通常配送無料 詳細
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ごみを拾う犬もも子 新装改訂版 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◆◆◆見返しに剥がし跡があります。カバーに傷みがあります。他は問題ありません。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ごみを拾う犬もも子 新装改訂版 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/12

5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー), 2015/12/12
"もう一度試してください。"
¥ 1,512
¥ 1,512 ¥ 678
クリスマスイブまでにお届け。 注文確定時に配送方法をご確認ください。
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで本以外の対象商品が10%OFF 1 件

12/3 土曜日 にお届けするには、今から12 時間 7 分以内に「お急ぎ便」または「当日お急ぎ便」を選択して注文を確定してください(有料オプション。Amazonプライム会員は無料)

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。12/27まで

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ごみを拾う犬もも子 新装改訂版
  • +
  • 捨てられたペットたちのリバーサイドストーリー ─ いのちを救う保護施設
総額: ¥3,240
ポイントの合計: 98pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



書評をよむ
「週刊文春」「週刊朝日」に掲載の書評がAmazonで読める! 特集ページはこちら

商品の説明

内容紹介

「ごみポイ捨て禁止条例」制定のきっかけになった
名犬 ゴールデン・レトリバー物語

雄大な自然を守るため、ごみを拾い続ける
住職さんともも子の二人「六」脚

住職さんにしか取れない写真を元に綴るオールカラーPhoto Book

マスコミに多数登場したごみを拾う犬。ある時は「セラピー犬」として養護施設、少年院、
老人ホーム訪問…ごみ拾いだけにとどまらない活躍を描く。

内容(「BOOK」データベースより)

「ごみポイ捨て禁止条例」制定のきっかけになった名犬ゴールデン・レトリバー物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 128ページ
  • 出版社: ハート出版; 新装改訂版 (2015/12/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400101
  • ISBN-13: 978-4802400107
  • 発売日: 2015/12/12
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 443,553位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
1
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
カスタマーレビューを表示
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

内容がシリアスではないことで読みました。表紙の愛らしいモモちゃんが、犬好きの和尚さんにもらわれていくところから始まります。そして普段の散歩の途中、山を愛する心から、山のごみを拾う青年に出会います。和尚さんは大変感心されたことがきっかけで、自分も川の付近のごみ拾いを始めます。そんな和尚さんを見て、モモちゃんも自ら川を泳いで、ごみを拾うようになり、二人三脚の活動が始まるのです。キャンプにしても、登山にしても、楽しませてもらったら、そのあとは自分が出したごみは自分が持ち帰る。その自然に対するマナーは、大切だと思います。和尚さんとモモちゃんは、色々な過程を経て、結果、見事きれいな川の環境を作られました。自然環境は、自然への礼儀。和尚さんとモモちゃんが、伝えたかった、大切なことだと思います。この本では、このほか、和尚さんが動物愛護の心と、その活動についても語られています。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック