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年初来高値を更新 1年1カ月ぶり水準 東商取

 1日の東京商品取引所で、石油関連業者や機関投資家が売買する中東のドバイ産原油の先物が上昇し、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たり3万6630円を付け、年初来高値を更新した。昨年11月11日以来、約1年1カ月ぶりの高値水準だった。

     石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国ロシアの原油の協調減産に伴い、価格低下の原因だった世界的な供給過剰が解消に向かうとみられた。

     円安ドル高の進行も一因。原油価格は国際的にはドル建てだが、東商取の先物取引は円建てのため、円安が進むと円建て価格は上がるとみられた。円安で輸入製品が値上がりするのと似ている。(共同)

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