蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ドラニュース】三ツ間、会話のきっかけできた!!2016年12月3日 紙面から 支配下契約を勝ち取った中日・三ツ間卓也投手(24)が2日、ナゴヤ球場で自主トレ。尊敬する吉見と同じ用具メーカー「デサント」に切り替えることを明かし「調整法など疑問に思っていることを尋ねるきっかけができました」と大喜び。弟子入りを志願した。 名古屋市内の新興メーカー「zeems」の用具を使ってきた。きっかけは、ちょうど1年前。入団手続きに手間取り、用具提供に関する大手メーカーの締め切り期間が過ぎていた。その際、母校・健大高崎高の恩師に「zeems」の存在を伝えられた。 そして、今季の2軍での活躍。「zeemsの名前を広めたい」と語ってきたが…。この秋、スパイクの提供を断られた。 どうしよう…。困り果てた右腕は担当スカウトに相談。ここで紹介されたのが、デサントだった。吉見と会話したいと思っていた三ツ間にとって、渡りに船となった。 PR情報 |