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<FNSドキュメンタリー大賞>槻木(ツキギ)の里の風便り<Tナイト>

2016年11月29日(火)  26時55分~27時50分  の放送内容

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最終更新日:2016年11月28日(月)  11時19分

限界集落に移住してきた「集落支援員」の家族とムラ人たちの物語。支援員として奮闘する父と、たった一人の学校に通う娘を軸に、過疎化が進む山村の暮らしをみつめた。

番組内容

九州山地の小さな山里、熊本県の多良木町にある槻木集落。人々は昔から山仕事に従事した。しかし、若い家族は次々と山を下り、今では人口128人、高齢化率78%の「超・限界集落」だ。町は地域の再生を図って3年前に、「集落支援員」を公募、福岡に住む上治英人さんが選ばれ、一家4人で移住をした。上治さんの長女南凰ちゃんは7歳。南凰ちゃんを迎えるために休校していた小学校が7年ぶりに再開され、たった一人ぼっちの学校生活が始まった。一方、父は「集落支援員」として奔走する。仕事は住民の暮らしを支え、移住を促進すること。小学校再開が話題となったが、いまだ移住者はゼロだ。結果を出そうと焦る父は、あるイベントを企画し動き出す…。過疎高齢化の問題は槻木集落に限った話ではない。国の統計では、住民の半数以上を高齢者が占める、いわゆる「限界集落」に相当する地区は全国で1万カ所を超えるという。限界集落を生んだ背景の一因に、若者が都会へ巣立っていった集団就職が挙げられる。横浜市で石材店を営む黒木和さんは「槻木で育ったから今の自分がある」と振り返る一方、故郷が限界集落と呼ばれることに落胆の色を隠せない。ムラを出た人、残った人、それぞれが見つめる「ふるさと」とは…。槻木の里に移り住んだ集落支援員の家族と、住民の思いを紡いだ2年間の記録である。

出演者

  • ナレーション
  •  藤田千代美(関西芸術座)

スタッフ

  • プロデューサー
  •  徳永幹男   
  • 構成
  •  徳丸望   
  • ディレクター
  •  寺田菜々海   
  • 編集
  •  可児浩二   
  • 撮影
  •  古江智宏  手石方律男   
  • MA
  •  森仁

その他

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番組概要

FNSドキュメンタリー大賞

レギュラー放送:木曜 2時10分~3時05分

公式サイト(外部サイト)

番組公式サイト

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