単語記事: えどさん”&ふみいち

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ニコニコゲーム実況チャンネル

『えどさん”＆ふみいち』とはゲーム実況者コンビの名称である。

現在は「スタジオえどふみ」を設立し、プロとしてゲーム実況動画の作成、生放送・イベントの出演などを行っている。

なお、本項における「プロ」とは、ゲームプレイの技量や魅せプレイなどを基とした「プロゲーマー」とは異なり、「ゲームを題材に企業としてゲームの宣伝およびゲームプレイ環境の提供を行い、それに対する報酬を貰う」といった立場上の表現である。

概要

ふみいちさんの方からえどさんを誘って、2007年に「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の実況プレイを開始したことがデビューとなる。当初はニコニコ動画のなかのゲーム実況プレイヤーのいちコンビだった。

のちに本人たちの手によるWebサイトが開設され、両方ともTVドラマや映画などに出演する俳優であったことが明かされた。それと併せてそれぞれのブログ、およびWebラジオなども開かれた。

2009年より「スタジオえどふみ」を設立、ゲームメーカーからの依頼と許諾を得て実況プレイ動画を配信する、日本初の"ゲーム実況のプロ"になった [1]。 なお、プロとしての動画を配信していくにあたり、プロ化以前に投稿していた未許諾の実況プレイ動画はすべて非表示状態となっている。

また、ベセスダ・ソフトワークスのゲーム「フォールアウト3」の拡張パック「The Pitt」に吹き替え声優として参加しており、現在は俳優業、ゲーム実況のみにとどまらず、声優業、芸能人やゲームメーカー関係者との共演など幅広い分野で活動している。

ゲーム実況のプロ化とは？

簡単に言ってしまえば、ゲーム実況をしてお金を貰うと言うことである。端的に書いてしまうと旨い話ばかりの様に聞こえるが、当然ながらそこにはプロゆえにやらなければならない手間やメリットとデメリットが出てくる。

メリットは言うまでもなく権利的な問題がクリアである事とギャラが発生する事、デメリットは本人がやりたかろうが視聴者から希望があろうが、権利者許諾のないゲーム実況は行えないという事である（アマチュアならいいという訳もないのだが、プロで行ってしまえば顧客からの信用を失う事になる）。

ゲーム実況／プレイ動画の需要

現状、従来の広告メディアによるゲームの宣伝は多くの問題を抱えている。

TVCMでは深く内容を伝える事が出来にくく、宣伝効果が大きい作品は知名度のあるタイトルやシンプルなゲームに偏りがちである。何より限られた放送枠を買取るのに膨大な費用を要する。挑戦的かつ新規のタイトルには不向きな方法と言える。紙メディアでは情報こそ細かく出せるが、全て静止画であるため伝えにくい部分もある。

こうした問題をプロによる実況動画は解決する可能性を持っている。まず動画メディアとしてはTVより低コストである事、そして打ち合わせのもと行われるので情報のコントロールも行える事、実況者はそのゲームの面白さを実際のプレイを通じて人々に伝えることが出来る事などがある。

なお、えどふみとしての見解は下記動画で聞く事が出来る。

略歴

2007年
えどさん”＆ふみいちとしてゲーム実況活動を開始
2009年
4月15日 「スタジオえどふみ」設立
4月28日 ベセスダ・ソフトワークス『Fallout3』のダウンロードコンテンツ発表等の記者会見の場を間借りする形でスタジオえどふみの設立記者会見を行う。なお同作ダウンロードコンテンツ「The Pitt」にえどふみが声優として起用された事も発表された。
ニコニコ生放送公式番組『とりあえず生中（仮）』（木曜）のゲーム実況コーナーにレギュラー出演
7月 書籍『えどふみ滅』出版
2010年
8月 「ニコニコゲーム実況チャンネル」を開設
2011年
番組にてエンドクレジット及びエンディングテーマを導入。
2015年4月以降は3ヶ月ごとに楽曲が変わるシステムに固定化された。
2012年
6月 オフィシャルブログを開始
2013年
9月 有料会員サービス『NGC Advantage Service』（通称：NAS[ナス]）を開始
12月 イベント・NGC『ワールドツアー　～NASさんのおかげでした～』を開始。
仙台を皮切りに福岡、大阪、札幌、名古屋、島根、東京、と全国各地で開催。
2015年
4月 姉妹チャンネル『NGC2』を開設
10月 オフィシャルブログの役割をオフィシャルOwndへ移行
12月 イベント・NGC『大忘年会2015 ～今年が正念場だな～』を東京にて開催
2016年
1月10日 『新年のご挨拶』生放送を放送。この日が2016年初の放送となった。
9月 東京ゲームショウ2016（TGS2016）にブース出展

関連人物紹介

えどさん”（江戸清仁）

1973年9月15日、神奈川県生まれ、絶好調老化中の42歳。スタジオえどふみ代表。　

飲み込みが遅いのでいつもふみいちに叱られる。年齢ではえどさん”の方が上であるが、実況内ではほぼ上下関係はない、むしろ下。多数の声色を駆使し、エドワード・リ・ブリタニアという謎の外人、MGSのオセロットやグレイ・フォックス、ガンダムのマ・クベ、エディ＝マーフィやクリス＝ペプラーなどの物真似が得意である。本人曰く声優の塩沢兼人さんのキャラは全て物真似できるらしい。

ちなみに名前の後ろに「”」がついてるのはFFCC実況の際にタイプミスしたのがそのまま使われた事によるものである。

「NGC カンファレンス 2015 AW」において、今後のNGCでは新規案件に対する出演依頼はえどさん”を積極的に推していく方向である事が発表された。従ってNGC放送としてはえどさん”の出演頻度が高まっていくものと思われる。なお、NGC2に関してはえどさん”は未関与となっている。

ふみいち（近藤史一）

（生年非公表）4月15日、愛知県生まれ。スタジオえどふみの首謀者。彼がえどさん”を誘って実況を始めた事が現在のスタジオえどふみの前身となっている。

ゲームの知識と技術はふみいちの方が明るいため、基本的にえどふみの主導権は彼にある。単発系の実況動画の場合、えどさんに初見プレイさせてふみいちが解説するというスタイルが多い。基本的にドS。たまに大暴走したり、えどさん”に対してツンデレをかましたりする。 本人曰く自分はシャーマンらしい。好きな飲み物はピーチティー、近年炭酸水を愛飲している模様。好きなキャラは「絶望先生」のマリアちゃん、「苺ましまろ」のアナ・コッポラなど。

「NGC カンファレンス 2015 AW」において、「近藤史一」として芸能事務所に所属する方向で交渉が進んでいる事が発表された。可能性としてはNGC以外の番組・企画に出演する可能性が高くなるものと思われる。

古川未鈴（ふるかわみりん）

（生年非公表）9月19日、香川県生まれ。秋葉原ディアステージ所属。アイドルユニット「でんぱ組.inc」のメンバー。また、踊り手「みりん」としてニコ動で踊ってみた動画の投稿も行なっていた。セガの『ボーダーブレイク』のキャンペンガール＆公認プレイヤーとしても活動していた。

えどふみ関連仕事では、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』の生放送にゲスト参加。その後も各種NGC生放送にゲスト出演。えどふみと丁々発止のやり取りを見せた。一時期『ラストクロニクル』の月イチレギュラーとして参加していた。2015年4月より、NGC放送の火曜日22時枠レギュラーとして出演中。

望月英（もちづきえい）

声優、俳優。1985年6月5日、埼玉県生まれ。マウスプロモーション、リマックス、フリーランス時期を経て現在はプロダクション・エース所属。TRPG放送のメンバーとして参加、そのイケボとプレイヤーである忍者キャラで存在感を見せた。

2015年4月よりNGCの木曜日レギュラーとして出演していたが、その後レギュラーからは外れている。同年7月29日開始の『ALIEN: ISOLATION』生放送に単独MCとして出演。続いて11月25日開始の『Star Wars™ バトルフロント™』生放送にて同じく声優の山本彩乃と共演。2016年1月の『ウィッチャー3：ワイルドハント』生放送＜シーズンⅡ＞よりふみいちさんに替わり出演。2016年3月の『ディビジョン』生放送にて野水伊織さんと共演。

また、ホビージャパンの「ラストクロニクルチャンネル」にて行われる放送にも準レギュラーとして出演していた。

結（ゆい）

フリーランスで活動している女優・タレント。かつてはモデル事務所にも所属していた。

出演映画のイベントMCをやったことがきっかけでMC関連の仕事が増え、今に至っている。特にゲーム関連の仕事が多い。自らのニコニコチャンネルも開設している。（→結チャンネル）

