むしろシリアス成分かなり薄くね。 「この世界の片隅に」がシリアスになったのって晴美ちゃんがのうなった後の数分間だけやぞ。 割とその後すぐおーい山田くん空間に戻ったやろ。
全然賛同できないけど、それが君の感想なら、まあ、いいんじゃない。
ゆうて本来戦争マンガゆうたら原爆投下前後に民衆国民全てが狂気に囚われたり悲しみで動けなくなったり何かしらの転換点ゆうものがあるもんじゃろ。 すずさんは流石に心をやられて...
なんで途中から関西弁。というか猛虎弁
今年の大ヒット映画「君の名は。」を増田は見とらんのかいな? 今ん世の中じゃあヒロインが猛虎弁使うんがヒットの条件にもなっとるんじゃ。 作品では上白石萌音ちゃんが拙い猛虎弁...
まあネタなのはいいけど、今更猛虎弁で爆笑は取れないな
だからそのデラゆるいARIAを引き合いに出して、シリアスなARIAって言ってるんで。