読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中途半端マンション

常に後ろ向きな中途半端男が自己肯定感を高めるために始めた、競馬・音楽・マネー・ライフハック・自問自答など何でもありのおもちゃ箱ブログ

スポンサーリンク


ブログを継続更新できない。苦しい。できない自分が嫌い。

ブログ こころ・メンタル

f:id:tyutohanpamansion:20161107204458j:plain

 

PV数もブログへの取り組む姿勢も7~8月辺りに戻ってしまいました。

まあPV数は放置しても50以上はあるので、7~8月の週2更新の時期に比べりゃ全然ましですけど、取り組む姿勢は完全に戻りつつあります。

 

書きたいけど書けない。苦しい。自分自身に腹が立つ。

 

 

※中途半端男の単なる心のモヤモヤを吐瀉しているだけの記事です。見ても何の得もありません。

 

ブログが書けなくなりつつある

ブログのカスタマイズもだいたい済んだ。僅かではあるが、いつも見て頂けるような方もできた。記事を書けば、はてブを頂けるようなことも増えた。PVも少ないとはいえ、記事書いても一日30PVしかないという時期は過ぎた。

あとは皆さんに見て頂けるような面白い記事を書いて、読者数を増やし、PVを増やし、収益を増やす。それには記事の定期的な更新が必要不可欠です。

 

でも、最近書けなくなっちゃいました。

 

今後書きたいことは山のようにあるのです。仕事中は「帰ったらこういう記事を書こうかな」とか、そういうことばかり考えています。

 

でも、いざ家に帰ると、書けない。書く気にすらならない。

 

理由は何個かあります。

 

仕事で疲れてる

仕事が最近忙しいのです。ミスして落ち込むことが多いというわけではなく(むしろ最近私がミスのとばっちりを受ける方が多いくらい)、単に忙しくて身体が摩耗しているのです。

ましてや私はロングスリーパー気味の体質。時間がありません。

様々なブログで、「30分くらいのブログ執筆時間を捻出できないなんて甘えだ」と言われていますが、やはり甘えなんでしょうね。わかってますよ、自分がダメな人間だということくらい。27年前から気づいてましたよ。自分には何をやらせてもダメなことくらい。

でも、30分でまともな記事を書くことは、この中途半端男の悪い頭では難しいのです。短時間で書ける記事といえば、今記事のようなモヤモヤを吐き出す吐瀉物のような記事くらい。

それってやはり甘えなのかな? 訓練が足りないのかな? それともできもしないのに完璧主義が発動してるのかな? やっぱりブログなんてやめちゃったほうがいいのかな?

 

インプット量が増えた

最近は読書リハビリ中です。ここ4ヶ月くらい漫画すらロクに読まず、kindleUnlimitedの月会費を無駄にしていたのですが、最近はようやく元を取れるくらいは読むようになりました。

とはいっても大半が漫画なのですが、漫画でもヘタな本読むより勉強になります。

最近は虐待・養護施設関連の漫画がUnlimitedで読み放題なので、その辺の漫画を乱読しています。

 

今度紹介するわね。ブログやめてなければね。

 

記事を書くのが怖い

先程も書いたように、書きたいことは山のようにあります。

でも、「ちゃんと内容のある記事が書けるのだろうか」、「見られるにふさわしい記事に仕上げられるのだろうか」、「また1記事2時間近くかかって睡眠時間が減って仕事中寝るのではないか」、「こんな読者もTwitterフォロー数もゴミのようなブログ続けて何の価値があるのだろうか」、というような様々な不安が脳裏を巡り、私がブログを書こうとする意欲を抑制し、行動にストップをかけます。

 

これって、完全なる「できもしないのに完璧主義」の発動ですね。

そんな不安に襲われまくる自分も大嫌いです。

 

 

 

ブログの継続は難しいです。

特に中途半端男のようにメンタルに波の激しい奴はなおさらです。

 

 

中途半端男は、ブログを継続することができるのでしょうか。

それは私にもわかりませんし、明日になったら一切の更新を絶つかもしれませんし、自殺してるかもしれません(家族ノカタチ打ち上げ時の香取慎吾風)

 

でも、自分の中のブログ更新を邪魔する不安感との戦いは、今後も面汚しかもしれませんが、当ブログで綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

おすすめ記事 

www.chutohanpamansion.net

  

www.chutohanpamansion.net

 

www.chutohanpamansion.net

 

www.chutohanpamansion.net

  

www.chutohanpamansion.net

 

スポンサーリンク