NGCでは『カルドセプト® リボルト』生放送（最終回）と東京ゲームショウ2016での『風来のシレン5 plus』イベントに出演した。

野水伊織（のみずいおり）

声優、女優、歌手。声優としてはプロダクション・エース、アーティストとしてはフライングドッグ所属。

女優としてフジテレビ系ドラマ「電車男」（鏡萌）、TBS系ドラマ「アキハバラ@DEEP」などに出演。その後プロダクション・エース所属となり活動の主軸を声優に移す。ソロアーティスト「野水いおり」として、またユニット「sweet ARMS」のメンバーとしても活動している。

2016年3月より放送の『ディビジョン』生放送でNGCに初登場。勇ましく先陣を切り敵を殴りに行く撲殺天使スタイルを好む模様。

てんちむ（橋本甜歌）

フリーランスで活動しているタレント・女優・YouTuber。1993年11月19日生まれ。

早い時期からタレントとして活動し、NHK教育の『天才てれびくんMAX』のてれび戦士として出演。また雑誌『ピチレモン』のモデルも務めていた。一旦芸能界を引退状態になるも、読者モデルとして活動を再開、現在も様々な分野で活動している。また、自身の人生を綴った自伝『中学生失格』は話題を呼んだ。

えどふみとは2016年10月22日に行われたイベント『【バトルフィールド １】発売記念！みんなでお祭りプレイ！』で初共演。これが縁となったのか、同年11月17日より放送予定の『バトルフィールド 1』『タイタンフォール 2』の放送に出演予定。

興津和幸（おきつかずゆき）

ケッケコーポレーション所属の男性声優。

2014年12月12日より優木かなと共に『喧嘩番長6』のスパイク・チュンソフト公式番組にMCとして出演（アーカイブ動画がスパイク・チュンソフトニコニコチャンネルによってアップロードされている／→動画一覧）。その関係もあってか、その後2015年2月8日放送のNGC『喧嘩番長6』生放送（→動画）にゲスト出演している。

2015年4月より、えどさん”と共に『Bloodborne』生放送レギュラーとして出演していた。

山本彩乃（やまもとあやの／あやのん）

東京都生まれの声優。アミュレート所属。元々はグラビアアイドルとしてデビューし、2003年には井上和香、サエコと共に日テレジェニックに選ばれている。2009年より声優としての活動も開始している。

ニコニコゲーム実況チャンネル繋がりでゲーム実況に参加。魅惑のハイトーンボイス（金切り声とも言う）でえどふみの二人を見事に引っ掻き回した。えどふみ実況のゲストだけでなく、同チャンネルでは女優のたかさきゆことのコンビでFF4コンプリートコレクション特集番組のMCも務めた。現在ニコ生番組「電人 ゲッチャ！」のパーソナリティを務めている。

長らくNGC関連の出演は無かったが、ふみいちさん情報によると彼女側からのアピールは継続的にあったようで、その甲斐あってか10/2（金）19時放送の『バイオハザード リベレーションズ2（PS Vita版）』生放送に出演。初見プレイでありながらゲームの要領を掴み、見事ミッションクリアを連発していった。

11月25日開始の『Star Wars™ バトルフロント™』生放送にて同じく声優の望月英と共演している。

優木かな（ゆうきかな）

ヴィムス所属の声優。

興津和幸と共に『喧嘩番長6』関連番組でえどふみと共演、またニコニコ超会議ではスパイク・チュンソフトブースでのゲーム実況コーナーのメインMCを務め、ここでもえどふみと共演した。

2015年7月19日より放送のNGC『マジック・デュエルズ・オリジン』生放送のレギュラーとして出演していた。11月の毎週金曜22時より放送中のNGC『グランキングダム』生放送にふみいちと共に出演していた。

杉本咲良（すぎもとさくら）

TV、CMなど多岐に渡って活動している子役。

2015年8月4日より放送のNGC『マインクラフト』生放送より、火曜19時枠のレギュラーとして出演（番組は2016年3月いっぱいで終了）。

SHOW（ショウ君）

HOYAサービスが開発した音声合成ソフト「Voice Text」のキャラクターの一つ。テレビ番組「モヤモヤさまぁ～ず2」のナレーションなどに起用されている。NGCの火曜日レギュラーとして参加。2016年3月いっぱいで卒業。

