なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神兵と呼ばれた男たち 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/15
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| 単行本(ソフトカバー), 2016/12/15 
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商品の説明
内容紹介
戦後の教科書では絶対にわからない大東亜戦争の真実。
 日本は、自衛のため、白人による500年以上にも渡る残虐な
 植民地支配からアジアを解放するために立ち上がった。
 そして、アジアの人々は双手をあげて日本軍を歓迎した──。
 
 これは、20代の日本の若者たちが見事勝利を収めた記録である。
 
 なぜ今“空の神兵"なのか?
 
 
 愛する家族の命と生活を守るために、日本は大東亜戦争の戦端を開いたのだった。
 その緒戦で、石油を確保するために、決死のパラシュート降下作戦を実行したのが
 「空の神兵」だった。―ヘンリー・S・ストークス
				    	
					
著者について
◆著者◆
 髙山 正之(たかやま まさゆき)
 コラムニスト。昭和17(1942)年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、
 テヘラン、ロサンゼルス各支局長。平成13(2001)年から平成19(2007)年3月まで帝京大学教授。
 週刊新潮に「変見自在」、月刊テーミスに「日本警世」を連載中。
 
 奥本 實(おくもと みのる)
 大正9(1920)年10月、奈良県天理市櫟本町に生まれる。
 奈良県立奈良中学四年生のとき、陸軍士官学校へ入学という秀才。
 昭和16(1941)年10月中尉に昇進後、陸軍挺進練習部付、挺進第二連隊(第一挺進団所属)となり、
 スマトラ島パレンバン落下傘降下挺進作戦に挺進第二連隊第四中隊の第三小隊長として参戦。
 この作戦で最高殊勲をたて、生存者で初めての殊勲甲の武勲に輝く。
 昭和18(1943)年2月19日、天皇陛下に単独拝謁を賜る(昭和天皇実録にも掲載)。
 以後、ニューギニア挺進作戦、北部スマトラ反抗作戦にも参加。
 陸軍197連隊(静岡での本土防衛軍)で陸軍大尉として終戦を迎える。
 平成23(2011)年7月90歳で逝去(戒名:功勲院義奉忠烈居士)。
				    	
					
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