皆さんどうもです
今日も少し喋りますww
最近ではもうサン・ムーンが発売されプレイされている方がいっぱいおられる中
芸能人の方も結構されているとか、、、
なんかこれは私の個人的なイメージなのですが最近のポケモンは凄く大人にも人気なったなというイメージがありますね~
昔のポケモンはもっと子供だけが熱中しているイメージが強かったのですが最近は大人も
一緒になってやっているような感じもあります。
ポケモンGOとかの影響もあるのでしょか。
単純にポケモン初期世代がどんどん大人になっていったというのがあるのかもしれないですねw
大人にも凄く受け入れられるようになったと思います''`ィ(´∀`∩
けどいいですよね~お子さんとかの気持ちも分かってやれるしコミュニケーション的にも、、
私が小さい頃ポケモンで遊んで時は確かまだゲームボーイだったのですがゲームばかりしすぎると
母に「そんなにゲームばっかりしてると取り上げるよ💢」
って何回も脅されていたような💦
そんな母でも最近ではポケモンGOしてましたww
時代は変わりますね~って余計な話をしてしまいましたww
そんな時代が変わる中ポケモンも成長していたのですね
その成長の歩みを観ていきましょう~
※今回はスピンオフシリーズは紹介しません。
ゲームボーイ
ポケットモンスター 赤・緑
※3DS版です
・発売日:1996年2月27日(火)
・概要:「ポケットモンスター 赤・緑」は、ポケモンの最初のソフト。カントー地方のマサラタウンに暮らす主人公は、オーキド博士から1匹のポケモンをもらって冒険の旅に出る!
発売時期がある事情で約2か月延期した。
ポケットモンスター 青
※3DS版です
・発売日:1996年10月15日(火)1999年10月10日より一般小売店販売開始
・概要:「ポケットモンスター 青」は、「ポケットモンスター 赤・緑」の別バージョン。ストーリーは「赤・緑」と同じだが、ポケモンのグラフィックスと図鑑の説明が一新され、ポケモンたちの新たな魅力を楽しめるぞ!!
『赤・緑』の別バージョン。当初は限定販売であったが、後に一般販売された。
ポケットモンスター ピカチュウ
※3DS版です
・発売日:1998年9月12日(土)
・概要:「ポケットモンスター ピカチュウ」は、「ポケットモンスター 赤・緑」の別バージョン。ストーリーは「赤・緑」とほぼ同じだが、新たなイベントが追加され、さらにピカチュウを連れて歩けるようになっている。ピカチュウに話しかけると、そのときの「ごきげん」がわかり、なき声を聞けるよ!
劇場版第1作公開記念として発売された、『赤・緑』の別バージョン
ゲームボーイカラー
ポケットモンスター 金・銀
※イメージ画像のみになります。
・発売日:1999年11月21日(日)
・概要:「ポケットモンスター 金・銀」は、「赤・緑・青・ピカチュウ」の続編。ジョウト地方のワカバタウンに暮らす主人公は、ウツギ博士からもらった1匹のポケモンをパートナーにして、冒険の旅に出る!
前作との通信交換も可能で、ゲームボーイ&カラー共通カートリッジの為、ゲームボーイでもプレイ可能。
ポケットモンスター クリスタルバージョン
・発売日:2000年12月14日(木)
・概要:「ポケットモンスター クリスタルバージョン」は、「金・銀」の別バージョン。ストーリーは「金・銀」とほぼ同じだが、主人公に女の子が選べたり、謎の青年・ミナキが登場したり、ポケモンの動きがアニメーションで表示されたり、いろいろなところがパワーアップしているのだ!
『金・銀』の新バージョンで、ゲームボーイカラー専用。
ゲームボーイアドバンス
ポケットモンスター ルビー・サファイア
※イメージ画像のみになります
・発売日:2002年11月21日(木)
・概要:新たなポケモンたちと、新たな冒険がはじまる!
「ポケットモンスター ルビー・サファイア」は、「ポケットモンスター」シリーズ初のゲームボーイアドバンス対応ソフト。ホウエン地方を舞台にした新しいストーリーとマップに加え、新ポケモンも135種類増えて、ポケモンを集める楽しさがぐーんとアップ!ポケモンに「とくせい」という能力が加わったり、「ダブルバトル」が追加されたりと、ポケモンバトルもより奥が深くなっている。また、「ポケモンコンテスト」や「ひみつきち」づくりなど、新しいお楽しみも満載だ!
今作から発売元が株式会社ポケモンになった。ハードがGBAになり、これまでのシリーズとの通信は不可能で、それゆえかシステムが大幅に一新されている
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
・発売日:2004年1月29日(木)
・概要:あのポケモンたちと、新しい冒険の世界へ
「ポケットモンスター 赤・緑」が、さまざまな新要素とともに、ゲームボーイアドバンス対応ソフトとして生まれ変わった!冒険の舞台は「赤・緑」と同じカントー地方だが、グラフィックが一新されたのに加え、新たなマップも追加されてスケールがグーンとアップ!「ポケットモンスター ルビー・サファイア」や「ポケットモンスター エメラルド」と、ポケモンの通信交換や対戦ができるのもうれしい!さらには、ニンテンドーゲームキューブ対応ソフト「ポケモンコロシアム」とも連動。「ファイアレッド・リーフグリーン」で育てたポケモンで、ゲームキューブならではの迫力ある3D対戦が楽しめるのだ。
GBAシリーズとは互換性がなく通信できない『赤・緑』をGBA用にリメイクしたもの。
ポケットモンスター エメラルド
・発売日:2004年9月16日(木)
・概要:ホウエン地方の、もうひとつの冒険がはじまる!
「ポケットモンスター エメラルド」は、「ルビー・サファイア」の新バージョン。「ルビー・サファイア」の物語をベースに、新たなエピソードが追加されて、さらにパワーアップしているぞ!あのカイオーガとグラードンが激闘をくり広げるといえば、そのすごさがわかってもらえるだろう。また、新たに追加されたバトルフロンティアも、このバージョンならではのお楽しみ。さまざまなルールでポケモンバトルを堪能できるこの施設は、それだけで1本のゲームになってしまうくらいのボリュームがあって、遊びごたえ十分だ!
『ルビー・サファイア』の新バージョンで、大幅な追加要素がある。
ニンテンドーDS
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
・発売日:2006年9月28日(木)
・概要:究極の「ポケットモンスター」、ついにニンテンドーDSに登場!
「ダイヤモンド・パール」は「ポケットモンスター」シリーズ初のニンテンドーDS対応ソフト。究極の硬度を持つ「ダイヤモンド」、究極の真円を表す「パール」というタイトルには、究極の「ポケットモンスター」を目指すという制作スタッフの強い思いがこめられているのだ!新たな冒険の舞台となるのは、豊かな自然が広がるシンオウ地方。ストーリーもマップもまったく新しくなって、これまで見たことのない新ポケモンも続々登場する。もちろん、ニンテンドーDSならではの新機能も満載だ。中でもWi-Fi通信を利用したポケモン交換やバトルは大注目!さあ、キミもいっしょに、新たな「ポケットモンスター」の世界に飛びこもう!!
GBAシリーズからダブルスロット機能でポケモンを連れてくることが出来る。
ポケットモンスター プラチナ
・発売日:2008年9月13日(土)
・概要:「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」の新バージョンだ!ゲームの主な目的は「ポケモンリーグのチャンピオンを目指す」ことと「ポケモン図鑑の完成を目指す」こと。さらに「プラチナ」では、「ダイヤモンド・パール」の物語をベースに、さまざまな要素がパワーアップし、新たな冒険を楽しむことができるぞ!物語の鍵は、パッケージを飾るギラティナが握っている!
『ダイヤモンド・パール』の新バージョン。
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
・発売日:2009年9月12日(土)
・概要:10年の時を経て、金と銀の伝説が甦る!
