少年Aと少年Bの2人が所属していた「パズル」は少年20人ほどで構成される不良グループで、全員が赤い服を着て“赤ギャン”と呼ばれていた。地元では知られた存在だという。逮捕された中学生3人はメンバーではないが、よく出入りし、Aらと行動を共にしていたという。