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上田晋也のニッポンの過去問

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上田晋也のニッポンの過去問【第73回】

2016年11月30日(水)  24時43分~25時18分  の放送内容

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最終更新日:2016年11月28日(月)  18時8分

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今回のテーマは「ポートピアに続け、地方博覧会ブームはいかに盛り上がって、いかに沈んだか」です。

番組内容

博覧会というと、何を思い浮かべますか? 70年、大阪万博でしょうか。あれは確かにすごかった。延べ人数で日本人の半数が訪れたという計算になりました。  じつは国際博覧会(万国博覧会)は、これまで5回開かれています。大阪万博、沖縄海洋博、つくば科学万博、花の万博(大阪)、愛・地球博(愛知)ですが、良かれ悪しかれ、大がかりで、話題になり、それなりの成功を収めました。  ところで「万博」以外の博覧会(地方博)をご存じでしょうか。  80年代後半に一大ブームを迎え、各地で続々と企画されたものですが、ブームの火付け役は、まさしく81年の「ポートピア(神戸ポートアイランド博覧会)」でした。  埋立地にアトラクションをつくり、インフラを整備、人と話題を集めた後に、埋立地開発を続けるという「ビジネスモデル」は、その後の各地の地方博のお手本となりました。  ただし、バブルの波に乗る頃から、地方博は過剰になり始め、数々の博覧会は赤字を出すようになっていったのです。  90億円の大赤字を出した世界・食の祭典(札幌)などをはじめとして、地方博は思うようにいきません。 ところが「開催だけはしよう!」というその勢いは止まらなかったのです。  数々の「同じような博覧会」「突飛なだけの博覧会」「誰をターゲットにしているのか分からない博覧会」はどうして企画されてきたのでしょうか。  地方博ブームはいかにして始まって、いかにして終わっていったか。それをひもとくことで、日本の地方行政の真実が垣間見えてきます。

出演者

上田晋也(くりぃむしちゅー)

関連ワード

地方創生 ふるさと創生 まちおこし 1億円

公式ページ

◇番組HP http://www.tbs.co.jp/nippon-kakomon/ 

おことわり

番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

その他

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番組概要

代表カット

上田晋也のニッポンの過去問

レギュラー放送:木曜 0時43分~1時13分

公式サイト(外部サイト)

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