女子バレー:外国人選手は仲間外れ? 韓国人選手5人だけでハイタッチ

女子バレー:外国人選手は仲間外れ? 韓国人選手5人だけでハイタッチ

 韓国プロバレーボールリーグ「Vリーグ」の女子チーム、韓国道路公社ハイパスが時ならぬ「外国人選手いじめ」批判を浴びている。

 26日の道路公社対大田KGC人参公社の試合で、道路公社の一部選手がチームメートの外国人選手ケネディ・ブライアン(22)=米国=を故意に無視するような様子が何度も目撃された。この日の試合ではブライアンが得点し、「ハイタッチ」をしようとすると、ベテラン選手たちがサッと背を向けてブライアンを外してほかの後輩選手たちと集まりタッチした。こうした様子が何度か繰り返されると、インターネット上のバレーボール関連掲示板には「試合を見ていると、選手の中で一番年上のイ・ヒョヒ(36)=セッター=が主導してブライアンをいじめているように見える」と非難する書き込みが目立つようになった。

 バレーボールでは普通、点が入るとコート上の選手6人が全員集まり、ハイタッチをしたりハグしたりして士気を盛り上げる。しかし、この日は道路公社の選手の中でブライアンが仲間外れにされ、主に韓国人選手5人だけでハイタッチをした。ブライアンは得点してもハイタッチの仲間に入れず、ずっと硬い表情だった。ファンの非難が殺到すると、イ・ヒョヒはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で「私たちはブライアンを仲間はずれにしていない」「得点したらみんな一緒に走りながらハイタッチしようと言っていたが、ブライアンは途中で入ってきたのでそれを知らなかったためにああなった」と弁明した。この弁明が書き込まれると非難の声はさらに強まり、イ・ヒョヒはとうとうSNSのアカウントを閉鎖してしまった。

キム・スンジェ記者
前のページ 1 | 2 次のページ
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連フォト
1 / 1

left

  • 女子バレー:外国人選手は仲間外れ? 韓国人選手5人だけでハイタッチ

right

関連ニュース