助手

はっきりとその存在を紹介された事はなく、放送内でのえどふみ達の話から助手がいるという状況が解っているだけで顔出しも無かった、そのまま2014年4月末でスタジオえどふみの手伝いを終了。

放送内ではえどふみ達にダメ出しされ続ける出来の悪い部下的な立ち位置になっていた。とはいえ小者キャラという訳でもなく、NAS会員向けイベントでえどふみに帯同した際は、颯爽と一人で夜の街へ消えていったというふみいちの報告がある。その事から男性なのは間違い無さそうだが、やはり謎の存在であった。

現在は新たにスタッフを雇用しており、番組のエンドクレジットにも名前が記載されている。ただし「助手」という表現はしなくなっており、最近は「ジョバンニ」と呼ばれる事が多い（2名のうちどちらなのかは不明）。2名のうちアシスタントディレクター藤原氏がNAS（チャンネル有料会員）限定ブロマガを執筆している。

こよて

ふみいち曰く「スタジオえどふみの黒幕」であり、「その存在を確認した瞬間に意味消失する」存在であるという。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加していた。NGCメンバー1の外道っぷりでずいりゅう教官を奈落のどん底に陥れたとされている。過去NAS会員限定放送「さびざん”」の聞き手役として声のみで出演。現在は本職(?)が多忙となったため卒業となった。

さびざん”等での会話から推察するに、えどふみとは公私共に付き合いが深いようで、特にえどさん”とは一緒に旅行にも行っていた。

高木友梨香

小林ゆう等が所属するホーリーピークの女性声優、愛称は「ゆりぽん」「おこめちゃん」。アイドルユニット「Sweety」のメンバーとしても活動中。毎週木曜の「ラストクロニクル」生放送第4回生放送より登場、2014年6月より月一出演となり、その後番組より卒業した。NGCの放送では「CV~キャスティングボイス~」の放送にも出演した。

その過剰な自己演出根性により、ふみいちさんから「農薬」と称されていた。NGC卒業後の現在はセガ公式の「ファンタシースターオンライン2」関連の番組・イベント出演。ゲーム情報番組「くろにゅ～」のMC等を務めている。

ずいりゅう

名前は潜水艦「ずいりゅう」に由来する。BFBC2で以降準レギュラー入りを果たす。マルチプレイ実況でのサポートメンバーとして参加する事が多い。FPS/TPS系を得意とし、バトルフィールドなどではずいりゅう「教官」と言われる事もある。ACVではずるいりゅう「ひきょうかん」と言われた。初恋の相手は「*****」である。

プレイヤーとしての参加で基本は声出しでの出演はしていないが、えどさん”が急病で参加できなかった時に一度声出しで登場している。更に公開生放送でも顔出しもしているが、彼は俳優でもなければただの一般人である。

オタコン

ふみいちさんの実弟。ダークソウルなどのマッチングなどに時折参加してはウケたり滑ったりを繰り返していた。ふみいちさんが代読する形でコメントする事はあったが、顔・声ともに出さない状態での参加となっている。もちろん一般人でスタジオえどふみとの関係はない。現在は社会人として働いている（ふみいち談）。

えどさん曰く、ふみいちさんの人に見せるプレイ技術の基礎は、オタコンなど兄妹にゲームをやりながら見せる事で培われたとの事。

早川ティン（早川剛史／ティンさん）

1973年11月10日、奈良県生まれ。見た目は若いが実はえどさん”と同い年である。

役者として活動しており、スタジオえどふみにはサポートメンバーとしてかつて関わっていた。また、ユーストリームでのトーク番組「奇跡なう」（現在は終了）ではふみいちさんと共にレギュラーパーソナリティーを務めていた。事前知識なしに参加させられる事も多く、時折えどふみの不条理な仕打ちにあったりもする。

MAX

埼玉県生まれの自称構成作家。ふみいちさんの当初の予定ではえどさん”ではなく彼と実況動画を作る予定だったらしい。生実況の際は技術まわりを行っているようで、あまり表に出てこないプレミアキャラであった。生放送での画面操作がもたつくと主にふみいちさんから「カスMAX」等の罵声を浴びせられていた。

くさかべ(キャスト兼イラスト担当)　

モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男である。えどふみからは「かべっち」と呼ばれている。公式HPのイラストを担当。彼のイラストは、ドルマ族のキャラからは想像できないほど逸品である。彼の書いたイラストはポスター化され、8月16日よりTSUTAYA渋谷店で展示された。(8月31日終)そのポスターの製作の際、彼はえどさん”とふみいちに大変な苦労をさせられ、また二人に頭を床に擦り付けて土下座もしたと言う。(webラジオ内、えどさん”談)

派遣まる　

ドルマ族vol.3で突如参戦した、えどふみシリーズ初の女性キャスト兼えどふみ専属パシリ。動画内では、ドルマ族のテンションについていけないようであるが、すべてはえどさん”があらかじめ指定した演技であるとブログ内で語っている。えどふみ生ラジオの前菜ラジオとして、派遣のソロラジオ(たまにえどさん”乱入)を行っていた。

りんさん(元公式HP管理者)

事故にあった第三の男に代わって公式HPを製作した。酒に関してはえどさん”とふみいちにブラックホールストマックと呼ばれるほどの酒豪らしい。モデルの経験もありスタイルは抜群。ハイヒールとムチの似合う女王様キャラ。かなりのドS。

ネームドプレイヤー関連

ユーザー参加型の生放送が増えるに伴い、時折参加ユーザーの中で目覚ましい活躍を果たしたユーザーをえどふみや視聴者がイジったり、名前を覚えられる事が起きるようになった。そうしたネームドプレイヤーの一部を記載する。

えどふみ出演イベント

スポット放送（単発or短期）

レギュラー生放送 （複数回or長期）

日

『マジック・デュエルズ：カラデシュ』 → 公式サイト
月

『ファイナルファンタジーXIV オンライン』 → 公式サイト

基本的に本編ストーリーをプレイ。当初は完全に自由な状況でのプレイだったが、現在はロードマップを作成し、それを元に本編を中心に進めていく構成になっている。
火

『Steam』　→公式サイト

以前えどふみで毎週金曜日から放送していたものを移動。

ゲームのダウンロード販売サイト「Steam」で販売されている様々なソフトを自薦、視聴者からの他薦で選んで遊んでいくとの事。

【これまでのプレイタイトル】

※各ゲームのタイトルをクリックするとSteamの情報ページに飛びます。

シーズンⅠ：「The Talos Principle」「Shadow of Mordor」「斑鳩」「EVOLVE」「OUTLAST」「ibb&obb」「XCOM: Enemy Unknown」「Dying Light」「GRID Autosport」「Octodad: Dadliest Catch」「Neverending Nightmares」「Knock-knock」「Sherlock Holmes: Crimes and Punishments」「Sid Meier's Civilization® V」「Deadlight」「Goat Simulator」

シーズンⅡ：「Papers, Please」「La-Mulana」「Alan Wake」「FEZ」「LIMBO」「Borderlands:The Pre-Sequel」「BioShock Infinite」「Orcs Must Die! 2」「Monochroma」

Steam：「Back to Bed」「Project CARS」「ダライアスバースト・クロニクルセイバーズ」「Momodora: Reverie Under the Moonlight」「Brawlhalla」「Call of Duty®: Advanced Warfare」「Ori and the Blind Forest」「Dead Rising 3 Apocalypse Edition」「WWE 2K15」「Rocket League®」
水

『DARK SOULS Ⅲ』　→公式サイト
木

『バトルフィールド 1』『タイタンフォール 2』　→公式サイト(BF1)／(TF2)
金

『Fallout4』　→公式サイト

＜放送中番組のマイリスト一覧＞※終了した番組のマイリストはページ下部にあります

NAS会員限定放送／全担当：えどさん”＆ふみいち（一部例外あり）

【金曜】　開場23時57分／開始24時10分
『さびざん”』
今週の放送振り返り、テーマトーク、お便りコーナーなどで構成されるトーク番組。放送時間はトーク内容に応じて大きく変動する。

【月1回『さびざん”』後に不定期放送】　開場／開始時間不定
『なにか』
タイトル通り「なにか」をやる放送。内容も時間も目安は存在せず、中には翌日の昼まで放送した事もある。内容によってはえどふみ両名ではなく1人で放送する場合もある。かつてはさびざん”の放送枠を延長して行われていたが、さびざん”をタイムシフトで観たい方への配慮から、現在は放送枠を改めてその時に立てる方式になっている。

