「タッチ!あそベビー」という知育アプリを知っていますか?
タッチ!あそベビーは、赤ちゃんの頃から遊べるものとして注目されている知育アプリで、多くのパパママがスマホやタブレットにインストールして子どもに遊ばせています。
何がパパママに注目され、どのような知育効果があるのでしょうか。
この記事では、知育アプリ「タッチ!あそベビー」の概要、対象年齢、料金、知育効果について紹介します。
知育アプリ「タッチ!あそベビー」とは
タッチ!あそベビーとは、感覚遊びを通して、子どもの生活場面への興味関心を育む知育アプリです。
- 感覚遊び:見る(視覚)、聞く(聴覚)、匂う(嗅覚)、触れる(触覚)、味わう(味覚)ことを通した遊び
タッチ!あそベビーは、触覚を中心として、視覚や聴覚も刺激するアプリです。
子どもは、タッチ!あそベビーで遊びながら、物を食べさせる、電話で話す、リモコンを押すといった行動を遊びとして体験し、実際の生活場面でもマネをするようになります。
画面に登場する様々な物をタッチすることで音や形、色が変化するので、赤ちゃんでも感覚的に操作して遊ぶことができます。
ロック機能があり、子どもが余計な操作をするのを予防することができます。
タッチ!あそベビーの開発・販売会社
(株)ワオ・コーポレーションです。
学習塾やオンライン学習、教育機関へのソリューション提供、エンターテイメントなど幅広い分野で事業を展開する企業です。
タッチ!あそベビー以外にも、乳児期から幼児期向けの知育アプリを「ワオっち!」シリーズとして販売しています。
タッチ!あそベビーの対象年齢
対象年齢は、次のとおり公式サイトとアプリダウンロードサイトで異なっています。
- 公式サイト「こどもあぷりワオッチ!」:0歳~3歳
- GooglePlay:0歳、1歳、2歳、3歳
- App store:生後5歳以下
触れて遊ぶだけなら生後0歳の赤ちゃんでも可能ですが、遊び方のルールを理解できるのは生後1歳~2歳頃からでしょう。
タッチ!あそベビーの料金
タッチ!あそベビーは、無料でインストールすることができますが、アプリ内課金があります。
無料版では、「子どもの口に食べ物を運んで食べさせる」遊びや、「フライパンで目玉焼きを作る」遊び、「電話でもしもしする」遊びなど、9種類の遊びを楽しむことができます。
有料版は、「おうち」、「おしごと」、「おそと」など場面ごとの遊びがパック販売されています。
1パックは、9種類の遊びが入って360円です。
主なパックは、次のとおりです。
- おうちたっち
- おしごとたっち
- おもちゃたっち
- いろいろたっち
- おとぎばなしたっち
- せかいでたっち
- おぼえてたっち
- おまつりたっち
- くるまたっち
- でんしゃたっち
- おりょうりたっち
タッチ!あそベビーの知育効果
タッチ!あそベビーで遊ぶことで、子どもの感覚を刺激し、生活場面における様々な物事への興味関心を高める効果があります。
最初は、タッチすると画面が動いたり音が変化したりするのが楽しくて、何度もタッチを繰り返していますが、次第にアプリの遊びと生活場面をつなげて考えられるようになり、自分で試してみるようになります。
例えば、タンポポの綿毛を飛ばす遊びをして、実際にタンポポの綿毛をフーフーしてみたり、フライパンで目玉焼きを作る遊びの後に、フライパンに卵を入れたがったりするようになります。
パパママと一緒に遊ぶことで、親子のコミュニケーションの機会を増やすことにもつながります。
ただし、常に一人で遊ばせていると、アプリにのめりこんで抜け出せなくなってしまうリスクがあるので、場所や時間を決めて遊ばせるようにしましょう。
タッチ!あそベビー関連のサイト
タッチ!あそベビー関連のサイトは、次のとおりです。
公式サイト「こどもあぷりワオッチ!」
iTunesプレビュー
GooglePlay
タッチ!あそベビーで遊べる環境
タッチ!あそベビーで遊べる環境は、次のとおりです。
- iphone,ipad,ipod touch:iOS 6.0 以降
- Android:端末により異なる
まとめ
タッチ!あそベビーは、画面をタッチするだけで遊ぶことができるので、赤ちゃんでも手軽に楽しめる知育アプリです。
子どもの興味関心をわしづかみにするので、外出中にぐずって言うことを聞かなくなった時に渡すのも効果的です。
しかし、他のスマホアプリやテレビ、ゲームと同じで、四六時中遊ばせてしまうと、他のことに興味関心を向けなくなるリスクがあるので、しっかり場所と時間を決め、その枠内で遊ばせるようにしましょう。
知育ノートにおける知育アプリに対する考え方
スマホが普及し、子育て中のパパママに、スマホを育児に活用するいわゆる「スマホ育児」や「スマホ子守」が浸透するにつれて、赤ちゃんや子供の知育を意識したスマホアプリは無数に開発されるようになってきました。
ネットやニュースでは何かと批判されがちなスマホ育児やスマホ子守ですが、デジタル化の進行やスマホ育児の利便性などを踏まえると、今後も一段と社会に浸透することが予想されます。
知育ノートでは、スマホ育児やスマホ子守に諸手を挙げて賛成しているわけではありません。
しかし、核家族化や近隣地域との関係が疎遠になり、周囲から子育てへの援助が得にくい日本の現状においては、子育ての手段の一つとしてうまく活用すれば、パパママにとっても子どもの成長発達にとっても役立つものだと考えています。
知育ノートで紹介する知育アプリは、実際に使ってみて知育効果があると考えたものに限っています。
全ての知育アプリを網羅しているわけではありませんし、お子さんによって合う合わないもあるはずです。
あらかじめご了承ください。