何か違う
という勘はやけに当たるのはどうしてなのかしら?
ヒトやモノやコトに「何か違うかも」という感覚を察しますと
やはり違っている不思議。
第一段階で察しても
決め付けることは苦手なのでいつも通りに過ごし様子を見るようにするのですが、
「何か違うかも」がより濃くなるか多くなる場合がほとんどです。
本当に不思議。
良い意味でも悪い意味でも、
「何かが違う」と感じたら…そう、違うのよね。
るふふん
たまたま昨日、
「去る者追わずタイプだよね」と言われたのですが、
そうじゃなくて、
「何かが違う」と感じたら追わなくなるだけなのだと自己分析しております。
お仕事でも何でも人と接する機会がある場合など
何に対しても「去る者追わずタイプ」と言われるのですが、
そんな事ないのだけれどなあ
と考えていますと、
上記の「何かが違う」と結び付きました。
よく女の勘は当たるなんて言葉がありますが、
ただ相手の態度に対して敏感だから気付くだけなのではないかと思うのです。
女性ってその辺り敏感なのだと思います。
愛のある方、はたまた自分勝手な方。
見極めるまでもないのでしょうね。
ほら、
おむすびって塩から離れないでしょう?
でも、ほとんどが良い意味でも「何か違う」ですから幸せです。
平和ですからね。
感とか勘とかいろいろありますけれど
憶測だったりもするから
変な偏りに囚われない気を付けないといけませんね。
だからと言って、
愛がない所にとどまっていても仕方がないですから、
ふわっとキラリと愛の元へ出掛けましょう。
ご一緒にいかがですか?
今日もえり先生のもとで愛がいっぱい滝汗2レッスンでスッキリです。