プレゼント消滅まで 2016年11月30日(水)19:00まで
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「デザイン上達講座」をゲットしよう!
「デザイン上達講座」は、デザイナーではない方を対象に開発された教材です。PDF資料と動画講座を用いて基礎デザインを習得します。2015年1月まで、実際に14,800円で多くの方にご購入をいただいた人気講座教材です。
今回の特典は、PDF資料と動画講座を個別に閲覧できるURLをメールにてお届けいたします。有料版(販売終了)と多少違いがありますが、講座そのものは全く同じ内容となっており、必ずデザインが上達する内容です。あなたが、プレミアム会員サービスに参加後すぐに、メールでお届けしますので、楽しみにしてください!
有料版(販売終了)は、専用サイトにログインして質問ができ、資料や講座動画を直接ダウンロード、閲覧することができます。多くの特典やフォローメールもあり、今回の参加特典と比較して、その優位性は明らかです。講座ご購入者様には、講座を当社有料サービスの参加特典とすることにご理解いただきますようお願い申し上げます。
私が、デザイナーとして初めて勤めた広告制作会社で、上司から最初に言われたことは、「お前はセンスがない!」でした。 その後、繰り返し同じことを言われて、当時を振り返るとデザインする度に、また怒られるという恐怖を感じていたことを思い出します。
そして私は、程なくして営業に飛ばされるのです(泣)
その後、またデザインをするようになったのですが「えっ?!デザインって、こんな簡単なやり方でできちゃうのっ!」と、デザインはセンスではないということに気付きました。というのはデザインはルールからできていて、感性の問題ではないことを知ったのです。
この講座では、デザイン初心者の方に向けて、私が劇的にデザインが上達した「デザインのルール」について解説をさせていただきます。
実際に私が体験してきたことですから、あなたのデザイン力は、ほぼ100%向上することをお約束させていただきます。
■ 恥ずかしい状態から脱出する力
あなたは手書きの汚い文字を見てどのようなイメージを持ちますか?きっと想像の中で、この文字を書いた人は「だらしない人」「汚い人」「性格が悪い人」などネガティブな印象を感じるはずです。
他にも、服のセンスが微妙な人から受ける印象はどうでしょうか?事実として、その人がすごく性格が良くて仕事ができる人だったとしても、第一印象では「残念な人」と感じるはずです。
デザインもまさに同じような力が働きます。そうです、デザインに気を配らないことは非常に危険な行為と言えるのです。本講座ではマナーとも言えるデザインの基礎を解説しますので、このような恥ずかしい状態から脱出する力を手に入れることができます。
■ プロデザイナーのようなデザイン力
もし、あなたが自己流でデザインをしているのであれば、たまたまデザインが上手くできることがあったとしても、それは偶然に過ぎません。
この講座を受講することで、「あなたは、一流デザイナーになれますよ!」とは言いませんが、プロのデザイナーが作ったような規律正しいデザインや、インパクトのあるデザイン、調和あるデザインを作ることができるようになるでしょう。
■ デザインの良し悪しを判断する力
例えば、突然サッカーの審判をするようあなたに依頼があった場合、あなたは審判をすることができますか?昔からサッカーを経験しているのであれば、話は別ですが、サッカーなんてやったことないよっ、ていう人なら、いきなりの審判は無理ではないでしょうか?デザインだって同じです。
感覚で良し悪しを判断することはできても、なぜ良いのか、なぜ悪いのかを説明することができません。この「なぜ」をきっちりと説明できる力が、あなた自身のデザインを常により良いデザインへと発展させる力となるのです。
■ デザインを仕事にする力
あなたが、デザインの発注担当者なら、今まで苦労してきたデザインの発注を、格段に潤滑にすることができるでしょう。なぜなら、この講座では、通常伝わりにくいと言われているデザインについて、正確に発注できる方法を解説しているからです。
実は、この力があれば、極端な話あなたはデザイン事務所を開業することができます。なぜなら、あなたが仕事を受注して、自分でデザインをしてもいいですし、仕事が多くなった場合は、外部のデザイナーに外注することもできるからです。この時代は、クラウドソーシングのサイトを利用して、簡単に仕事を見つけることができますので、たちまちデザイナー業をスタートするなんてこともできますね。
