HOME> ニュース> 広帯域のA級アンプを採用したPASS初のヘッドホンアンプ「HPA-1」が発売開始
2016年11月28日/Stereo Sound ONLINE 編集部・草野晃輔
オーディオ輸入商社のエレクトリから、米パス(PASS)では初めてとなるヘッドホンアンプ「HPA-1」を11月1日が発売となった。価格は¥480,000(税別)。本機は、昨年(2015年)のインターナショナルショウでお披露目されたヘッドホンアンプで、ようやく販売がスタートした。
本機はJFETを採用した低フィードバック入力段とダイレクトカップルドMOSFET出力段による純Aクラス動作のアンプを搭載しており、周波数特性は10Hz~100kHzの広域帯をサポートする。
ヘッドホン端子は6.3mm標準プラグで、確実な接触と高耐久性を両立すべく、銀接点の「ノイトリック・ロッキングヘッドホンコネクター」を採用した。このコネクターにはセルフクリーニング機能が備わっており、接触不良によるトラブルを防ぐという。
対応するヘッドホン/イヤホンのインピーダンスは15Ω~600Ωで、出力は3500mW(20Ω)となる。アナログ入力端子は1系統、アナログ出力端子は2系統搭載する。筐体は重厚なアルミフェイスプレートと削り出しのアルミプレートを組み合わせており、同社製品共通のヘアライン仕上げを施す。寸法は幅280×高さ103×奥行345mm、質量は6.56kg。
(株)エレクトリ コンシューマー課
電話番号:03-3530-6276
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