こんにちは! マグロ部編集部です。
突然ですが、「一番人気のある県」ってどこなんだろう、なんて、考えたことはありますか? いつの時代も廃れることのない「都道府県格差」は、各都道府県民の民度を表す一つの目安でもあり、話題が尽きることはありません。例えば、「埼玉と千葉どっちが田舎か」なんて不毛な争いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。
そう。その長き戦いに決着を付けようではありませんか!
観光地の人気、特産物、人口、面積、比べるポイントは多々ありますが、編集部では、ひとまず全ての都道府県を検索ボリュームでランキング付けしてみました。まずは、こちらをご覧ください!
都道府県別、検索ボリュームランキング(4月7日現在)
検索ボリュームとは、ざっくり言うとGoogleの検索機能で、月間どれだけの回数検索されているかを示すものです。
つまり、月にどれだけ検索されているかで、全ての都道府県をランキング付けしてみよう、ということ。結果は以下のようになりました。
1位は日本随一の観光名所、「京都」。それに続き2位の東京。3位は大阪。4位は北海道と沖縄の同率。6位は福岡という結果になりました。これらの数字は日々変動していくので、このランキングが全てという訳ではありませんが、編集部ではこれを基準としてバトルを組んでいきます。
題して、
47都道府県 検索ボリュームガチバトル!!!
そんな都道府県ガチバトル、記念すべき初戦を飾るのはこちら!
どっちがイケてる?一度は行きたい、代表的なリゾート地対決!
夏休みなどの長い休暇。家族や友人と、たまには都会の喧騒を離れ、どこか自然豊かな観光地に旅行に行こうと思い立つ方も多いかと思います。
そんな自然豊かな観光地と言えば、「北海道」、あるいは「沖縄」。北と南、環境には大きな差がありますが、食べ物も美味しく、景色も綺麗ということで、どちらも人気を博しています。検索ボリュームも、なんと同率で4位! これは比べてみる価値がありそうです。
まず対決を始める前に、編集部の人に北海道と沖縄のイメージを聞いてみました。
<北海道>
・冬は家に閉じ込められてそう
・広大な土地でのんびりと暮らしてそう
・上京した人は故郷が恋しくて仕方なさそう
・食べ物がおいしいのは当たり前だと思っている
・車ないと観光できない
・暑さに弱そう
・海にはすぐウニがいる
<沖縄>
・時間守らなそう
・酒強そう
・普段は日本語喋ってなさそう
・沖縄は海外だと思ってそう
・すぐ踊りそう
・本州のことを内地と言うらしい。進●の巨人みたい
・こたつに憧れてそう
どちらも、なかなかパンチのある印象ですね......
日本一広大な北海道と、日本で4番目に小さな沖縄県
まずは面積。言わずもがな、北海道は日本一大きな都道府県です。一方沖縄は、日本で4番目に小さな県。
なんと、北海道には、沖縄が36.7個入る計算になります。
人口は北海道の方が圧倒的には多いですが、人口密度は北海道は1㎢に66人。沖縄は631人。北海道がどれだけ広いか、思い知らされる数字です。
特産物は、北海道はとうもろこしにジンギスカン、メロン、じゃがいも、牛乳、その他あらゆる食材が、生産率1位を誇ります。一方沖縄は、泡盛、パイナップル、さとうきび。小さい土地では栽培できる食材が限られていますが、島国ならではの独自性が見受けられますね。
また、一風変わった文化があるのも両者の特徴です。
<北海道あるある>
— 日頃のあるあるbot (@arune_bot) 2016年4月24日
・今なら送料無料!!(ただし北海道・沖縄・離島を除く)
・アメリカンドッグに砂糖をかける(道東)
・住所を記入する際、「都道府県」の「道」に丸をしたあと、空欄に『北海』と書き入れる時に味わうあの微妙なきもち
・お花見はジンギスカン
#北海道あるある
日本のクリスマスには
— やんばるぶにゃんきー (@yanbarubunyanki) 2016年4月26日
ケンタッキーフライドチキンが
定番であるが
沖縄のしーみー(墓参り)でも
定番の食べ物である。
#沖縄あるある pic.twitter.com/NrrD6zgtEM
北海道、沖縄共に、本州とはまた異なった文化が発達しているようですね。しかし、ネットショッピングがどんどん発展しているこのご時世に、どちらも送料無料対象外というのは厳しい......
夏はやっぱり海開き!これが、日本の北と南の差。
次は、北海道と沖縄の海開き日数。
ご覧頂いたら分かる通り、北海道はたったの2ヶ月。海好きやサーファーは、北海道には住めなそうです。一方で、沖縄はなんと、3月から10月の8ヶ月間も海に入ることができます。
海では泳ぐ<<<<<<<<BBQ #あるあると思ったらRT #沖縄あるある
— 沖縄あるある (@okiaru) 2016年4月7日
泳げない人が多い #沖縄あるある #相互フォロー #followmejp
— 相互支援@沖縄 (@so_go_bot) 2016年3月27日
なお、沖縄県民の皆さんはあまり海では泳がない模様。身近すぎると物珍しさも無くなる、ということなんですかね。
日本が誇る二大動物園。動員数はどれくらい?
日本を代表する動物園である、旭山動物園。また、同じく日本を代表する水族館である、美ら海水族館。
どちらも一度は行ってみたい、というのが正直なところですが、実際はどちらの人気が勝っているのでしょうか?
なんと、美ら海水族館の方が旭山動物園の約2倍の動員数という結果に!
ペンギンのお散歩にホッキョクグマ、ジンベエザメにマンタ......旅行に行くとしたら、やはりどちらも捨てがたいところです。
新たに開通した2つの経路
今年3月26日に、新青森から函館北斗間を結ぶ北海道新幹線が開通。また、翌日の3月27日には、羽田空港と宮古島を結ぶ直行便が開業されました。
これらの交通費、所要時間、予約率を比べると、以上のようになりました。現状、予約率90%という羽田宮古島線を見ると、宮古島線の方が人気があるようです。
結論、イケてるのは・・・
正直、今回のバトルは良い勝負でした。どっちが勝ってもおかしくはない、引き分けギリギリの戦い。しかし、バトルというからには、どっちがよりイケてる都道府県かを決めなくてはなりません。
勝利したのは...
北海道!!
その理由は......マグロ部編集部の完全なる独断と偏見です。「え、そこは沖縄でしょ?」という方、残念ですが異論は受けつけません。
なぜなら、私たちはマグロ部なのですから。「美味しいマグロが食べられる北海道万歳!!」ということで、この記事を終わりにしたいと思います。
それでは次回の対決をお楽しみに。
<次回予告>「何もない」でおなじみの2県対決!!
イラスト by TABAS
(全てのデータは、2016年4月時点のものです。)