自宅でラクラク独学!このような動画講座です。
講師の中野が、全くのゼロからどのようにしてデザインの仕事を行い、デザイン関連書籍を出版するまでに至ったのか。初心者の方がデザインを始めるにあたり、何に注力したらよいかについて解説をします。また、デザインをビジネスに利用することで、企業にどのようなメリットが生まれるかといったマーケティング的な話にも触れますので、デザインで売上がアップするという理屈も知ることができます。
デザインの4つの基本ルール「グループ化」「配置」「一貫性」「コントラスト」について、サンプルデザインを用いながら、それぞれを解説します。この4つの基本ルールを知るだけでも、勘の良い人であれば大きくデザイン力を向上させることができます。特に「配置」という強力なルールを知るだけでも規律正しく、調和のとれたデザインを行うことができます。このパートであなたは、デザインは感性ではないことを実感するでしょう。
色について「知識」「配色方法」「心理的効果」を解説します。「知識」に関しては多少退屈なパートではありますが、デザインと関わっていく上では外せない部分です。そして「配色方法」や「心理的効果」を学ぶことで、今後あなたが色を選ぶ際に、好き嫌いという感覚的な判断ではなく、目的にあった色をロジカルに選択できるようになります。そして成果に繋げていくことができるようになるでしょう。
あなたは、使用するフォントをどのようにして決めていますか?ここでは、基本的なフォントの知識に加え、フォント(和文・欧文)が与えるイメージや効果を解説します。今後フォントを選ぶ時に最適なフォントを選ぶ力が手に入ります。他にもフォントを組み合わせて使う際の注意点や、文字間や行間についても解説しています。
デザインをする際に必要な写真の基礎知識を解説しています。さらに一歩踏み込んで、構図についても触れています。広告予算の削減やデジタルカメラの高性能化が同時に進む中、デザインを行う者が、自ら写真を撮影をする機会が増えています。写真撮影も構図の知識を持つことでプロカメラマンが撮影したかのような印象の写真を撮ることができますので、この機会に写真の構図についても学んでおきましょう。
ホワイトスペースの解説から始まり、黄金比、白銀比、三分割、シンメトリー、スケール、デフォルメ、放射、視線誘導、ムーブメント、ランダム、コラージュと次々に、レイアウトのテクニックをご紹介します。あなたが今後デザインする時には、この中から一つ選んで、デザインを始めるなんてことも可能です。他にもバランスと重心についても話していますので、この部分も必見です。
不透明なデザイン料金について、デザインが良いのか悪いのかを判断する能力の磨き方、プロデザイナーの現状について解説しています。デザインを発注する側が、ここで解説される話を知ることで、発注先のデザイナーとのコミュニケーションを円滑に進めることができます。言い換えれば、このクローズドな情報を知らない場合は、トラブルを起こしてしまうこともあるということです。
デザインという一見感覚的なことを、外部のデザイナーへ発注する時に、どのように伝えるかをステップバイステップでお伝えします。あなたは、このステップに沿って発注すれば、思い描いていたデザインを手に入れることができるようになります。さらに、デザイナーの探し方や、デザイナーを決めるに当たっての判断基準についても公開しています。
最後の最後に「自分でデザインをしてはいけない」という最重要メッセージをお伝えします。ここに来るまでには、デザインの基本ルールや、色のこと、フォントのこと、レイアウトのこと、多くのことを学んできたはずです。しかし「終わりに」では「自分でデザインをしてはいけない」と投げかけます。その理由は、デザインは感性に従うのではなく、ルールに従うものだからです。誤解を恐れずに申し上げるなら、あなたの感性はデザインに必要ないのです。
「デザインを修正する方法が知りたい!」「新規でデザインする方法が知りたい!」というお声をいただきましたので、補講では、実際にデザインの基本ルールを使い、残念なデザインを修正していく過程や、新しくデザインを始める際の考え方を公開します。
基本の大切さを再度お伝えできると思います。ぜひ、ご閲覧ください。