初期の時間の朝
夏にぴったりの鮮やかな宝石
審判に適応する風。
夏の空模様はインストールするだけでも、楽しいですね。
雲ももくもく。
ティースプーンでかき混ぜたくなるようなカプチーノの上のあの子みたいね。
カプチーノとか飲みに行きたいですね。
母とお出かけしたいなぁ
そう言いますと、
先日、母から父とシン・ゴジラを見に行ったよというメールが送られてきました。
「久しぶりにいい映画だったよ。また見たいよ。
ただ目がサンショウオみたいだったよ。」という内容付きで、
ゴジラってサンショウオみたいな目なんだぁ、へえ。
と思いながら何通かやりとりしています。
合間にゴジラの熱く語りだしたり、
いつにも増して不思議な母親だったのですが、最後は私の送った内容に対して「り」とだけ返ってきました。
へっ?
「了解」を「り」と訳すのは、
女子高校生を始め若者たちが使う略字言葉。
LINEをやっている訳でもないですし、
いつも「了解」って返すくせにどうして「り」って返すのでしょうかしら?
弟の影響かしら?
その時は急いでいて聞けなかったのですが、
そればっかり思い出してしまうのでこちらについつい綴ってしまいました。
私のお母さんは謎です。
夏の怪談話でした。
こわいこわい
座敷森田でした。
月曜日はAmebaがございまする。なっしよ。