Facebookは米国時間11月29日、「Instant Games」という新しい機能を発表した。新しいアプリを一切インストールすることなく、Facebook Messenger上でゲームをプレイできる機能だ。
現時点で17のゲームが発表されているが、今後さらに追加してゆきたいとFacebookは述べている。
提供されているすべてのゲームに共通しているのは、ロールプレイングゲームではなく、高いスコアの獲得を目指すゲームである点だ。
提供:Facebook
プレイするには、最新版のFacebook Messengerアプリを開き、メッセージを入力する場所の下に新しく表示されるゲームコントローラアイコンをタップする。そこでゲームのプレイや検索ができる。この新機能により、ゲームについて友人とチャットしたり、スコアを確認したり、対戦したりといったことがMessenger上で行えるようになる。Facebookのニュースフィードからもゲームを探すことができる。
Facebookが前回ゲームに力を入れた際には、「Farmville」や「Candy Crush」をプレイしようという友人からの通知がたくさん来て、困惑したユーザーも多かったかもしれない。
今回は通知が押し寄せることはないと、Facebookのグローバルゲームパートナーシップディレクターを務めるLeo Olebe氏は約束する。
ネットユーザーをゲームに誘導するためのより良いアイデアを開発者らが見出しつつあること、また、ほとんどのゲームが急速な拡散をそれほど重視する形ではもはや設計されていないことがその理由だと同氏は述べた。通知に悩まされた場合は、Messenger上のスレッドを非表示にするか、Facebookニュースフィード上の投稿を非表示にすることができる。
Instant Gamesのサービスは、米国、日本、オーストラリアを含む30カ国で提供される。ウェブ、Appleの「iOS」、Googleの「Android」の最新版を搭載する端末で利用できる。
サービス開始時に提供されるゲームの一覧は次のとおり。
- 「パックマン」(バンダイナムコエンターテインメント)
- 「ギャラガ」(バンダイナムコエンターテインメント)
- 「アルカノイド」(タイトー)
- 「スペースインベーダー」(タイトー)
- 「ハイパースポーツ トラック&フィールド(100M走)」(コナミデジタルエンタテインメント)
- 「Words with Friends: Frenzy」(Zynga)
- 「Shuffle Cats Mini」(King)
- 「EverWing」(Blackstorm)
- 「Hex」(FRVR)
- 「Endless Lake」(Spil Games)
- 「Templar 2048」(Vonvon)
- 「The Tribez: Puzzle Rush 」(Game Insight)
- 「2020 Connect」(Softgames)
- 「パズルボブル」 (タイトー/Blackstorm)
- 「ズーキーパー」(KITERETSU)
- 「Brick Pop」(Gamee)
- 「Wordalot Express」(MAG Interactive)
提供:Facebook
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。