雪がとけて木々をぬらし、
辺りを潤わせて新しい呼吸を通す雨水の頃。
二十四節気の中で1番好きな言葉です。
雪解けの頃をこんなにも美しい言葉で表すだなんて、
ロマンがありますね。
いろんな誤解が解けて、
新しく素敵な再会となるようなそんな素晴らしい1日ですね。
今日があなたの特別な日のスタートとなりますように。
雨ってそう思いますとやはり愛おしいですね。
少しお話が転がるのですが、
先日お誕生日を迎えてから、
たくさんの方からお祝いのお言葉や贈り物を頂いてとっても嬉しくって、
改めて幸せだなあと感じたのですが、
同時に大切な方々のお誕生日をお祝いさせて頂きますと、
改めて私って幸せ者だなあと感じるのです。
えり先生を始め、2月って大切な方々のお誕生日が多くて、
正直自分の誕生日を忘れちゃうほどなのですが、
お祝いしてくれてありがとう。
と言って頂くと「幸せ」と強く思うのです。
今までも人の幸せを目にしますとすごく嬉しかったのですが、
相手方に喜んで頂いて「私って幸せ者」と自然に思えたのは最近になってからでしたので、
何だか不思議でそれでいてやっぱり幸せ。
幸せたぬき。ぽん
雨水の時期の新しい気持ちが増えて嬉しいなあ
私にとっても特別な時期となりました。
ねぇねぇ
押すとぷにっと柔らかい鼻の先っぽ。
シンデレラ城の先っぽはとんがってたのになあ。
羨ましいなあ…シンデレラ城の先っぽ…