エンディングテーマに関して

番組終了時にはクレジットと共にエンディング曲が流れる様になっている。これまでは長期に渡って同じ曲を使用してきたが、今後は一定期間（基本的に1クール（3ヶ月））で楽曲・アーティストを入れ替えていく予定との事。

＜歴代ED曲＞
  1. ニルギリス　：　「恋する惑星」
  2. ニルギリス　：　「Walküre（ワルキューレ）」(～2015.3)
  3. でんぱ組.inc　：　「ギダギダdaズバズバda!!」（2015.4～6）
  4. Gacharic Spin　：　「WINNER」（2015.7～9）
  5. イカ大王　：　「イカ大王体操第2」（2015.10～12）
  6. 櫛引彩香　：　「花のように」（2016.1～3）
  7. でんぱ組.inc　：　「STAR☆ットしちゃうぜ春だしね」（2016.4～6）
  8. Gacharic Spin　：　「アルブスの少女」（2016.7～9）
  9. ラブリーサマーちゃん　：　「202」feat.泉まくら（2016.10～12）

有料会員プラン『NGC Advantage Service（NAS）』に関して

月額制の有料会員プランで、料金は月額540円。なお、ニコニコ動画のプレミアム会員とは違うコースなので注意。有料チャンネルと同じシステムで登録できる。従って決済方法もチャンネル課金と同様の方法となる。

基本特典は以下の通り。

「会員専用番組の視聴」　：　現時点の専用番組は『まえのり』、『さびざん”』、『なにか』。

「生放送優先視聴」　：　生放送視聴の際、優先的に前の座席に割り当てられる権利。優先権限は「NAS会員+ニコニコプレミアム会員」＞「NAS会員のみ」＞「ニコニコプレミアム会員のみ」＞「一般会員」となる。視聴権限としてはNAS会員＞ニコニコプレミアム会員であるが、当然ながらNAS会員のみになるとニコニコプレミアムの特典は無くなってしまうので注意が必要である。

注意事項としては、この特典は仕様上、一定数の枠をNAS会員用に優先的に空けておくという仕様らしく（ふみいち発言より）、その上、会員限定放送の予約数から類推するに、視聴部屋１つ分にあたる５００人以上はNAS会員がいると思われる為（会員数は非公表との事）、NAS会員であっても必ずしもアリーナ最前列に入れる訳ではない。

「ブロマガ」　：　会員専用ブロマガにて記事を配信。アシスタントディレクター藤原による記事：『スタッフのさびざん”』が発行される予定。

「イベント」　：　2014年は会員向けの公開生放送イベントを日本各地で実施していたが、2015年は全国ツアー方式をやめ、一般参加もOKな有料イベントとして開催。NAS会員にはチケットの先行抽選参加権が与えられている。※なおイベントの中継放送はなく、完全に現場のみでのイベントとなる模様。

姉妹チャンネル『NGC2』に関して

「✕ＮＧＣ」企画を盛り上げ、それらの情報を集約するポータルサイト的な存在を目指すと共に、そのチャンネル運営自体に有料会員メンバーが関わるというシステムになっている。より詳細な情報がチャンネル内に記載してあるので、興味のある方はそちら参照。　→NGC2とは

関連マイリスト

総合

作品別リスト（放送終了作品分／50音順）

実況履歴

※動画リンクは公式およびえどふみ本人UPの動画に限りニコ動にリンクしています。

関連静画

えどふみ関連用語集

関連商品

関連コミュニティ・チャンネル

関連項目

関連リンク

脚注

  1. *実際には、その前の2008年末にはゲーム実況のプロになったという内容が過去の編集履歴に記述されている。

【スポンサーリンク】
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%88%E3%81%A9%E3%81%95%E3%82%93%E2%80%9D%26%E3%81%B5%E3%81%BF%E3%81%84%E3%81%A1
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読み：エドサンアンドフミイチ
初版作成日: 08/06/01 17:51 ◆ 最終更新日: 16/11/15 12:27
編集内容についての説明/コメント: てんちむ（橋本甜歌）さんの情報を追加しました。
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えどさん”&ふみいちについて語るスレ

-えどさん”&ふみいちの記事へ戻る- « 前へ 1 ... 781- 811- 841- 871-
874 ： ななしのよっしん ：2016/04/15(金) 20:34:58 ID: vNhA6Dx90h
873の続き

