2016/12/02 Fri 18:52更新

北陸新幹線の敦賀以西のルートについて自民党県連は小浜ー京都案支持へ

金沢市内で開かれた自民党県連福村章会長と福井県連山本拓会長との会談。敦賀以西のルートを巡り北陸3県で足並みが揃っていないという背景があります。小浜ー京都ルートを推す福井県連の山本会長にとっては、県議会で米原ルート決議を主導した自民党県連、福村会長にルートについて再度考え直してもらい、協力を求めようという狙いがあります。会談は冒頭を除いて非公開で行われましたが、福村会長は「金沢ー京都間の2030年までの開業を目指すためには北陸で支持ルートを一本化すべき」として、県連として福井県と富山県が推す小浜ー京都案を支持することで合意しました。合意を受け福井県連の山本会長は「北陸の県連として共同歩調を取りながら中京圏へのアクセス確保や工期短縮を国に訴えていきたい」としています。福村会長と山本会長は週明けにも自民党の二階幹事長などを訪問し、小浜京都案での早期ルート決定を要望する方針です。