1999年にポケットモンスターシリーズの第2作として発売されたゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通ソフト『ポケットモンスター 金・銀』、および追加要素が含まれたゲームボーイカラー専用ソフト『クリスタル』のリメイク作品であり、『金・銀』と同じく、最初のポケモンはチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコの3匹の中から選び、ジョウト地方および『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』より3年後のカントー地方を舞台に冒険を進める。
『ダイヤモンド・パール』の発売前後から既に開発は進められており、実に3年以上の長期間にわたって開発が続けられていたソフトである
ポケットモンスター ブラック・ホワイト
・発売日:2010年9月18日(土)
・概要:このゲームは『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』の2つのバージョンからなる。ゲームフリーク取締役開発部長である増田順一は「このゲームによって、『ポケットモンスター』は革新的に生まれ変わる」と語っている。制作スタッフはテーマとして「多様性」というメッセージを本作品に込めており、今回のジムリーダーを初め作中で様々な人種が登場するほか、序盤に選択するポケモンの最終形態がそれぞれ和・洋・中の3つの文化を象徴した意匠を持つ。
完全新作の第5作目。前作に引き続きハードはニンテンドーDSだが、ニンテンドーDSi機能に対応している。
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
・発売日:2012年6月23日(土)
・概要:『ブラック2』ではブラックキュレム、『ホワイト2』ではホワイトキュレムという名前のフォルムのキュレムがそれぞれパッケージを飾る。なお、ポケットモンスターシリーズ本編のゲームでナンバリングが付与されるのは初めてである。最初の3匹は前作『ブラック・ホワイト』と同様ツタージャ、ポカブ、ミジュマルとなっているが、主人公や対戦するジムリーダーの一部が変更されているほか、新規マップが追加されたり過去のマップの一部(10番道路など)が削除されたりしている。
今までの別バージョンや新バージョンではなく、舞台は同じイッシュ地方だが、前作から2年後という設定になっている。
ニンテンドー3DS
ポケットモンスター X・Y
※画像のみになります。
・発売日:2013年10月12日(土)
・概要:ポケットモンスターシリーズ完全新作の6作目。
今作ではプラットフォームがニンテンドー3DSになり、フィールドだけでなく、バトルシーンや登場人物、ポケモン達もポリゴンで表現されている。また、バトル画面と一部フィールドは3D表示に対応している。パッケージのポケモンは『X』が生命ポケモンのゼルネアス、『Y』が破壊ポケモンのイベルタル。本作には過去シリーズに存在した追加バージョンは一切発売されず、『X』『Y』のみの展開となっている。
ポケモン初のフル3D化。ピカチュウの鳴き声だけが声優の大谷育江の声になっている。
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
・発売日:2014年11月21日(金)
・概要:ポケットモンスター完全新作の3作目であるゲームボーイアドバンス (GBA) 用『ポケットモンスター ルビー・サファイア』を、ニンテンドー3DS用にアレンジしたリメイクである。グラードン、カイオーガが「ゲンシカイキ」と呼ばれるパワーアップをした姿で、『オメガルビー』がゲンシグラードン、『アルファサファイア』がゲンシカイオーガ。シナリオ、世界観、登場するキャラクターなどのベースは『ルビー・サファイア』と同じであるが、ゲームシステムが同じニンテンドー3DSで先行して発売された『ポケットモンスター X・Y』に準拠している。
『ルビー・サファイア』のリメイク。『X・Y』と通信が可能。
ポケットモンスター サン・ムーン
・発売日:2016年11月18日(金)
・概要:ポケットモンスターシリーズ完全新作の7作目。『ポケットモンスター 赤・緑』発売から20周年となる。舞台であるアローラ地方は、複数の島々からなる温暖な気候の地方である。また、2017年1月実施予定の『ポケモンバンク』のバージョンアップで、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』やニンテンドー3DS用バーチャルコンソール版『赤・緑・青・ピカチュウ』のポケモンを本作に転送できる。
Pokemon Direct2016.2.27|任天堂で発表された。
いかがだったでしょうか。
私もいざ書き始めるとかなり長かったです(;´∀`)
改めてポケモンシリーズ凄いです、全部3DS版でリメイク出てくれたら嬉しいですねぇ~
番外編は次回またやろうかなと思っています。
最後までお読み頂きありがとうございました(^▽^)/