ニコニコでやるからにはすべてのコメから逃げちゃダメ
ダクソでオンやってるのに侵入されてプギャってるのと変わらない

演者に対するねたばれ回避はスタッフがフィルタかけるなどして工夫すれば良いのにっておもいます
875 ： ななしのよっしん ：2016/04/16(土) 02:47:17 ID: cfbflHa9Ij
＞ニコニコでやるからにはすべてのコメから逃げちゃダメ
ってのはまったく意味がわからない

演者に伝わらなくとも、ユーザー間でコメントを共有する意味はある
将棋やテレビの番組の実況に意味がないって事になるよ
それにネタバレに対応できるフィルターなんて現実的じゃない。どういうワード設定がいいか、ちょっと考えてみなよ
大雑把なフィルターだと、それこそコメント同士のやり取りまで阻害することになるし、デメリットはあるしネタバレはされるし意味がない

ゲームの楽しさを伝えるために、楽しい番組を作ろうと思えば、指示コメやネガティブなコメントをなるべくシャットアウトするのは妥当な判断でしょう。どこもやっていないからってのは理由にすらならない
一々反応して荒れる番組ではゲームの面白さがスポイルされるし
出演者が嫌な気持ちになるってだけでも、影響があるんだから

どうしても伝えたい事があるのなら、メールとかTwitterでも使えばいいと思うよ
876 ： ななしのよっしん ：2016/04/17(日) 11:23:34 ID: vNhA6Dx90h
ちょっとしたこと書くと「直接メールすれば？」

自分はここに書き込んでこういうこと思うやつがいるってことを示すのが意義だから意味が無いよ

ちなみにテレビ番組を例にとるのも違う。俺はニコニコでやるからにはって言ってるだろう

コメントが気になるなら黙ってみないようにすればいいだろ
それに、規プレイの演者が横でニヤニヤしてるだけでネタバレコメはなくなるよ
ブラボ後半はそうだろ

コメントの大きな流れも番組がコントロールできるよ
アリーナに絞ったところで常識無いやついるだろうし不安因子がとれるとは思えないけどな
877 ： ななしのよっしん ：2016/04/17(日) 18:08:44 ID: QJQSSIgH8L
いじめ問題の動画初めてみたけど、これを真っ向から凌ぎきるもっちーすげえな
もっちーって冗談でモブモブ言われてるけど大成しそうな気がする
もっちーかっけえわｗ
878 ： ななしのよっしん ：2016/04/24(日) 16:51:30 ID: DDdY9W410q
いい加減クソコメしてるくせにちゃんとしたこと言ってるつもりになってんのやめなよ
879 ： ななしのよっしん ：2016/06/05(日) 18:19:39 ID: BRYK6nClj7
記事に誰が上か、下か、どうなのかが書いてあるのは良くあることなの？
880 ： ななしのよっしん ：2016/06/09(木) 21:38:48 ID: TfJLKTBm4y
>>862
傑作

NGCの放送好きだけど、いつの間にかふみいちが出る番組だけ見なくなった
もう演者として出ないでずっと裏方やってる方がNGCにとってプラスでしょ
えどふみアンチは元から居たけど、えどふみのコンビでやる番組が減ってから、明らかにふみいちのアンチが増えてるように見えるし
明確な根拠あるわけじゃないから断言できないんだけどさ。
881 ： ななしのよっしん ：2016/07/17(日) 06:22:24 ID: e5B1QdtB0P
最近のFO4放送でのOPトーク、シェンムー3ディスり発言はホントに残念
何であんな事を言ってしまったのだろう？
882 ： ななしのよっしん ：2016/11/17(木) 22:52:24 ID: sKjOUMsKjT
ブラボ放送終わってＮＧＣから離れていたんだが今は興津さん何も放送やってないのか残念
ダクソ３放送はどんな感じなんだろう？既プレイだからゲーム自体はわかってるが放送の雰囲気良いなら見ようかな
883 ： ななしのよっしん ：2016/11/24(木) 18:05:58 ID: 41racDqSH8
>>882
興津さんは売れっ子になってきたから本業に影響出やすいレギュラーは難しいって言ってたね
そこは残念だけどしょうがない

でもなんだかんだえどさんが枠とって8～10週にいっぺん、スポットで入れてくれてるからそれ見るといいよ
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